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2020年10月30日のブックマーク (3件)

  • 高速道路のトンネルで漏らしそうになった話

    クソどうでもいい話(クソだけに) 天気がよかったので始業前にドライブに行こうと思い車を走らせていたら、いきなりボコン!という音と共に車体が跳ねた。 なんか踏んだか?と思いそのまま走行したが1分ほどすると車が「タイヤの空気圧を確認してください」みたいなメッセージを出してきた。 すでにトンネルに突入してしまっていたので、抜けたところで停車するか・・・と思ってたらいきなりベコベコバコンバコンみたいな音。 こいつぁやべぇと思ってすぐに非常駐車帯に停めた。ドアを開けるとゴムが焼ける強烈な臭い。終わった・・・と思って目を閉じた。深呼吸して目を開けたら目の前にはバーストしたタイヤがあった。スペアは積んでいたが、交通量が多くて自分で替えられそうになかったので#9110に電話をする。丁寧に対応してもらった。管制センター?に伝えるから待ってろと言われたから待ってたらすぐに連絡がきた。パトロール車がくるらしい。

    高速道路のトンネルで漏らしそうになった話
  • ハッ、何がクッキングパパだ

    ママはクッキングして当たり前だからクッキングママなんて言われないわけだが。 ママの中にクッキングが内包されてるわけだが。 高学歴のカリアウォマンから成人前に子供を生んだパツキンヤンママまで、結婚したら料理ができることを義務付けられるわけだが。 一人暮らしで自炊してたはずの若い男が結婚した瞬間に「ママに全部作ってもらってたから厨房に入ったことありまちぇ~ん」な顔してパッタリ料理を辞めて、「おい、アレ」という単一のコマンドで多種多様の要求をするレトロおやじになるわけだが。 クッキングするパパが珍しいからクッキングパパという言葉ができるんだ。 イクメンもそうだ。イクジョなんて言葉はない。母親が育児をするのは当たり前とされてるからだ。イクメンとかいって男だてらに育児やってるのをことさらに強調するんじゃねェー。父親も親だろう。 パパがクッキングするのが当たり前になればクッキングパパはただのパパになる

    ハッ、何がクッキングパパだ
    urandom
    urandom 2020/10/30
    「パパ」というのも結婚・出産をことさら強調する修飾であるから、当然「パパ」も取り除くべきである。すると何も残らないが、それこそが本質である。すべてのものの実体は空である。悟りを得て無に近付こう。
  • 推しを公式に殺され続けてる

    推しは少し前に大人気だったキャラ。人気の要因は自分自身の幸せより時に悪に身を窶してでも命をかけてこの国を守る孤独で有能な美形だった。 今の煉獄的な人気だったと思う。規模は違うけど。 出版社が推しを金のなる木と認識したのはまぁいい。実際そうなのだから。 それで主人公ではない推しスピンオフを始めたのもいい。楽しみだった。一話は素晴らしくて泣いた。雑誌は店頭から消えてニュースにもなった。 それなのに今や数年前に始まったそのスピンオフは推しのいいところを殺し続けてる。 勝手にその点を箇条書きで並べていく。 ①国を守るために忙しいはずの推し、暇すぎ問題 推しは忙しい。国を守る機関に属しながら目的のために悪の組織にも出入りしてる。なんなら初めは悪役だったし今でも主人公の完全な味方とは言い難い。 そんな推し、主人公を探るためにとある飲店でバイトしてるのだがスピンオフではそのバイトでべて行ってない?っ

    推しを公式に殺され続けてる
    urandom
    urandom 2020/10/30
    全文をよく読んで実際にアキネイターに臨んでみたけどやはり「わからない」の割合が高すぎるとダメなようでアンノーン(ポケモン)との答えだった。続けると「理想の推し」→「ランダム」とどんどん拡散していく......