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イノベックスは1月16日、バリューコマースと提携し、ブログユーザー向けのポイントサイト「BlogPoint(ブログポイント)」の提供を開始した。 BlogPointは、ブログパーツとしての提供となり、BlogPointサイトのほか、ブログサービスを提供する事業者を通しての配布となる。ユーザーは、BlogPointの会員登録後、ブログパーツのHTMLコードを取得し、自身のブログの好みの位置に貼り付けることで利用できる。 ブログパーツをクリックすると、BlogPointのポイントモールをブログ上 にレイヤー表示。カテゴリー別にバリューコマース、アフィリエイトプログラムに参加するECサイトである広告主が並び、検索が可能な「おすすめポイント」と、バリューコマース・ウェブサービスを通じてYahoo!ショッピングの個別商品を直接検索、表示可能な「お買い物でポイント」によって構成される。 ユーザーは商品
検索フォームの入力補完機能を広告にする『PredictAd』 December 29th, 2007 Posted in マーケティング・広告 Write comment そんなところも広告メディアに・・・というアイディアのご紹介。 PredictAdが広告メディアとして注目したのは、検索フォームの「入力補完機能」。最近良く見る、Ajaxを使った検索語の推測部分に広告をはさみましょう、というアイディアだ。 たとえば「ゴルフ」で検索しようとして「ゴ」をいれると、自動で「ゴルフクラブ」「ゴルフ場」などが表示され、商品画像入りの広告まで入る、というわけだ。 この技術、検索フォームがあるサイトならばどこにでも導入できる。個人ブログの新たな収入源としてどこまで浸透してくるか今後注目したい。 確かに「検索」という行為はその人の興味を如実に表している。いままでは検索結果ページに広告を入れていたが、確かに
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « インターネットの(コミュニケーションプランとかマーケティングプランとかビジネスプランとか考える上での)本当の価値 | Main | 「多くの人ホームページにアクセスしてくれてますが、みなさんありがとうございます!」 » December 02, 2007 うーん、こんな手法があったか:“検索型バナー”という代物 ■サーチバナークロス メディアイノベーションという会社が出した新商品、「うわ、これを商品にしたか!」という代物。 検索ボックスに検索キーワードを入れているようなアニメのバナーを“検索型バナー”と定義し、それらのバナーをアドネットワークに出稿することで、
バナー画像の3倍の効果をあげたテキストリンク(powered by beBit) November 6, 2007 3:41 PM written by Gen Taguchi ※ 今回の記事は「ウェブサービスインターフェース勉強会」でのbeBit社のプレゼンから。 今回ご紹介するのはレシピサイト、Cookpad.comの事例です。Cookpad.comでは有料会員(月額300円)があるのですが、その会員数が伸び悩んでいました。 そこでbeBit社に相談するのですが、それまではかわいいバナーをどーんとサイドバーに貼っていました。 ↑ なかなかかわいらしいバナーです。凝っていますよね。 しかしユーザビリティ調査をしてみると、そのバナー広告がほとんど見られていないことがわかりました。最近は「広告=邪魔なもの」というイメージがありますよね。 そこでbeBit社ではこのバナーのかわりに次のテキスト
よくクリックするネット広告のタイプは「バナー(画像広告)」が80%で最も多く、次いで「テキスト(文字広告)」が29%、「動画」が27%であることが、C-NEWSの調査で分かった。 ヤフーバリューインサイトのC-NEWSは10月19日、ネット広告に関する調査結果を発表した。20歳以上のインターネットユーザーを対象に調査し、1000人が回答。調査期間は2007年10月5日から10月7日まで。 購入比率が高かったのは低価格商品 調査結果によると、クリックするきっかけは「自分が興味ある分野の広告のとき」が85%で1位となり、35%の「画像や動画などの印象にひかれたとき」、25%の「価格や希少価値をうたう文章にひかれたとき」に大きく差をつけた。 ネット広告を参考にして商品やサービスを購入、利用したことがある人は45%に達し、購入比率が高かったのは48%の「食品・飲料」、26%の「書籍」、25%の「化
第6回 オーバーチュアとグーグルアドワーズ広告、どう使い分ける? 佐藤 健史(株式会社セプテーニ) 多くの企業が取り組み出したSEM(検索エンジンマーケティング)は、発展途上の分野でもあるため、確固としたセオリーが存在しない。SEMを行う上で担当者が直面するさまざまな判断・選択について、その見極めのポイントを専門家がアドバイスしていく。 オーバーチュアとグーグルのアドワーズ広告 まずは違いを把握する初めてキーワード広告を実施するクライアントから受ける質問の典型として、「オーバーチュアとアドワーズ広告の、どちらから先に実施するべきか?」というものがある。この質問は、頻繁に聞かれる割には一概に答えられないため困ってしまうが、気を付けるべき点には次のようなものがあるだろう。 オーバーチュアとアドワーズ広告それぞれの提携ネットワーク まず判断の材料となるのは、それぞれの提携ネットワークだ。「オーバ
昨日のエントリへの追記の中で、"Made to Stick: Why Some Ideas Survive and Others Die"という本の中に「素人でも基本を押さえることで、優れた広告をつくれることを証明した実験があった」という記述があったことをご紹介しました。その元論文を見つけたので、ちょっとご紹介: ■ Sorin Solomon Publications in Multi-Agent Complex Systems : List1995-2001 検索に引っかかっただけなので、このページの詳しいことは分からないのですが……The Hebrew University of Jerusalem という大学の Sorin Solomon 教授の個人ページのようです。で、その中に問題の論文"Creativity Templates: Towards Identifying the
こ、これは・・・という気がしないでもないが、ちょっと新しいのでご紹介。 Revlayerでは新しい広告テクノロジーを提供している。 最近普及してきた「動画を貼り付ける」という動きに注目し、「貼り付けた動画の上に自動的に広告を表示する」というものだ。 ブロガーはRevlayerで登録して、一行のコードを自分のサイトに設置するだけであとは自動的にやってくれる。 動画の再生前に一枚画像が上にかぶるイメージである。人によっては「・・・」かもしれないが、Revlayerから配信される広告以外に自分で作った画像なども貼り付けられるようだ。 どちらにせよ、「動画を貼り付ける」という行為に注目している点が良い、と個人的に思う。人の習慣の変化にこそ着目すべきなのだ。
リンクシェア・ジャパンとフリップ・クリップは7月19日、ユーザーが自分で撮影した動画とアフィリエイトのリンクを連携させる「アフィリエイト・クリップ」サービスの提供を開始したと発表した。 自分で撮影した動画とアフィリエイトのリンクを連携させることで、ブログやウェブサイトに貼り付けできる専用のアフィリエイトフレームが作成される。アフィリエイトフレームは、サイズやデザイン違いの3種類が用意され、今後も追加する予定という。 リンクシェアのアフィリエイトとして登録したフリップ・クリップ会員は、リンクシェアのウェブサービス「クロスオーバーサーチ」を申し込むことで利用できる。 テキストや商品の静止画像、バナーが中心だった従来のアフィリエイトプログラムのリンクに比べ、情報伝達量が圧倒的に多い動画を活用することで、アフィリエイトとしての訴求力が飛躍的に高まると、両社では説明する。
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja (あまり特定のサービスについて、ネガティブなコメントをこのブログではっきりと述べることは避けてきたが、今回ばかりは周囲の声も大きいので書くことにした) ■逃した見込み顧客を取り戻せ--サイバーエージェント、リターゲティング広告を開始 - CNET Japan 先週開催された『ネットマーケティングフォーラム』でただ一つだけ出たワークショップがある。 それはサイバーエージェント(7月1日付けでスピンアウトの株式会社マイクロアド)が提供する『MicroAd Retargeting』のセッションだ。 このセッションの最後に設けられた質疑応答で、アメーバブログ事業の本部長
エキサイトは、ポータルサイト「エキサイト」において、全画面フラッシュ動画広告「ブラウザジャックDX」の販売を、8月から開始する。正式販売に先駆けて、ブラウザジャックDXの認知調査がついた「ブラウザジャックDELUX」認知テスト配信の販売を行う。 ブラウザジャックDXは、認知率獲得とトラフック獲得が可能な、ブラウザ上の全画面広告。ブラウザ一杯の全画面でTVCM素材などの動画広告を90秒まで表示可し、画面上でクリックもできるため、商品紹介ページへの誘導がでる。エキサイトでは、認知度の高いテレビ広告に類似しつつも、ネットの特性を活かした広告が可能になるとしている。 エキサイトでは、ブラウザジャックDXのサンプルURLを用意。ADSL以上のユーザーを対象とし、ブラウザ内で30秒以上アクションを起こさなかった場合、クリック可能な全画面フラッシュ動画広告画面を自動的に表示する。 ブラウザ上に表示された
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