サムスン電子、業界初の大容量512GB CXL DRAMを開発 □ CXL DRAM容量を4倍向上、サーバ1台あたり数十TB以上への拡張が可能に - CXL専用コントローラーを搭載してデータの通信遅延時間を5分の1に □ CXL DRAMソフト開発ソリューションを公開し開発者の利便性を向上 □ 第3四半期から顧客/パートナー会社にCXL DRAMサンプルを供給・評価 サムスン電子、業界初大容量512GB CXL DRAM開発。次世代メモリー実用化を促進。 * CXL(Compute Express Link) : 高性能コンピューティングシステムでCPUと一緒に使われるアクセラレータ、メモリー、記憶装置などをより効率的に活用するために新しく提案されたインターフェース。 サムスン電子は昨年5月、世界初のCXLベースのDRAM技術を開発し、データセンター、サーバ、チップセットメーカー等とともに