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2022年4月30日のブックマーク (5件)

  • 桂田社長、沈没は「クジラの可能性」 知床の観光船事故:北海道新聞デジタル

    【斜里】オホーツク管内斜里町の知床半島沖で小型観光船「カズワン」が23日に遭難した事故で、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長が、遭難した船の運航を正当化しているとも読めるメッセージを29日に従業員に送ったことが分かった。また、桂田氏が船体への浸水の原因を、動物との衝突と主張していることも、関係者への取材で分かった。 メッセージはLINEで、経営する宿泊施設の従業員らに送信した。事故が起きたのはウトロ漁港に午後1時に戻るコース。桂田氏は「船が予定通り(午後1時に)戻れれば、(波高は)1メートル前後の許容範囲内だったことがわかります」と記した。続けて、事故があった23日のウトロ漁港の気象データを送信し、正午の波高が0・69メートルだったことを示した。 ただ、実際には午後1時の波高は1・88メートル。予定通りに戻っていても、コース上の波高は同社の運航基準で定めた1メートルを超えていた可能性があ

    桂田社長、沈没は「クジラの可能性」 知床の観光船事故:北海道新聞デジタル
    usutaru
    usutaru 2022/04/30
    この事件、マスコミがいじればいじるほど本意じゃない方に向くからもうやめてあげて。役所広司主演で映画化しそうな具合になってくるのはダメだろ。
  • 追い詰められてからの「知らんがな」で大逆転。番組打ち切りの危機を打破した川島明の大喜利力(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    芸歴25年、群を抜いた大喜利センスと仕切り力が定評の麒麟・川島明。そんな彼が、「ラヴィット!」で初の格的なMCに就任し、1年が経った。スタート時は低視聴率に苦しみ、番組の打ち切りもささやかれた。だが、ゴリゴリのバラエティースタイルがコロナ禍の世にあって好評を博し、3月末には同時間帯で男女コア視聴率2位へと大躍進した。ベテラン芸人が見つけた番組生き残り戦略を聞いた。(文中敬称略 取材・文:キンマサタカ/撮影:高須力/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 朝8時、番組スタート。30分にわたるオープニングトークののち、クイズという名の大喜利大会が始まる。生徒よろしく行儀よくひな壇に座る出演者たちが勢いよく手を挙げる。突拍子もない回答が出るたび、MCの川島が突っ込み、スタジオは大きな笑いに包まれる。 「僕の立ち位置は、教育実習に来た、生徒と年齢の近い先生。いい感じにいじりやすいから、み

    追い詰められてからの「知らんがな」で大逆転。番組打ち切りの危機を打破した川島明の大喜利力(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    usutaru
    usutaru 2022/04/30
    これに比べると、濱家zipは本当に損してる。最初はいよいよ朝の顔って喜んでたはずなのに。
  • HBC 北海道放送

    グッチーのジモト応援団全国に誇る北海道のイイモノ。職人の情熱とこだわりが詰まったジモトの逸品を応援します!

    HBC 北海道放送
    usutaru
    usutaru 2022/04/30
    すごいねマスコミは…一方的ですごい。恐ろしい。パニック映画のような事案に落とし込みたいのか。マスコミが無意識に無自覚にエンタメに寄せてしまう悪徳さは、見てて怖くなる。
  • 米国防総省報道官、会見で感情をあらわに プーチン氏の「悪行」に言及

    (CNN) 米国防総省のカービー報道官が29日の記者会見で、同省はロシアのプーチン大統領を「理性的な人物」だと考えるかと問われ、感情をあらわにしつつプーチン氏の「悪行」に言及する場面があった。 国防総省で会見に臨んだカービー氏は途中で10秒近く言葉を詰まらせながら、「こうした映像を見て、思慮深い真剣で成熟した指導者のすることだと考えるのは難しい」「彼の心理状態を語ることはできないが、プーチン氏の悪行については我々の誰もが言及できると思う」と述べた。 この表現についてCNNの記者に詳しい説明を求められると、カービー氏はプーチン氏がウクライナ侵攻の正当化に持ち出した口実を「たわごと」と形容。強調のために演壇をたたく場面もあった。 「侵攻はウクライナのナチズムを排除するため、ウクライナ国内のロシア人を保護するため、ロシアの国益を守るためだという彼のたわごとを理解するのは難しい。そのどれ一つとして

    米国防総省報道官、会見で感情をあらわに プーチン氏の「悪行」に言及
    usutaru
    usutaru 2022/04/30
    John Kirby gets choked up
  • 上位はスカスカな「まとめ記事」ばかり…そんなグーグル検索より便利な次世代サービスの共通点 ネット社会は「実名経済」から「偽名経済」に変化しつつある

    情報の濃い「生情報」にたどり着けない 今年2月、アメリカで「Google Search Is Dying」(Google検索は死にかけている)と題したIT系ブログ記事が話題となりました(※1)。 ※1:DKB「Google Search Is Dying」 この記事のポイントは、「広告」と「SEO」の蔓延でGoogle検索の質が低下し、ユーザーの「Google離れ」が起きているというものです。 ユーザーはどこに不満を抱いているのか。それは、なにかを調べたいと思ってGoogle検索をしても、上位には情報の薄い「まとめ記事」が出てくるばかりで、体験談やレビューといった「生情報」にたどり着けないという問題があるからです。 試しにグーグルで「トンカツ 新宿」で検索すると… この傾向は、特に商品や店のレビューで顕著です。 例えば「トンカツ 新宿」と検索すると、最上部にはGoogleマップとそれに紐付

    上位はスカスカな「まとめ記事」ばかり…そんなグーグル検索より便利な次世代サービスの共通点 ネット社会は「実名経済」から「偽名経済」に変化しつつある
    usutaru
    usutaru 2022/04/30
    この不満よく見るけど、「トンカツ 新宿」で調べる人と「王ろじ 渡部建」で検索する人とではまったく違うんだし、1度2度の検索で答に辿り着こうというのは虫が良すぎ。Googleアルゴこそが良くも悪くも民主的だと思うが