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JAXAとUSAに関するume-yのブックマーク (2)

  • 日本の超高速ネット衛星『きずな』から米国が学ぶべき点 | WIRED VISION

    の超高速ネット衛星『きずな』から米国が学ぶべき点 2008年2月26日 IT コメント: トラックバック (1) John Borland 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が記録した衛星『きずな』打ち上げ動画の静止画像 Photo credit: JAXA 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日(日時間)、超高速インターネット衛星『きずな』の打ち上げに成功した。これは、広帯域の領域に関して日が米国よりはるかに先進的であり続ける理由を示すものだ。 「きずな」という名前は公募で選ばれたもので、人々を結びつけるというような意味合いがある。日にはすでに高速ネット環境が整備されているが、そこから取り残された地方や僻地に対しても、超高速の通信速度を提供する目論みなのだ。 JAXAの特設サイトによると、一般家庭でも直径45センチメートル程度の小型アンテナを設置すれば、最大155M

    ume-y
    ume-y 2008/02/26
    米国からの一視点「これは前向きな宇宙の利用法だ。兵器のことばかり論じている人々は、日本で起きていることにもう少し注意を向けるべきだ」
  • これまでのミッションの価値 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    これまでのミッションの価値 - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2007/10/13
    「現在宇宙探査の最大勢力であるアメリカが、過去20年かけて日本が実施した2ミッションの後追いをするということは、何を意味するのか、すこし考えてもらいたい」
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