仕事で微生物を扱っています。 普段は嫌われ者のサイキンたちですが、意外と可愛いところもあるんです。 そんな微生物大好きなmoakoと最近の事情についてオハナシしています。 2008年に長女、2012年に次女が誕生しました。現在、実験台兼英才教育中(笑) さて。 梅雨があけましたー! 今年の梅雨はよく降りました。 うちの実家の近くの川も今までにないくらい水が増えてました。 そんな雨も上がって、今日は一転、めちゃめちゃ暑い。 これから、しばらく暑い暑い夏が続きます。 さて。遅ればせながらですが、麦茶試験の結果です。 実験方法はこちら 水出し麦茶ってどうよ 実践編② http://lovelykin-kin.seesaa.net/article/156334487.html まず、麦茶の菌数の変移を見てみます。 1.麦茶パック投入直後 菌数は検出限界以下(<10CFU/ml) つまり、麦茶の作り
by Mark Braithwaite Photography 隕石が5回も家に落ちてきた男性が「自分は宇宙人に狙われている」と主張していることを2008年にお伝えしましたが、またしても男性の家に隕石が落ちてきたそうです。 隕石が家に落ちてくること自体、そうそう起こりうることではありませんが、さすがに6回も落ちてきたとなると、オカルトめいたものを感じざるを得ません。 詳細は以下より。 Man hit by six meteorites is being 'targeted by aliens' | Metro.co.uk この記事によると、2008年に5回も隕石に遭遇しているとして世界中で話題になった、ボスニアに住むGornji Lajiciさんの家に、またしても隕石が落ちてきたそうです。今回で6度目となる隕石の落下について、Lajiciさんは「自分は宇宙人に狙われている」と確信していると
★★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISASメールマガジン 第303号 【 発行日- 10.07.13 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★こんにちは、山本です。 相模原キャンパスの特別公開で「はやぶさ」カプセルの展示が発表されたところ、ある人に友人から問い合わせがありました。 「始発で行けば、カプセルを見ることが出来る?」 それは、わかりませんが、「はやぶさ」のカプセルが展示されるのは、相模原キャンパスだけではありません。暑い中、無理せず 公開にお出かけください。 今週は、ミッション機器系グループの上野宗孝(うえの・むねたか)さんです。 ── INDEX────────────────────────────── ★01:あかつきの車窓から ☆02:「はやぶさ」サンプルコンテナに微粒子確認 ☆0
2024年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 1 :モテ男(神奈川県):2010/07/21(水) 08:47:47.60 ID:fATfg/4a● 64 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/21(水) 08:44:59 ID:ZTDMSA62Q 20 :演出家(静岡県):2010/07/21(水) 08:51:02.17 ID:7UceuY1O うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 【More・・・】 5 :VIPPER(東京都):2010/07/21(水) 08:48:56.33 ID:YQwkvRWX マジでワロタ 7 :高卒(関東・甲信越):2010/07/21(水) 08:49:58.07 ID
2010年7月20日 京都大学、東京工業大学、国立天文台他の研究者からなるチームは、すばる望遠鏡を用いて、2008年3月25日に発生したダークガンマ線バーストとよばれるタイプのガンマ線バーストの観測を行いました。その結果、このバーストが、これまでにガンマ線バーストが見られた銀河のうち、最も重い銀河で起きたことを発見しました。また、このガンマ線バーストは、塵による吸収が非常に大きな場所で起こったものであることもわかりました。これらの発見は、このガンマ線バーストが、塵を作るような重元素が多い環境で起こった可能性が高いことを示しています。これは、「ガンマ線バーストは重元素量がたいへん少ない大質量単独星の最期の大爆発に伴う現象である」という従来の考え方とは大きく異なっており、これまでほとんど研究の進んでいなかったダークガンマ線バーストが別のメカニズムで爆発している、という可能性を示唆します。従って
みちびきの設計・開発から打ち上げを経てその後の運用まで、みちびきに携わるスタッフのコラムをお届けします。 カーナビの普及のおかげで、人工衛星による測位はずいぶん我々の身近なものになりました。身近なものになると、ここが足りない、あそこが足りないという要求もでてきています。ビルの谷間をうろうろ走っていると、いつのまにか道が1本ずれているとか、地下駐車場から出たらしばらくどこを走っているのかわからなくなったとか、「目的地周辺です」と言われても目的地が見えないとか…。使う人の要求は無限です。今や携帯電話は、いつでもどこでもは当たり前で、アンテナが立っていないと不安になってしまいます。次は、位置情報です。今どこにいるかわからない状態が不安になる時がくるのではないでしょうか。かつて白黒テレビに満足していた人も、いまや3Dテレビを求める時代ですから。 さて、第1段階の準天頂衛星システムの開発は、まさにオ
Image credit: 日本宇宙フォーラム 毎日新聞の報道によると、財団法人「日本宇宙フォーラム」は7月20日、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還祝いとして、帰還記念メダルを発行し、予約販売の受付を開始した。探査機の記念メダルが発売されるのは、2008年の月周回衛星「かぐや」以来、約2年ぶり。 発行されるメダルは直径45mm、重さ60gの「大型純金製」、直径26mm、重さ12gの「小型純金製」、同じサイズの「小型純銀製」の3種類。いずれも表面に小惑星「イトカワ」と探査機「はやぶさ」、背面に地球に帰還する「はやぶさ」と、JAXAのロゴ、「はやぶさ」の打ち上げ、イトカワ着陸、地球帰還の日付などが刻まれている。 販売価格と発行数量について、「大型純金製」は52万5000円で限定50個、「小型純金製」は10万5000円で限定200個、「小型純銀製」は2万1000円で限定1000個。また、小型の
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