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2023年10月6日のブックマーク (4件)

  • 紅白歌合戦の司会 有吉弘行さん 橋本環奈さん 浜辺美波さん | NHK

    大みそか恒例のNHK紅白歌合戦の司会者が発表され、タレントの有吉弘行さんと俳優の橋環奈さん、それに浜辺美波さんが務めることになりました。 有吉弘行さんは2019年からNHKで「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」のMCを務めていて紅白の司会は今回が初めてです。 有吉弘行さんは「この度、第74回NHK紅白歌合戦の司会を務めさせて頂きます。一番、尊敬している内村光良さんが以前、紅白の司会をしていたのを見ていて、いつか内村さんのようになりたいと目標にしていたので、信じられないです。去年、紅白で歌を歌わせてもらう機会があって、携わって、すごい番組だと思いました。だから、もう1回くらい携わりたいなと思っていたら、司会の話が来たので驚きました。今まで司会をされた方の中で一番小ぶりだと思いますが、すごく光栄だし、嬉しいです。出演者に関しては、いつも仕事している芸人連中は、あんまり関わりたくないのでTVで

    紅白歌合戦の司会 有吉弘行さん 橋本環奈さん 浜辺美波さん | NHK
    uniR
    uniR 2023/10/06
    有吉のイメージは年末にある「クイズ! 正解は1年後」なんだよな……深夜に見るには笑えるけど紅白で持ち味を出して欲しい訳では無い微妙なところ……
  • 中学生の娘がLINEで知らない男と連絡をとっていたので、LINEの管理はマジで気をつけた方がいい

    maro(元:ズル賢い母ちゃん) @mama_work_hard 中高生の保護者さんへ。 LINEの管理、マジで気を付けて。 何なら一度ちゃんと見てみた方が良い。 娘、知らん男と連絡を取っていた。 しかも、他の同級生も何人か知らん異性と連絡を取っている事が発覚。 今、心臓がバクバクしている。 何でこんな事に。 追って進捗を報告する……かもしれない。 2023-10-05 19:33:40 maro(元:ズル賢い母ちゃん) @mama_work_hard 中3♀&小6♂を相手に、日々誤魔化しながら母ちゃんやってます。夫のご家族と同居もしている。仕事もしている。地域貢献にも励んでいる。いや、違う。頼まれると断れないだけ。母ちゃんになる前は仕事大好き人間。心理学を少々学んでいた。人が好き。とても好き。とにかく好き。大好き。 note.com/maro_029 maro(元:ズル賢い母ちゃん) @

    中学生の娘がLINEで知らない男と連絡をとっていたので、LINEの管理はマジで気をつけた方がいい
    uniR
    uniR 2023/10/06
    親にメール監視されるとかほんと勘弁、って思うだろう中学生時代の自分がいるので、プライバシー尊重のバランスをなんか判断できるようになりたい
  • 正直に言います、フェミニストの方々が怖いです

    この炎上は「キモいから」でも「ポリコレ違反()だから」でもなく、これを容認する社会が保護者にとってひたすら「怖い」のだということを一部の人は理解しない これは「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」に関連したブコメで☆を集めていたブコメなのだけど、恐らくその通りなのだろうなあと思います。 けれども、同じ様にこちら側からはフェミニストの人達がひたすら「怖い」という事を吐露しようと思います。 女性や子をもつ親の人々、フェミニストの方々がこうした動きに「怖い」と感じるのは当なのだと思いますし、それを「お気持ち」と軽んじる事はあるべきでは無いと思います。その「怖い」という感情は物なのですから。 ですが、同時に私にとってはやはりあなた方の事が「怖い」ですし、その気持ちもまた物です。念のため断っておきますが、これは逆張りや揶揄や混ぜっ返す為に言っている事ではなく、当に怖いです。 いくつかの恐怖があり、

    正直に言います、フェミニストの方々が怖いです
    uniR
    uniR 2023/10/06
    好きなふうに反論(というかただの攻撃)をしたがる一派がいるので、名誉男性と言われようがなんだろうが、日本でフェミニストを標榜する人がいれば一度警戒することにはしている
  • くるり×田中宗一郎が語り合う『感覚は道標』が2023年に生まれた意味 オリジナル編成で見出した“原点回帰ではない新しさ”

    くるり、14枚目のアルバム『感覚は道標』(10月4日発売)は、バンド結成時のドラマー・森信行を迎えて、オリジナル編成で制作された作品である。その制作過程を追いかけたバンド初のドキュメンタリー映画『くるりのえいが』 の公開も10月13日に迫る中、リアルサウンドでは前回(※1)に引き続き、くるりと音楽評論家・田中宗一郎による対談をセッティング。メンバー3人での再集結の経緯に始まり、スタジオ選び、サウンドやリズム、楽曲構造、歌詞……など、多方面から『感覚は道標』という作品を捉えていく。(編集部) 偶然と時の流れが実現させた、くるりのオリジナルメンバー再集結 ――今回、どんな経緯によってオリジナルメンバー3人でアルバムを作ることになったのでしょうか? 岸田繁(以下、岸田):今回が初めてじゃなく、これまでも何度か一緒にやっていたんですよ。イベントでリユニオン的にライブに出てもらったり、2回くらいプリ

    くるり×田中宗一郎が語り合う『感覚は道標』が2023年に生まれた意味 オリジナル編成で見出した“原点回帰ではない新しさ”