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ブックマーク / gendai.media (8)

  • 選挙プランナ―の藤川晋之助が「石丸伸二」と組んで新党結成か…過去に斎藤知事も相談していたあの人物

    10月に記者が見た異様な光景 11月17日、兵庫県知事選の投開票が行われ、斎藤元彦氏が元尼崎市長の稲村和美氏や無所属で維新の前参院議員の清水貴之氏を破り、再選された。 午後9時43分、神戸市内の商店街にある事務所に姿を見せた斎藤氏。通りを埋め尽くした1000人を超す人から「サイトウ!サイトウ!」と大きなコールが沸き上がり、斎藤氏は何度も頭を下げた。 内部告発をした元県民局長が自殺するなど、兵庫県政は混乱を重ねてきた。9月に不信任決議案が県議会で議決されると、齋藤氏は「再選を目指す」と表明した。この時点では、稲村氏と清水氏が争う展開が見込まれていた。 それが一転、斎藤氏が圧勝となったのはなぜか。出馬を決めてから、斎藤氏は毎朝駅で朝立ちをはじめた。当初、全国に知れ渡った斎藤氏の「悪評」もあって、振り向く人はわずかだった。 10月8日、JR加古川駅前に斎藤氏は立っていた。おじぎを繰り返す斎藤氏に

    選挙プランナ―の藤川晋之助が「石丸伸二」と組んで新党結成か…過去に斎藤知事も相談していたあの人物
    unkounkounodouble2
    unkounkounodouble2 2024/11/18
    ちなみにこの件に関してはパワハラ案件ばかりブコメしているが、阪神オリックス優勝に伴う信用金庫からのキックバック案件についても間接的とは思えない程生々しい回答があるので兵庫県職員アンケート見てください
  • 財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発(週刊現代) @gendai_biz

    財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発 「協力の見返り」に戦々恐々 「年末の防衛増税の実施時期決定も、来年度のプライマリーバランス(基礎的財政収支)黒字化という財政健全化目標の達成も、みんな吹き飛んだ。レームダック(死に体)政権の断末魔の巻き添えをできるだけわないよう、守りを固めるしかない」 旧民主党へ政権交代した2009年以来の、自民・公明両党の衆院過半数割れという事態を目の当たりにして、財務省幹部はこううめいた。 石破茂首相は公示前の4倍(28議席)に勢力を増やした国民民主党を取り込んで政権延命を図ろうと躍起の体だ。自民、国民民主両党は10月31日、政策協議を開始することで合意した。首相が掲げた経済対策の裏付けとなる2024年度補正予算案だけでなく、25年度予算案や税

    財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発(週刊現代) @gendai_biz
    unkounkounodouble2
    unkounkounodouble2 2024/11/01
    人気ブコメに尽きるが…同時に麻生は何もしない事で財務官僚に気に入られ、大企業の景気回復は己の成果だと銀座でふいてたらしいじゃないか。それを無思考に10年支持すりゃ国は音立てて崩れるわな
  • 「大谷の妻をテレビに出せたら金一封を出す」キー局でテレビマンによる「オファー合戦」が過熱中(週刊現代) @moneygendai

    「大谷」を出せたら金一封 「大谷翔平のについて、半ば特定状態で報じている週刊誌もありますが、テレビ各局は匂わせることすらできません。大谷人が明かしていないなか、その素性を下手に報じれば、機嫌を損ねて、未来永劫番組に出てくれないかもしれないからです。テレビに出すには、人からOKをもらうしかありません」(テレビ局編成担当) 2月29日の結婚発表以来、テレビ各局による大谷翔平(29歳)へのオファー合戦が過熱している。各局が打診しているのは、もちろん、のインタビューだ。大谷は練習風景ですら数字が取れる稀有な存在だけに、そのテレビに初出演させたとなれば、視聴率は計り知れない。 「ギャラで大谷を口説くのは不可能ですが、フジテレビのディレクターが大谷の両親に気に入られたことで、'22年の年末特番に人の出演が決まったこともある。こうした経緯があることから、各局のスポーツ担当者は、あらゆ

    「大谷の妻をテレビに出せたら金一封を出す」キー局でテレビマンによる「オファー合戦」が過熱中(週刊現代) @moneygendai
    unkounkounodouble2
    unkounkounodouble2 2024/03/12
    個人的には微かにでもジャーナリズムが残されてると信じて、しょうもない事で権利を失う失態は避けてほしいと思う。正直汚職まみれだった東京五輪への態度を見る限りスポーツ界隈への興味は出来る限り鎮火させたい
  • 【独自】5人衆は自分を助けてと老人ホームの「森喜朗」に嘆願《安倍派ではなく森派と呼ばれる派閥の末路》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    5人衆の処分を「穏便に」と麻生に 「やっぱりうちは森派だったんだなぁ」 そうつぶやくのは、安倍派(清和政策研究会)所属の衆議院議員のひとりだ。 東京地検特捜部が手がけた安倍派のパーティー裏金事件では、池田佳隆被告が逮捕され、大野泰正参議院議員は在宅起訴、谷川弥一前衆議院議員が略式起訴と、3人の議員が立件された。さらに安倍派の会計責任者までもが在宅起訴となり、裁判で裁かれることになった。 立件は逃れたものの、安倍派の「5人衆」と呼ばれる幹部全員が裏金を受領しており、岸田文雄首相や茂木敏允幹事長は安倍派に「責任」を求めるいま、安倍派は派閥解散だけでは済みそうもない。 ここで動き出したのが、安倍派の「影のオーナー」とも目される森喜朗元首相だ。麻生太郎副総裁や茂木幹事長と相次いで会談し、5人衆の処分について「穏便に」と求めているという。 5人衆は、萩生田光一前政調会長が約2728万円、世耕弘成前参

    【独自】5人衆は自分を助けてと老人ホームの「森喜朗」に嘆願《安倍派ではなく森派と呼ばれる派閥の末路》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    unkounkounodouble2
    unkounkounodouble2 2024/02/03
    東京五輪で汚職容疑で逮捕者が多数出た件について明確な謝罪をまだ聞いていない。国際社会の中ではっきりと日本を貶めたことなど一切気にも留めていないように見え、日本国民として極めて恥ずかしい
  • 「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz

    「まだそんなことやっているんか」 2023年末から続く、「ダウンタウン」松人志をめぐる一連の騒動。 松は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も被害女性による新たな告白記事を続けるなど、騒動はいまだ収まる気配がない。 ここまで騒ぎが大きくなった要因として吉興業の対応の拙さが指摘されているが、迷走する古巣の現状に対し、吉興業を全国区に押し上げ「ミスター吉」と呼ばれたOBは何を思うのか。 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。 ――松人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。 「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考え

    「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz
    unkounkounodouble2
    unkounkounodouble2 2024/02/01
    昔テレビで見た、歯に衣着せぬ物言いの木村さんまだ健在だったのか! 昔は素人さんと遊んでなんてないってあたり、やっぱり人々の倫理的価値観ってこの20年間違いなく衰退してるよね。日本なんて終了したんだよもう
  • 【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

    1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 海外では惜しみない拍手が 2023年9月5日、私は京都駅の上にあるホテルの喫茶店で、京都大学大学院教授の西浦博に会った。尾身茂が新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長として最後に岸田文雄に面会してからちょうど1週間後のことだ。官邸からの去り際の朗らかな尾身の表情をどう見ていたのか。それを質問したかった。西浦は、こう答えた。 「あんまりだという思いはあります。キックアウトですよね」 なぜ

    【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
    unkounkounodouble2
    unkounkounodouble2 2024/01/17
    いやいや…もうこの国専門家や研究者を静かに迫害し始めて20年以上は経ちますよ。今さら気づいてる人は海外脱出間に合わんやろね…10年後にはもう何も残らんよ、この国は
  • 【独自】まさかの公職選挙法違反か…吉村洋文府知事がハイヒール・モモコにわたした、ヤバすぎる「疑惑の甘味」(宮下 直之) @gendai_biz

    【独自】まさかの公職選挙法違反か…吉村洋文府知事がハイヒール・モモコにわたした、ヤバすぎる「疑惑の甘味」 イベントで共演した吉村知事とモモコ 大阪で、冬の到来を思わせる冷たい雨が降った11月12日の日曜日。市内の天王寺公園に設けられた特設ステージから、MCが呼びかけた。 「大阪産(もん)大使の、ハイヒール・モモコさんです」 来場者の歓声に迎えられて登場したのは、ショートパンツ姿のベテラン芸人ハイヒール・モモコ。先に登壇していた大阪府の吉村洋文知事の姿を見つけると、吉村知事をダシにさっそく会場を沸かせた。 「こんにちは。いや、ちょっと雨降ってきました? 申し訳ございませんね。日頃の行いが悪い人が」 この日、モモコと吉村知事は、大阪や自然をアピールするイベント「おおさかもん祭り」で共演。モモコは'11年から務めている「大阪産PR大使」として、吉村知事はイベント主催者の代表として、大阪を盛り

    【独自】まさかの公職選挙法違反か…吉村洋文府知事がハイヒール・モモコにわたした、ヤバすぎる「疑惑の甘味」(宮下 直之) @gendai_biz
    unkounkounodouble2
    unkounkounodouble2 2023/11/17
    やっぱリテラシー最初に堕ちに堕ちたの大阪なんだなぁって感想。貧困に苦しみあえぎ教育や福祉の手助けを求めて他県から追放された人たちを受け皿にしてきた大阪がこんな形で崩されるとはね。神様なんていないんだろ
  • 【独自】安倍昭恵氏の台湾訪問にあの「統一教会」議員たちが同行…自民党幹部が絶句した理由(週刊現代) @gendai_biz

    まるでアイドルの大歓迎 「昭恵さん、ようこそ」と声がかかると、嬉しそうに手を振るのは安倍晋三元首相の・昭恵夫人である。 7月17日から台湾を訪問中の昭恵夫人は、18日午前に台湾第2の都市である高雄市の「紅毛港保安堂」を訪問し、安倍元首相の銅像に献花した。昨年9月、台湾人の寄付で建てられたものだ。 昭恵夫人は涙ながらにこう挨拶した。 「主人も台湾に行きたいと言っていました。国葬をするよりも前に銅像を建てていただき、当に感謝しています。主人は亡くなってしまいましたが、その魂はきっと、台湾を見守ってくれているはずです」 歓迎に訪れた約300人の台湾人ら大きな拍手が沸いた。 安倍元首相が右手をあげている銅像。その横には安倍元首相自らが「台湾加油」(台湾頑張れ)と揮毫した石碑が並び、背後には立派に手入れをされた松の木が佇む。

    【独自】安倍昭恵氏の台湾訪問にあの「統一教会」議員たちが同行…自民党幹部が絶句した理由(週刊現代) @gendai_biz
    unkounkounodouble2
    unkounkounodouble2 2023/07/19
    「旧統一教会がきっかけですよ。そこに支援をもらっていた北村氏らが同行するなんて、おかしなこと」ほんまに自民幹部が言ってんの?むしろ安倍家、自民、統一協会全てに利益しかないのだから思惑は一致してるやん。
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