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2024年7月12日のブックマーク (6件)

  • 都民のいう「文化」や「娯楽」って結局「消費」じゃね?金銭を介してでしか楽しめないお金だけの関係。キャバクラと一緒

    都民のいう文化や娯楽ってとどのつまり 「消費」でしかなくね? 美術館もミニシアターも観劇も、お金を払うことで見せてもらってるだけ カフェや飲店、ビアバーもお金を払うことで楽しませてもらってる感じだわ ちょうど弱者男性がお金を払うことでキャバクラを楽しませてもらってるようなもん 結局、お金を消費することで文化や娯楽に触れてるって感じさせてもらってるだけなんだよね 地方の娯楽とは知り合いや地縁でもらった肉や野菜、魚を使ったBBQとか、ナンパとかお金を介さない当の人間同士の関係だけどね お金を介してでしか文化や娯楽を楽しめないのって惨めだと思わないの?

    都民のいう「文化」や「娯楽」って結局「消費」じゃね?金銭を介してでしか楽しめないお金だけの関係。キャバクラと一緒
    ueshin
    ueshin 2024/07/12
    お金を使わない関係を上位におきたいために、社交を文化にしている。鑑賞文化もそこに含めて下げる。芸術創造文化をアゲたいのではないのね。お金をつかわない人間関係が文化の上位なのか。
  • 郊外都市には文化が無い

    名古屋の近隣にある郊外都市に住んでるんだが、マジで文化が無い。 名古屋には行ける。電車一、15分くらいで。 コンビニ、スーパー、ドラッグストアは徒歩圏内にある。 15分くらい歩くとショッピングモールがある。ユニクロや無印はある。 スタバはある。近隣に3店舗ある。マジでなんでそんな多いんだスタバ。 でもそれだけだ。 この街の文化と呼べるものに触れ合った記憶が無い。 生まれも育ちもここなのに郷土史とか一切知らねえ。 かろうじて誇れるのは長い遊歩道があることくらいで、それ以外はコンクリートジャングルだ。 名古屋のベッドタウンということくらいしかアイデンティティが無い。 東京か田舎かみたいな論争の前に郊外都市をもっと見てくれ。マジで砂漠みたいな場所だから。

    郊外都市には文化が無い
    ueshin
    ueshin 2024/07/12
    私も新興住宅地の郊外育ちだが、文化ってたぶん本とか頭の中にしかないものだろうね。そこらに転がってない。郷土史の本を読まないと、その地域の文化は立ちあがらない。能動は頭の中にしかない。
  • 文化を感じた日

    川端康成の『雪国』は読んだことがないけれども、その文頭はあまりにも有名だ。 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」 暖かい南国で生まれた。積もった雪は見たことがなかった。大学が近くになかったので、進学組はみんな強制的に一人暮らしになる地域だった。雪が見たくて、ただそれだけで積雪がある某県に進学を決めた。 学生だから車は持てなくて、雪の積もった日は徒歩で30分以上かけて大学に向かった。自転車なら10分もかからない距離だ。泥混じりの雪が跳ねて、着く頃にはズボンの裾と下が真っ黒に濡れてしまう。それで丸一日過ごす。一年生の年明けには、雪を見るだけでうんざりするようになった。 雪の朝は、目が覚めるとすぐにわかる。妙に静まりかえっていて、ほのかに明るくて、身体の芯から冷えるような寒さの朝は雪が深々と積もっている。心底うんざりする冬の一景だ。 大学最後の年、私はすっかり暗い

    文化を感じた日
    ueshin
    ueshin 2024/07/12
    大人になって、小説で知っていた城崎温泉とか、碓氷峠や、千曲川に出会っても、あの場所がほんとにあるんだくらいしか思えなかったな。もっと深く知っていれば聖地巡礼のよな感動があったんだろうな。
  • 伯母が他界した

    実家に行ったら遺影じみたものが置かれていたので、父に聞いたら「ああ、10日ぐらい前に」とサラリと言われた。葬式とかやらないの?てかなんで私に連絡が来ないの?と思ったが、父と伯母の兄妹は、互いが寡黙な性格で連絡を取り合わないような希薄すぎる関係性だったから別に違和感はなかった。私も冷たい人間だからなのかもしれない。 伯母はずっと独身だった。伯母は実家で祖母と暮らしていて、私は数回しか会ったことがない。実家に家族で行ってもただ黙ってお茶を出すぐらいの人だったので彼女の性格はよくわかっていなかった。子どもとしても少し不気味で、祖母の家に行くのは気が進まなかった。祖母は20年ほど前に他界し、それからは一人暮らしをしていたと聞く。 様子が変わったのは10年ぐらい前。深夜、突然伯母が我が家にやってきたのだ。「ごめんくださーい」みたいな感じで。相変わらず無表情だったけれど、目の焦点があっていないような。

    伯母が他界した
    ueshin
    ueshin 2024/07/12
    親類のような具体的な人は目に見えて心に刻まれやすいのだろうが、独身の人が人生を謳歌できないという類型にまでは広げる必要はないだろう。多くいる人の中の一サンプルにすぎないし、量的な比較数をもってない。
  • 毎回眼鏡屋で「ハッキリ見えた方がいい」って言ってるのに「強すぎると疲れちゃうんで」と言われて結局満足できないメガネを渡される件。どう言えば納得してくれるのか。

    大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 毎回眼鏡屋で「メガネはハッキリ見えた方がいい」って言ってるのに「強すぎると疲れちゃうんで」とか言われて結局満足できないメガネを渡されるの当に何なんだ。疲れるかどうかは人それぞれだし疲れてもいいから見えないといけない瞬間あるんだよ!と・・・何万も払って・・・ 2024-07-10 13:51:33

    毎回眼鏡屋で「ハッキリ見えた方がいい」って言ってるのに「強すぎると疲れちゃうんで」と言われて結局満足できないメガネを渡される件。どう言えば納得してくれるのか。
    ueshin
    ueshin 2024/07/12
    後からつくりかえてといわれる件が多いのではないかと思う。強いのは近くのピント調整ができなかったり、軽い頭痛になったり。視力も強度に慣れて悪くなるというし。
  • 【証拠写真入手】旭川殺人事件被告と警察官らの醜態|警視ら13人カラオケ店で飲食 – HUNTER(ハンター)

    北海道・旭川で女子高校生が川に落とされ亡くなった事件で、『週刊文春』に加害者女性との不倫疑惑を報じられた警察官らが、同加害者や未成年女性らと飲をともにしているとみられる写真がみつかった。市内の歓楽街で写真を入手したという男性は「地元市民として情けない。警察は襟を正して」と、警察官らの不適切な行為を批判している。 ◆   ◆   ◆ 問題の写真を入手したのは、悪質ホスト問題の被害者などを支援する「青少年を守る父母の連絡協議会(青母連)」旭川支部長で、NPO法人「北海道駆け込み相談所」の代表も務める旭川市の岸和幸さん(51)。同市内で探偵業を営む傍ら2011年からボランティアで夜の街の青少年らの困りごと相談に応じ始め、地域の問題のみならずいじめや家庭内暴力などの問題とも向き合ってきた。旭川の歓楽街「三六街」に加え、札幌・ススキノで働く女性からホスト被害の相談を受けたこともあり、活動を通じて

    【証拠写真入手】旭川殺人事件被告と警察官らの醜態|警視ら13人カラオケ店で飲食 – HUNTER(ハンター)
    ueshin
    ueshin 2024/07/12
    警察のみならず、教育関係者もハニートラップで弱みを握られているという黒い噂が旭川にあったが、その証拠写真となるもの。政治もあんなに腐っているのだから、地域秩序も崩れてくるわな。