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explorationに関するume-yのブックマーク (241)

  • かぐや、観測軌道に到達、定常制御モードに入る 午前10時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    かぐや、観測軌道に到達、定常制御モードに入る 午前10時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2007/10/21
    喜多氏、ナイス質問。
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のクリティカルフェーズの終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成19年9月14日(日時間)に種子島宇宙センターから打ち上げられた月周回衛星「かぐや(SELENE)」の主衛星を所定の軌道に投入するとともに定常制御モード移行運用を行いました。 なお、主衛星及び2つの子衛星の状態は正常です。 これにより月周回衛星「かぐや(SELENE)」の運用は、クリティカルフェーズを終了し、初期機能確認フェーズへ移行します。 初期機能確認フェーズでは搭載機器の機能確認を12月中旬頃まで行い、その後、定常観測に移行する予定です。 今回の「かぐや(SELENE)」の打上げ及び追跡管制にご協力頂きました関係各方面に深甚な謝意を表します。 ※情報につきましては、以下の「打上げ特設サイト」ホームページでもご覧頂けます。

    ume-y
    ume-y 2007/10/21
    定常制御モード移行成功。こわいくらい順調。
  • これまでのミッションの価値 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    これまでのミッションの価値 - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2007/10/13
    「現在宇宙探査の最大勢力であるアメリカが、過去20年かけて日本が実施した2ミッションの後追いをするということは、何を意味するのか、すこし考えてもらいたい」
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のVRAD衛星(Vstar)の分離について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成19年9月14日(日時間)に種子島宇宙センターから打ち上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」のVRAD衛星の分離運用を行い、10月12日13時28分にVRAD衛星の分離を正常に行いました。現在、主衛星及びVRAD衛星の状態は正常です。 なお、主衛星搭載カメラによるVRAD衛星分離画像を、別添に示します。 また、リレー衛星およびVRAD衛星の愛称をそれぞれ「おきな(OKINA)」および「おうな(OUNA)」と命名いたしました。 ※情報につきましては、以下の「打上げ特設サイト」ホームページでもご覧頂けます。 VRAD衛星:月の重力場を観測するための電波源を搭載した子衛星。 [参考:命名の経緯について] リレー衛星およびVRAD衛星の命名に際しては、かぐや姫にちなむこと、多くの日人になじみがあること、リレー衛星およびVRAD衛星が主衛星(かぐや)

    ume-y
    ume-y 2007/10/13
    VRAD衛星分離成功。
  • フォトレポート:宇宙開発の半世紀を振り返る

    2007年10月4日は人工衛星スプートニク1号打ち上げ50周年だ。これを祝して、人類の宇宙探索に貢献した宇宙船について振り返ろう。さらに、近い将来に活躍が期待される宇宙船もいくつか見ていく。「Xbox」や「iPhone」のことはしばし忘れよう。今回はもっと格的なハードウェアがテーマだ。バスケットボールのような人工衛星スプートニク1号の打ち上げが、宇宙時代の幕開けだと一般的に考えられている。米国と旧ソビエト連邦の宇宙開発競争がここからスタートした。1955年、米国とソ連はそれぞれ、1957年半ばから1958年までの実施が決まっていた国際地球観測年(IGY)の一環として、人工衛星を打ち上げて軌道に乗せる計画を発表した。計画の発表こそ米国のほうが早かったが、ソ連は驚くべきスピードで計画を実施した。スプートニク1号(画像)が1957年10月4日に打ち上げられると、宇宙船の技術面だけではなく核ミサ

    フォトレポート:宇宙開発の半世紀を振り返る
  • 「はやぶさ2」に注目する理由 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさ2」に注目する理由 - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D

    まずは写真を5枚掲載することにする。その意味は、この記事の最後で種明かしすることにしよう。 この前の「ロケットまつり」終了後にちょっと話した、「はやぶさ2」ののこと。 当方がもたもたしていうちに、コメント欄でうーぱーさんにハッパを掛けられてしまった。 そう、現在「はやぶさ2」を巡る状況は非常に厳しい。10月末がひとつの区切りになり、そこまでに海外の打ち上げ手段を調達できないと、計画自体がつぶれるという状況になっている。 「はやぶさ」の冒険を目の当たりにし、今、「かぐや」が送ってくる月の映像にわくわくしている私達にすれば、日国民が宇宙開発に何を求めているかは、非常に明確に思える。 太陽系全域の探査だ。 しかし、そのさきがけとなるべき「はやぶさ2」は今、予算の帳尻合わせのために危地に立っている。10月末に向けて、現在急速に事態は動いている。 「はやぶさ2」に始まる、プログラム的探査に必要な予

    はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2007/10/12
    「「はやぶさ2」が、C型小惑星に降下する勇姿を見たいのならば、ほんの少しの行動してみよう」
  • 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」〜国内外の高評価と対照的なJAXA内での冷遇 一昨年、世界で初めて小惑星イトカワに着陸し、現在地球への帰還途中にある小惑星探査機「はやぶさ」を覚えているだろうか。「はやぶさ」による小惑星の接近観測と、着陸・サンプル採取の試みは、海外でも高い評価を受けた。 「はやぶさ」を開発した宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究部・(JAXA・ISAS)は、成功を受けて、「はやぶさ2」構想を立ち上げた。計画は現在、今年度に新設された月・惑星探査推進グループ(JAXA・JSPEC:ジェイスペックと呼ぶ)に引き継がれている。 「はやぶさ2」は「はやぶさ」の同型機だ。「はやぶさ」は岩石主体のS型小惑星であるイトカワを観測したが、「はやぶさ2」は、有機物など炭素を豊富に含むC型小惑星に向かう。リスクとコストを最小にしつつ、科学的な成果を更に広げる狙いを持った構想で、2010〜

    ume-y
    ume-y 2007/10/12
    「計画的に探査を実施して成果を最大にする「プログラム的探査」という手法が日本に根付くかどうかが、「はやぶさ2」にかかっているのだ」
  • 月の記念写真だ! - 松浦晋也のL/D

    月探査機「かぐや」は極めて順調だ。現在徐々に遠月点高度を下げつつあり、日9日は、地球のとの通信を中継するリレー衛星の分離に成功した。 ・月周回衛星「かぐや(SELENE)」のリレー衛星(Rstar)の分離及び主衛星搭載カメラによる月撮像について それだけではなく、月の北極地方を見下ろす画像を、搭載カメラで撮影して送ってきた。使用したカメラは、ハイゲインアンテナ(パラボラ形状のアンテナだ。かぐや-地球間の高ビットレート通信に使用する)の展開を確認するためのもので、格的に月面を観測するものではない。搭載センサーが稼働を開始すれば、これよりもずっと鮮明な月面の映像を送ってくることになる。 それでも、この写真はすばらしい。「かぐや」の一部と共に写った月の北極地方は、私達が宇宙船で月面上を飛んだらこう見える、という、言ってみれば「かぐやの記念写真」なのだ。 皆さん、分かっておられるだろうか。これ

    月の記念写真だ! - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2007/10/10
    「皆さん、分かっておられるだろうか。これは北極上空から見た月だ。アポロの乗組員も見たことのない月面なのである」
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のリレー衛星(Rstar)の分離及び主衛星搭載カメラによる月撮像について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成19年9月14日(日時間)に種子島宇宙センターから打ち上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」の、リレー衛星の分離運用を行い、10月9日9時36分にリレー衛星の分離を正常に行いました。現在、主衛星及びリレー衛星の状態は正常です。 なお、主衛星搭載カメラによるリレー衛星分離画像を別添1に示します。 また、主衛星搭載カメラのうち、ハイゲインアンテナモニタ用のカメラにより月の撮像が行われましたので、合わせて別添2に示します。 ※情報につきましては、以下の「打上げ特設サイト」ホームページでもご覧頂けます。

    ume-y
    ume-y 2007/10/10
    リレー衛星分離成功。
  • 「ローバー、火星を駆ける」 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「ローバー、火星を駆ける」 - 松浦晋也のL/D
  • かぐや、月周回軌道投入に成功、記者会見の様子 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    かぐや、月周回軌道投入に成功、記者会見の様子 - 松浦晋也のL/D
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の月周回軌道投入マヌーバ実施結果について - 月周回軌道への投入を確認 -

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成19年9月14日(日時間、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」の月周回軌道投入マヌーバ(LOI1)を10月4日6時20分に行い、軌道計算の結果、同衛星を以下の月周回軌道へ投入したことを確認しました。 なお、衛星の状態は正常であることを確認しています。

    ume-y
    ume-y 2007/10/05
    「「かぐや(SELENE)」の月周回軌道投入マヌーバ(LOI1)を10月4日6時20分に行い、軌道計算の結果、同衛星を以下の月周回軌道へ投入したことを確認しました。なお、衛星の状態は正常であることを確認しています」
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の月周回軌道投入マヌーバ(LOI1)実施について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成19年9月14日(日時間、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」の月周回軌道投入マヌーバ(LOI1)を10月4日5時55分頃から実施し、同衛星を月周回軌道へ投入する予定です。 (次回のお知らせ予定) 次回は、この月周回軌道投入マヌーバ(LOI1)の結果について、以下の「打上げ特設サイト」ホームページにて、10月5日午前9時頃にお知らせする予定です。 【 http://www.jaxa.jp/countdown/f13/ 】

  • 日本惑星協会

  • 「かぐや」順調に飛行中 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「かぐや」順調に飛行中 - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2007/09/16
    「かぐや」への懸念と期待。日経のアレな春秋にも言及。
  • 日本の月探査機打ち上げ迫る、独走の目論見崩れる - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    の月探査機打ち上げ迫る、独走の目論見崩れる (松浦 晋也=ノンフィクション・ライター) この夏、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月探査機「かぐや」をH-IIAロケット13号機で打ち上げる。打ち上げは当初8月16日に予定していたが、直前に電子回路の配線ミスが見つかったため延期した。月への打ち上げは、1か月につき1週間ほどの打ち上げ期間内に、打ち上げる必要がある。地球、月、太陽の相対的な位置関係により、宇宙機に太陽光の当たる方向が決まるためだ。9月は、13日から21日を打ち上げ期間に設定しており、トラブルがなければ初日の9月13日の打ち上げを予定している。 「かぐや」は90年代初めに、旧宇宙開発事業団(NASDA)が企画し、旧宇宙科学研究所(現JAXA宇宙科学研究部)と協力して開発を進めてきた。この段階では、アメリカを初めとした諸外国は月に興味を示しておらず、日だけが国際的に

    ume-y
    ume-y 2007/09/16
    松浦晋也氏の記事。
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の太陽電池パドルの展開状況について

    月周回衛星「かぐや」の太陽電池パドルは、衛星からの信号及び発生電力データから正常に展開されたことを9月14日11時44分(日時間)に確認し、打ち上げ後の記者会見で説明しました。 その後、展開の状態を示す画像を同日23時13分に取得しましたので公開いたします。 なお、この画像については以下の「打上げ特設サイト」ホームページでも公開いたします。

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイゲインアンテナ展開について

    月周回衛星「かぐや」から衛星と地上との通信の要であるハイゲインアンテナ(高利得アンテナ)を展開したことを示す信号を受信し、展開が正常に行われたことを平成19年9月14日18時52分(日時間、以下同様)に確認しました。 また、衛星搭載カメラの画像を22時53分に取得しました。現在、衛星の状態は正常です。なお、衛星搭載カメラによるハイゲインアンテナ展開画像を、別添に示します。 今後、月周回軌道投入に向けて準備を行っていきますが、その状況については、「打上げ特設サイト」ホームページにて随時お知らせする予定です。

  • H-IIA rocket F13 w.KAGUYA

    On 14th Sep. 2007 Japan Space Agency JAXA has launched the lunar explorer KAGUYA successfully, from Tanegashima space center.

    H-IIA rocket F13 w.KAGUYA
    ume-y
    ume-y 2007/09/15
    H-IIA 13号機(2022)、「かぐや」打ち上げ。撮影:宇宙作家クラブ