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Japanとspaceに関するume-yのブックマーク (31)

  • 有人宇宙港をめぐる冒険(2010-04-14)

    ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが。 この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。 これからもよろしく御願いします。 =====家も更新していないなぁ・・・(^_^;===== _ ・有識者会議の提言ポイント確かに、確かに。新聞記事を書くときに、文字数が限られているわけで、そうなると「キャッチーで」「一言で分かり易い」文章が求められるというのはわかる。しかし、である。ジャーナリズムってそれで良いのか?と思ったりする。記事の都合で、きちんと説明しないのは、それは良いの? 昨日の有識者会議を終えて、「宇宙庁」だとか「月探査」だとか「有人」とか言葉が紙面を踊るんだけど、有識者会議の提言のポイントは其所じゃないだろう、と思ったのでコメン

    ume-y
    ume-y 2010/04/15
    「今、一番最初にやるべき事は「収益性の確保」である。それをやらないと、本体が倒れてしまう。まずは基幹部分として「宇宙に行ける能力」を守る。そのための産業維持であり、需要創出である」
  •  今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第6回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー 月探査の方針変更への動き - 松浦晋也のL/D

    今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第6回会合では、有識者会議が提言する宇宙庁という組織の構成内容が出ていた。 政務三役と理事5名による「経営会議」と、各分野別のコーディネイトを行う3名の委員からなる「専門調査会」という2階層の組織を提案している。 政治の側は「今の体制でもできることはある」と、この案があくまで有識者会議の提案であることを強調しているが、同時に「有識者会議と民主党政策集の方向性は一致している」として、その方向性を目指すことは否定していない。 今日は、有識者会議の後に月探査に関する懇談会メンバーと前原大臣以下政務三役との「円卓会議」が開催された。 注目すべきは、泉政務官の「月探査懇談会を開催したから月探査ありき、というわけではない。月探査に意義はある。しかし水星、金星、火星などにも意義がある。その比較は別途行う必要がある。」という発言だ。アメリカがコンステレーション計画を

     今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第6回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー 月探査の方針変更への動き - 松浦晋也のL/D
  • 「今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議」第2回(2010/3/9)の配付資料は必読だ - 松浦晋也のL/D

    秋山演亮・和歌山大学特任教授の資料は、すでに秋山さん自身がネットで公開している。 「有識者会議のアウトプット」(pdfファイル):秋山演亮・和歌山大学特任教授 これらの資料は3月9日夕方に内閣府で開催されたブリーフィングで公開されていた。最近の宇宙開発戦略部は割と早く資料を公開するので、次の日に宇宙開発戦略部の開催状況ページに掲載されるのかと思っていたら、」3月13日現在に至るまで掲載されていない。 これでは一般の議論が起こりようがないので入手し、スキャンして公開した次第。 宇宙開発戦略部は、資料をネットで同日公開すべきだろう。関係者への回覧が必要な議事録とは違い、資料は開催同日・ないしは翌日の公開が可能で、実際一部会合ではそうなっている。メディア向けのブリーフィングで配布しているので、別に「一般に見せない、見せたくない」というものでもない。なぜ引っ張るだろうか、理解できない。 ちな

    「今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議」第2回(2010/3/9)の配付資料は必読だ - 松浦晋也のL/D
  • 宇宙開発戦略本部、今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第5回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー 宇宙庁という言葉が出てきた - 松浦晋也のL/D

    有識者会議の第5回目。今回、初めて「宇宙庁」という具体的名称で、宇宙開発全般を統合する組織を創設するという話が出た。ただし、有識者会議メンバーは、従来型の官庁を作るという意識は希薄な模様。比較的少人数で、しかもメンバーは各官庁からの出向者ではなく、最適な人員を広く集めるということを意識している模様。かつ、予算権限を一括集中し、省庁横断で、機動的に政策を進めることができる組織を考えているようだ。 いままで新官庁を創設するとなると、既存官庁が、影響力を求めて出向ポストの取り合いをし、出向者の出身別の勢力拮抗によって新官庁の性格が決まっていた。そのようなことにはしないという意志があるように見受けられた。 4/20に前原大臣に提出される提言には、「宇宙庁創設」が含まれることは間違いない。ただし、具体的にどのようなタイムスケジュールで創設を行うかまでは盛り込まれないようである。 今後の宇宙政策の在り

    宇宙開発戦略本部、今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第5回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー 宇宙庁という言葉が出てきた - 松浦晋也のL/D
  • 今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議・タスクフォース会合 - 松浦晋也のL/D

    今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議のやりたいことが見えてきた。 目的は鳩山政権下で国家戦略室がまとめる新成長戦略に宇宙関係の記述を組み込むこと。新成長戦略は、経済成長に関する戦略であり、宇宙分野は他産業、他分野との競争にさらされる。「宇宙でこのような政策を採用すれば、経済成長にこのような良いことがある」ということを具体的かつ説得力豊かに提示できなければならない。そのために提言をまとめる。 提言は、総花的に関係者の意見を併置するのではなく、メリハリを付けて「まずこれをやる」とはっきり順位を付けて示せねばならない。そのためには意見をヒアリングすると共に、関係者の間での現状認識のコンセンサスを突くって置かねばならない。だから有識者会合の意志と責任において、タスクフォース会合を開催した――そのような流れとなる。 同時に、宇宙開発体制の改革にあたって、このような皆が集まって意見をいいあう、今ま

    今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議・タスクフォース会合 - 松浦晋也のL/D
  • 宇宙開発戦略本部、今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第4回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発戦略部の有識者会議は、4月2日と3日の2日間にわたって、東大郷キャンパスで宇宙開発関係者約100人を集めた大規模なタスクフォース会合を開催する。おそらく秋山委員が書いていた「また実際に今、もちっと大規模にがっちりと、まとめてヒアリングを行う予定も立てている。」というのは、このことだろう。 100人規模を一気に集めて、意見集約が可能なのかとか、運営を間違えたら有識者委員のつるし上げにならないか、など危惧はあるものの、有識者会議には、これまでの宇宙開発戦略部の一連の会合が醸し出していた「前に進まないぐだぐだ感」とは全く無縁の、スピーディに事を運ぼうとする意志があることがはっきりしてきた。 とにかく動きが速い。提出資料の作成が間に合わないぐらいの速度(日提出資料の日付に注目)で、有識者会議は、宇宙開発体制の刷新を具体的に提案するところまで持っていこうとしている。焦点は民主党の新

    宇宙開発戦略本部、今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議第4回会合 泉内閣府副大臣記者レクチャー - 松浦晋也のL/D
  • 「2020年までに月に無人基地を建設」、政府懇談会で提案 | スラド サイエンス

    9日に行われた政府の「月探査に関する懇談会」で、「2020年ごろまでに月の南極にロボット用無人基地を建設し、25年をめどに月の裏側の石を地球へ持ち帰る」という目標が提案されたそうだ(読売新聞の記事)。この案を実施するには総額約4000億円かかるという試算も公表されたとのこと。 座長案では、まず15年ごろに日独自の探査機を月の表側に着陸させる。20年ごろまでに造る南極の無人基地は、ロボットに電力を補給する。さらに25年ごろ、ロボットが月の裏側で収集した石を地球に持ち帰る。科学研究や資源利用を目指す。 実現の可能性は置いておいても、「ロボットを月で運用する意味があるのか」や「4000億円というコストは費用対効果として妥当なのか」など、議論を呼びそうな内容ではある。さくっと2025年よりも前にインドや中国あたりが成功させてしまうような気もするが……。

  • さようなら、KIMさん - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    さようなら、KIMさん - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2009/08/30
    「「軌道の魔術師」川口淳一郎教授が立案する軌道計画に対して、数値計算による裏付けを与えてきた」木村雅文さんの訃報。
  • 「宇宙基本計画(案)」に寄せられたパブリックコメント公開 | スラド

    宇宙開発戦略専門調査会第8回会合議事次第に、宇宙基計画(案)についてパブリックコメントのまとめが掲載されている。 報道では、月への二足歩行ロボットに意見が集まったかのように書かれているが、実際には安保に絡めた防衛分野への反発・反対の声も多く含まれているようである。 「はやぶさ2」については、パブリックコメントの注釈で

  • 【重要】4月3日の宇宙開発戦略本部会合の資料をアップしました - 松浦晋也のL/D

    2009年4月3日に開催された宇宙開発戦略部・宇宙開発戦略専門調査会第6回会合に提出された資料を、handsout.jpにアップした。 【資料1-1】宇宙開発利用体制検討WG中間報告(主な論点) 【資料1-2】【資料1-2】宇宙開発利用体制検討WG中間報告 【資料2-1】基計画骨子案の概要 【資料2-2】基計画骨子案 【資料2-2 別紙1】主なニーズと衛星開発利用等の現状 10年程度の目標(案) 【資料2-2 別紙2】ニーズに対応した5年間の衛星等の開発利用計画(10年程度を視野)(案) 【資料3】宇宙活動に関する法制検討WG検討状況 【資料4】今後の検討スケジュール これらの資料は、まだ宇宙開発戦略部のホームページで公開されていない。これまで会議開催から2週間後にアップされていたので、おそらく4月20日前後には掲載されるのだろう。 しかし、これらの資料は4月3日の会合開催後の記者

    【重要】4月3日の宇宙開発戦略本部会合の資料をアップしました - 松浦晋也のL/D
  • 「帰ってきました」と、宇宙基本計画について - 松浦晋也のL/D

    種子島から帰還しました。お騒がせしましたが、H-IIA15号機については宇宙作家クラブニュース掲示板をご覧下さい。まだ、種子島ゴールデン・ラズベリー賞が残っていますが。 仕事が溜まっているので、ちょっと遅れますが、宇宙基計画の件については、もう少し書きます。 この件は、無関心が一番まずいです。私の意見に賛成であれ反対であれ、なるべく多くの人が考え、自分の意見を明確にし、パブリックコメントに投稿することが必要です。 宇宙基法により、日の宇宙開発は大きな曲がり角にさしかかっています。物事が大きく変わる時は、“望ましい向き”に物事を方向付けるチャンスでもあるのです。 パブリックコメントなどしても無駄だと考える人もいるでしょう。実際、パブリックコメントを実施する官庁の側の意識は「パブリックコメントを実施することで“国民から広く意見を聞いた”という形を作る」というところにあります。 「国民から

    「帰ってきました」と、宇宙基本計画について - 松浦晋也のL/D
  • 宇宙基本計画についての記事を書いた - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    宇宙基本計画についての記事を書いた - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2009/01/21
    「「真にコストパフォーマンスにすぐれた宇宙の安全保障利用」を目指すのではなく、「機密の壁の向こう側で国民の監視の目を逃れた形で、巨額の公共投資ができるアイテム」として、安全保障が使われるかもしれない」
  • あまりに悲しく、あまりに腹立たしく - 松浦晋也のL/D

    あまりに悲しく、腹立たしいニュース。 ・政府:宇宙予算増額、1966億円に(毎日新聞12月18日) 政府は17日、文部科学省が09年度予算編成で要求している中型ロケット「GX」の開発プロジェクトなど宇宙開発利用予算について、前年度比60億円(3・1%)の大幅な増額を認める方向で調整に入った。総額は1966億円となる。来年度を「宇宙基法元年」と位置付け、宇宙開発を積極的に推進する姿勢を打ち出すため、例外的な大幅増を認める。 GXロケット関連では、第2段に搭載する液化天然ガス(LNG)エンジン技術の完成度を高めるプロジェクトの費用として、前年度比51億円増の107億円が確保される見通しとなった。 (後略) ・平成21年度気象庁予算案の概要について 気象庁は、来年度予算の概算要求に次期気象衛星のための予算77億円を盛り込んだが認められなかった。 GXロケットが気象衛星に優先するというのは、どう

    あまりに悲しく、あまりに腹立たしく - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2008/12/22
    「GXロケットが気象衛星に優先するというのは、どういうことか」「政治家が宇宙開発政策を主導する法律に対して、政治家が宇宙開発に対して的確な判断ができないということ」
  • 気象衛星「ひまわり」は「公共衛星」に | スラド

    読売新聞の記事によると、今年8月に施行された宇宙基法(法律全文[PDF]、法案審議段階における/.Jストーリー)に基づき、内閣官房内の宇宙開発戦略部がとりまとめた「ロケットと衛星に関する事務局原案」が公開されたそうだ。 これによると、/.Jでも「日の気象衛星がなくなる?」で心配されていた気象衛星「ひまわり」の後継機や地球観測衛星、科学衛星などは「公共衛星」と表現し、政府として責任を持って運用するという方向性が示されたらしい。「公共」ということで、社会的に必須なインフラのひとつとして予算配分がされ、継続的な人工衛星気象観測が担保されることになるのならば喜ばしいことである。 また、ロケットに関してはH2Aに加え中型・小型ロケットを保有すべきとの意見を示しているそうで、日刊工業新聞の記事によれば、6月に宇宙開発委員会が中止を勧告したGXロケットについて、宇宙開発戦略部の事務局長が「月内を

  • はやぶさ2とマルコ・ポーロ - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2とマルコ・ポーロ - 松浦晋也のL/D
  • パブリックコメントの内容 - 松浦晋也のL/D

    うっかりしていると、ここの更新がすぐ滞ってしまう。 以下に、1月末締め切りだった、「宇宙開発に関する長期的な計画への意見」 へ、自分が送った内容を公開する。 パブリックコメントでは、事務局の側から代表的な意見に対する回答が作成される。このように自分の送った意見を公開しておくと、官庁の側が送られてきたコメントをどのように取捨選択したかを知ることができる。 官庁側のコメントの選択から、彼らが何を考えているかを推測することができる。 さあ、どうなるか。 「宇宙開発に関する長期的な計画への意見」 ・氏名 : 松浦晋也 「全体の論調について」 私は、1988年以降20年間の日の宇宙開発をウォッチングしてきた。 その間、長期ビジョン、宇宙開発政策大綱など、長期プランは何度か作成されたが、常に同じ特徴があった。 ・高い理想(無難な理想とも言う) ・宇宙という場所の特性を見誤り、同時に宇宙開発に必要な技

    パブリックコメントの内容 - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2008/02/11
    『国産ロケットはなぜ墜ちるのか』を送りつけてやったらいいんじゃないか。読まないか。
  • これまでのミッションの価値 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    これまでのミッションの価値 - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2007/10/13
    「現在宇宙探査の最大勢力であるアメリカが、過去20年かけて日本が実施した2ミッションの後追いをするということは、何を意味するのか、すこし考えてもらいたい」
  • 「宇宙基本法を考える2」の補足その2 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「宇宙基本法を考える2」の補足その2 - 松浦晋也のL/D
  • 「宇宙基本法を考える2」の補足その1 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「宇宙基本法を考える2」の補足その1 - 松浦晋也のL/D
  • 人類が月へ行ったことを信じない人が約2割 | スラド Linux

    ORICON STYLEの調査によると、「人類が月に行ったことを信じられるか」という問いに対し、18.5%の人が「信じられない」と答えたという。中高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代男女、各100人、合計1,000人にインターネット調査した結果。 「信じられない」理由の第1位は「その後、一度も行っていない」というもの。第2位「映像にリアリティが欠ける」、第3位「テレビの検証番組を見て」が続く。 一方、「信じている」理由の第1位は「映像があるから」。第2位「技術的に可能」、第3位「月の石があるから」。 考えてみれば、リアルタイムで月着陸中継を見たり「月の石」を見た人は、40代以上の世代なんですよね。