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2011年9月7日のブックマーク (11件)

  • 原子力発電(所)と障害(者)|Nuclear Power and Disabled People

    ■新着 ◆立岩 真也 2015/07/01 「生の現代のために・4――連載 113」,『現代思想』43-(2015-7):- 「さらに、チェルノブイリ等での事故をきっかけに反原発運動がいくらかの盛り上がりをしばらく見せたことがあった――ずっと活動を継続させ東北大震災、それ以降とつながっている人・組織もあるのではあるが、そうして続いていった部分は大きくはなかった。そのとき「原発によって障害者が生まれる」という「母親」たちの主張があり、それに対して一部の障害者たちから反発があった。(このことを巡る議論・文献の一部を立岩[2002]でも紹介した。)」 *立岩[2002]→立岩 真也 2002/10/31「ないにこしたことはない、か・1」,石川准・倉智明編『障害学の主張』,明石書店,294p. 2730 ISBN:4-7503-1635-0 [amazon]/[kinokuniya] pp.47

    unyounyo
    unyounyo 2011/09/07
    巨大タンポポデマもこの頃からあったんや。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [パリ五輪・スケートボード女子パーク]15歳の開心那が銀メダル、12歳で出場した東京に続き2大会連続の銀 日はスケートボードでのメダルが計4個に

    47NEWS(よんななニュース)
    unyounyo
    unyounyo 2011/09/07
    黒人差別で批判されたからわざとこういう写真使ってるんやろな。
  • 外国人献金問題の本質と落とし穴(その1) : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

    2011年09月07日11:41 カテゴリ政治とカネ 外国人献金問題の質と落とし穴(その1) はじめに 国会議員(大臣)の政党支部・政治団体が在日外国人から寄付を受けていたことについて、マスコミで大きく取り上げられている。 以前から問題視されてきたことであるが、特に民主党政権の大臣・議員の政治団体等が受け取っていたため、マスコミ報道は加熱している。 しかし、私はこの問題の質を見失ってはならないと考えている。 在日外国人の個人献金であまり加熱しすぎることには、大きな「落とし穴」をつくることになると危惧している。 以下、私のマスコミで紹介されたコメントも紹介しながら、詳しく説明したい。 なお、分量が多いので、1回の投稿では終わらないことにご留意いただきたい。 この投稿は、「その1」であり、外国人献金問題の質について書くことにする。 1.改正政治資金規正法とその問題点 (1)まず、確認した

    外国人献金問題の本質と落とし穴(その1) : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
  • 沖縄タイムス | [解説]県の水がめ 汚染可能性

    [解説]県の水がめ 汚染可能性 政治 2011年9月6日 12時51分Tweet(3時間39分前に更新) 【平安名純代・米国特約記者】ベトナム戦争で使用された枯れ葉剤の沖縄での散布について、当時の作戦に携わった元当局者が初めて事実関係を認めたことで、これまでの証言の信ぴょう性が高まった。今後は散布場所や範囲などを早急に特定し、環境影響を調査することが求められる。米政府による情報開示が不可欠だ。 今回の証言で、枯れ葉剤の散布が明らかとなった北部訓練場の周辺一帯は「沖縄の水がめ」といわれる地域で、環境が広範囲にわたって汚染されている可能性もある。事実を解明するには米側に対する日政府の強い働きかけが不可欠だ。 米陸軍が初めて枯れ葉剤散布作戦を立案したのは太平洋戦争末期の1945年で、東京、横浜大阪、名古屋、京都、神戸の6都市の稲作地帯への散布を計画。しかし、原爆投下が優先され、実行には至らな

  • 経産相の原発ゼロ発言、衝撃と困惑 普天間の時と同じ 何を信じれば… - MSN産経ニュース

    鉢呂吉雄経済産業相が民主党政権として初めて「基的に原発はゼロになる」と発言したことを受け、電力各社には6日、衝撃と戸惑いの声が渦巻いた。 「どのような議論や根拠に基づいた発言なのか分からず、コメントのしようがない」 松江市の島根原発3号機がほぼ完成状態にある中国電力の幹部は経産相発言に困惑を隠さない。 野田政権の発足に際し、電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)が「どのようなエネルギーを選択していくのか、オープンな場で、長期的かつ複眼的な視点をもって、国民的な議論を十分に積み重ねていただきたい」と、唐突な脱原発政策にクギを刺したばかり。それだけに、電力各社のショックも大きい。 広島県の湯崎英彦知事は6日の定例記者会見で「見通しもなく言っているのは問題だ。普天間問題を思い出す」と政府の対応に苦言を呈した。 また野田佳彦首相が原発の新規建設をめぐり「現実的に困難」と発言したことも新規原発

    unyounyo
    unyounyo 2011/09/07
    産経のトリミングの酷さもあるけど広島知事元通産官僚なのね。原発事故に責任あるのこいつらもだよな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    潮風ギャラリー観光コースに 氷見滞在の台湾・学生が提案 「漫画歴史分かる」と評価 藤子Ⓐさん作品、現地でも人気

    47NEWS(よんななニュース)
  • 日本弁護士連合会:東京電力福島第一原子力発電所作業員の急性白血病による死亡に関する会長談話

    東京電力株式会社(以下「東京電力」という。)は、年8月30日、福島第一原子力発電所で復旧作業(以下「件作業」という。)を行っていた下請企業の40代の男性が急性白血病で死亡したと発表した。東京電力の発表によると、年8月上旬の7日間、休憩所で作業員の放射線被ばくの管理に従事し、その後数日間のうちに体調不良を訴え、死亡したとのことである。また、男性の7日間の外部被ばく線量は0.5ミリシーベルト、内部被ばく線量は0ミリシーベルトとのことであり、厚生労働省の労働災害認定基準に該当せず、医師の診断によっても件作業と急性白血病との因果関係がないとされている。 しかし、急性白血病は遺伝などを原因とする例も見られるが、放射線被ばくや一部の化学物質への曝露等に起因する例が多く、その原因の特定は疾患の種類や遺伝性などの他の原因の有無なども含め慎重に検討する必要がある。 しかし、東京電力による記者発表にお

    unyounyo
    unyounyo 2011/09/07
    東電の発表通りであれば因果関係はないという記事は見たが、これは発表への疑問で当然ありだろう。
  • 「自爆で天国」なんてウソ…パキスタン元過激派 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パキスタン北西部スワート地区の更生施設で、パソコンの使い方を学ぶプログラム参加者たち(8月17日)=横堀裕也撮影 パキスタンは2001年の米同時テロを受け、米国の「対テロ戦争」協力へとカジを切ったが、その決断はイスラム原理主義勢力の猛反発と国内テロ急増を招いた。 伸長する過激派対策に腐心する同国は、元過激派メンバーの若者らの更生と社会復帰のため、軍を中心に「脱過激思想」の教育プログラムを進めている。 「イスラム教は、信じる宗教のいかんにかかわらず、人類の平等を重んじる宗教なのです」 スワート地区の「更生施設」をのぞくと、こぢんまりとした教室に約20人が座り、宗教学者が語る「イスラム教における人権」に熱心に耳を傾けていた。 別の教室ではパソコンのキーボードの操作を教えていた。アイロンの使い方など家庭電化製品に関する授業や、心理学者らによるカウンセリング、地元で盛んな養蜂に関する職業訓練教育

  • 時事ドットコム:リビアのカダフィ派が亡命か=隣国ニジェールに大規模な車列

  • リビア:ニジェールに大佐派部隊 カダフィ氏、亡命の可能性 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】ロイター通信によると、逃亡中のリビアの最高指導者だったカダフィ大佐を支持する軍部隊の車両200台以上が6日、ニジェール中部アガデスに到着した。カダフィ大佐と次男のセイフ・アルイスラム容疑者(国際手配中)が合流し、西アフリカのブルキナファソに亡命する可能性があるという。ニジェールとフランスの軍情報筋の話として報じた。 ニジェールにはカダフィ派の情報担当幹部が5日に入国、リビア南部に駐屯していた部隊の司令官も滞在中との情報もある。 リビア南部と隣接するニジェールにはカダフィ政権が多額の援助を行ってきたため関係は良好で、政権幹部らが避暑などで滞在することもあったという。 ブルキナファソも被援助国で8月にカダフィ大佐の受け入れを表明した。一方で反カダフィ派の統治機構「国民評議会」も承認し、カダフィ大佐とセイフ・アルイスラム容疑者に対し人道に対する罪の容疑で逮捕状を出した国際刑事裁

  • リビア軍の装甲車列が隣国へ…カダフィ氏は不明 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=田尾茂樹】ロイター通信は6日、仏軍とニジェール軍の関係者の話として、200~250台のリビア軍の装甲車の車列が5日夜に隣国ニジェールのアガデスに到着した、と伝えた。 最高指導者だったカダフィ氏が車列の中にいるかどうかは不明。ニジェールの隣国ブルキナファソは約2週間前にカダフィ氏に亡命を提案したといい、仏軍関係者は同通信に、カダフィ氏と次男セイフ・イスラム氏がブルキナファソへの亡命を決断すれば、この車列に加わる可能性があると語った。 車列は、リビア南部に配置されていた軍大隊の幹部らのものという。5日には、カダフィ政権の国家治安担当責任者だった元通信相のマンスール・ダウ氏ら十数人がリビアからニジェールへ脱出したとも伝えられており、カダフィ氏の護衛部隊が崩壊し始めた可能性もある。 これに先立ち、カダフィ政権の報道官だったムーサ・イブラヒム氏は5日、シリアの衛星テレビ「アル・ラアイ」に対