Windows:音楽タグやカバーアートを素早く正確に修正してくれる『TuneUp』に魅力を感じていて、iTunesにはそれほど魅力を感じていない方、スマートミュージックユティリティ『TuneUp』がついにWindows Media Playerに対応となりましたよ! 実はWindows Media Centerは結構いけてる、という記事を最近書いたばかりなのですが、これに『TuneUp』が対応となれば、さらに便利に使えそうです。 『TuneUp] は,ぐちゃぐちゃになっている音楽ファイルの整理には欠かせないツール。情報が間違っている楽曲や、曲名などがないファイル、カバーアートが取得されていなかったり、トラック番号が正しくなかったり、などなどの問題なら『TuneUp』でぜひ解決を! 少し前まではiTunes(Windows/Mac)にのみ対応していたのですが、Windows Media Pl
iTunesは新しい曲や曲の入ったフォルダの同期という作業がいまだに苦手なのですが、ほんのちょっとの改良と最新版のiTunesを使えば、比較的簡単に新しい曲を自動的にiTunesに同期することが可能なのです。 好きか嫌いかはこの際置いておくにしても、多くの人がiTunesを使って音楽ファイルの管理をしているというのは否定できない事実です。 iTunesがいや、という感情よりもiPodが好き、という感情の方が強いからなのか、iTunesストアなしでは生きていけない体になってしまったかも知れませんが、iTunesと共存していく以上、うまく使いこなしたいのは誰しも同じだと思います。 このガイドに沿って作業していくと、その作業が終わるころにはBitTorrent経由であろうと、Web経由であろうと、Dropbox経由であろうと、ダウンロードしたどんな曲でも iTunesライブラリへ自動同期すること
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Appleの幹部が米国の4大レコード会社に、音楽ストリーミングサービスを消費者に無料で提供する計画について話をもちかけているという。複数の音楽業界の情報筋が米CNETに語った。 Appleの経営陣は、同社の計画について詳細をあまり明らかにしていないが、「iTunes」ユーザーに対して、自身の音楽ライブラリのコピーをAppleのサーバに保管する手段を提供しようという議論をしている。そうなればiTunesユーザーには、音楽をバックアップすることや、インターネットに接続されたあらゆる機器からウェブ経由で、おそらくは世界中のどこからでも、楽曲にアクセスできるといった利点があるだろう。 どうやらAppleの楽曲ダウンロードは影響を受けないようだ。Appleは音楽業界の幹部に対し、同社はストリーミング機能をダウンロード販売の促進に有効な「価値付加」と見ている、と語っている。Appleは交渉の中で、この
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Lyrics Master の最新バージョン 2.5.5.1 では、Windows 11 の正式サポート、Genius.com への対応、歌詞サイトの最新仕様への対応を含む様々な改善とバグフィックスが行われています。 (macOS 版のみ、macOS Catalina 以前の OS との互換性問題を解消した v2.5.5.2 が最新版となります。上記の v2.5.5.1 のリンクからダウンロードできます。 (2022-05-15)) すべての変更点のリストは更新履歴をご覧ください: Mac / Windows バージョン 2.4 から、ボーカロイドの歌詞検索 (初音ミクWiki)にも対応しています。
DVDの暗号機能を解除するプログラムを開発し、「DVDヨン」の名前で知られるノルウェーのプログラマー、Jon Lech Johansen氏が設立したdoubleTwistは7月9日、iTunesやWindows Media Playerと互換性を持つメディア管理ソフト「doubleTwist」の日本語版を公開した。iTunesで管理している楽曲や動画を、携帯電話などに転送できるのが特徴だ。 doubleTwistはJohansen氏とMonique Farantzos氏が2007年に設立した、米国カリフォルニアに本社を置くベンチャー企業。Johansen氏のインタビュー記事を雑誌で読んだFarantzos氏が、「こういった才能を持つ人は企業に勤めるのではなく、自身で会社を興すべきだ」と考え、話を持ちかけたのがきっかけだったという。これまでに750万ドルの資金をベンチャーキャピタルなどから調
Windows/Mac/Linux: iTunesコレクションをストリーム再生するのってなんだか難しそうですが、『PulpTunes』を使えばたった2回のクリックでライブラリをウェブへ上げることが出来ちゃうのです。 米ライフハッカーではさかのぼること2005年にSSHトンネルを含む10段階のプロセスを駆使してiTunesのコレクションをストリームさせる方法を初めて紹介しましたが、それから時は流れ、この「誰でもメディア」時代ではこういうの割と簡単に出来てしまうようになってきました。テストしてみたところ、ソフトのダウンロードを含む設定時間の合計は1分弱、しかも完全に自動化されているので、パソコンそんなに詳しくない読者の方でも簡単に出来てしまいますよ。 ただリモートアクセスを許可するためにファイアーウォールのデフォルトポートを開放してやる必要はあるのですが。 ポートを開放したなら、「http:/
Apple Insiderは、「OS X 10.6」に同梱される「QuickTime」の次期バージョンにYouTubeアップロード機能が搭載されることを示す証拠をつかんだようだ。 ベータ版をテストしたユーザーらによると、Appleのメディア再生および編集ソフトウェアであるQuickTimeの最新版には、YouTubeに直接アップロードする機能を含む、いくつかのビデオ共有オプションが搭載される予定であるという。この新しいQuickTimeでは、YouTubeユーザーとしての登録を済ましておくだけで、サポートされている形式のビデオファイルなら変換、および、オンラインビデオサービスであるYouTubeへのアップロードが可能となる。サポートされているビデオをMobileMe Galleryへとシームレスにアップロードできるようにもなる予定である。 これらの新しい共有オプションに加え、「iTunes
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こんばんは。編集委員の早川大地です。先日引っ越すという友人から、CDを50枚ほど一気にもらいました。「すべてmp3化してしまったからいらなくなった」とのことなのですが、もらったCDの中にはマレーシアの現地音楽や、インドの映画音楽なんかもちらほらあって、なかなか収穫が多かったです。 僕もCDはほとんど実家に置いてしまっているし、リスニング方法もどんどん変わっていくのだなあ、と思いつつ、今日は僕なりの音楽関係のライフハックを。 僕は32GBのiPod Touchを使っているのですが、お気に入りのものや、自分の音源を入れておくと、あっというまに容量が足りなくなります。そこで、ノートパソコンに自分の持っているコレクションを全部入れて、まるごと持ち運べるようにしました。こうして、歩いてるときや電車の中ではiPod、作業中でノートパソコンを開いてるときは、バックグラウンドでiTunsで流す、という方法
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! ウェブ上でiTunesのライブラリを聴ける「Audiolizer」 「Audiolizer」は、iTunesのライブラリをアップロードしてウェブ上で聴いたり、YouTubeから曲を検索し、ライブラリに追加、プレイリストを共有することができるサービスです。 ↑サービスサイト上で音楽検索をしたところ。アーティスト名、曲名検索が可能です。曲名の右側にあるボタンは左から「プレイリスト追加」「ライブラリ追加」「再生」です。 ↑これがライブラリ。iTuneからアップロードしなくても、検索から追加して利用することができます。 興味のある方はAudiolizerへどうぞ。 オンラインの音楽ライブラリって結構重いものが多いのですが、このサービスはサクサク動いてなかなか
ニューヨーク州が「iTunes」の売り上げから分け前を得ようと乗り出した。 同州は154億ドルの赤字に直面しており、これを受けてDavid Paterson州知事は、いわゆる「『iPod』税」を州予算案の一環として提案している。この案が通れば、ニューヨーク州は「デジタル配信されるエンターテインメントサービス」に対して州および地方売上税を課すことになるとNew York Daily Newsは伝えている。 課税対象には、Amazon.comの「Kindle」にダウンロードした電子ブックやAppleのiTunesから購入したデジタル音楽ファイルも含まれる。ニューヨーク州議会がPaterson 州知事の予算案を通過させた場合、ニューヨーク州居住者が購入するデジタルコンテンツの価格は間違いなく上がる。また、スポーツイベント、映画のチケット、タクシー、衛星テレビ、衛星ラジオなども課税対象となる。 な
iPodやiTunesには歌詞表示機能があるけれど、CDから音楽を取り込んでも歌詞は出ない。歌詞を提供するサービスがいくつかあるが、いちいち検索するのが面倒である。Lyrics Masterは歌詞データを、そうしたサイトからダウンロードし歌詞データとして設定する作業を簡単にするフリーソフト。 ・Lyrics Master http://www.kenichimaehashi.com/lyricsmaster/ iTunes連携モードにしておくと、iPodで再生中の楽曲データが検索欄に自動入力される。歌い出しで検索することもできる。正しい歌詞が表示されたら「適用」ボタンをクリックして、iTunesでの設定が完了する。 ダウンロードした歌詞データはテキストファイルとして保存したり、印刷することができる。カラオケ対策としてもばっちり。 ・Expressions 最近、iPodで聴いている竹内まり
ユーザーがアップしたiTunesライブラリの曲目データからYouTube動画を再生するウェブサービス「SonicSwap」が登場した。世界中のユーザーのiTunesに登録されている曲を、iTunes的なインターフェイスでPV付きで鑑賞できるのだ。 muxtape閉鎖以降、YouTubeなどオンライン上のデータを上手い形で再生するウェブサービスが再び盛り上がっている……というのは以前Favtapeの紹介で書いた通り。今回紹介する「SonicSwap」は、さらに突き抜けた感のあるウェブサービスだ。ユーザーがiTunesのライブラリファイル(つまりメディアファイル自体ではなく、自分がライブラリにどんな曲を登録しているかという曲目情報)をアップロードすると、ライブラリ内全曲に関してYouTube動画を探し、ブラウザ上でiTunesライブラリのようなインターフェイスを展開してくれる。他のユーザーがア
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