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2016年5月21日のブックマーク (2件)

  • 人生は夕方から楽しくなる:映画監督 押井守さん - 毎日新聞

    犬1匹、5匹と暮らす。「人間は何かが欠けた存在。動物と暮らすことで何かを補完している」=東京都武蔵野市内のスタジオで、長谷川直亮撮影 空手始めて10年 「駆け出し」の魅力 世界中に熱烈なファンを持つ。「鬼才」と呼ばれることが多い。64歳。「仕事であれをやりたい、これをやりたいというこだわりはもうないね。むしろ次にどんな仕事が来るかが楽しみ。自分がどう仕上げるのか、がね」 ひょうひょうと語る。どんな仕事を頼まれようと、その作品に「自分」を乗せていける自信があるのだろう。自由とは、何かをしたいと望んだ時、自在にそれをできる力があること。だからこう言い切る。 この記事は有料記事です。 残り1623文字(全文1835文字)

    人生は夕方から楽しくなる:映画監督 押井守さん - 毎日新聞
    urza358
    urza358 2016/05/21
    movie text
  • お焼き屋で隣の女子高生が言っていたこと

    私が住んでいる場所は北海道の士別市という場所で、そこにはくら寿司はおろかマクドナルドさえない。 だから「隣りの女子高生」の会話メソッド作文をなすには、学生がよくいくお焼き屋に舞台を遷さねばならない。 北海道田舎はどこもそうだろう。 お焼き屋に行くと、富川という私より25歳ほど上の男が店番をしている。 元来、私の学生時代は富川の母が店主であった。私たちは富川のばばあだとか、富川のばあさんと呼んでいた。 富川の息子、今店番をしている男は、若いころから数年前まである政党の党員として、近隣の名寄市や旭川市で活動していた。 富川のばばあが高齢になったから、今は店を手伝ってよくいる。それまでは市議や道議なんかと活動を共にして走り回っていた。 富川のお焼き屋は、お焼きはもちろんそれなりだが白玉善哉が美味いことで知られている。 私もそれを頼む。それとアイスコーヒー。 私は旭川東高校から北海道大学経済学

    お焼き屋で隣の女子高生が言っていたこと
    urza358
    urza358 2016/05/21
    literature