playstation.comによると、発売からしばらくの間、日本列島を阿鼻叫喚の渦にたたき込んだ「PLAYSTATION3」の、日本国内市場に向けた累計生産出荷台数(アジア地域向けを除く)が、1月16日で100万台を突破したそうだ。(ニュースリリース(HTML)) また専用ソフトウェアについても、12月末時点での累計生産出荷数量が、日米合計で500万本を超えたとのことである。このところ急速に手に入りやすくなった感のあるプレステ3本体だが、絶好調の任天堂に負けずにがんばっていただきたいものである。