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2016年10月18日のブックマーク (3件)

  • 岩下の新生姜ペンライト販売中止 岩下和了社長「もともとは販促グッズ…人が傷ついてしまった」 

    岩下の新生姜ミュージアムでグッズ売り上げ1位を独走してきた「岩下の新生姜ペンライト」。同館の認知度アップにも貢献したが、今月、販売中止となった。 岩下和了社長は販売中止の理由を、女性アイドルがファンからペンライトを使って嫌がらせを受けたこととし、「もともとは販促グッズの一つ。それで人が傷ついてしまった」と肩を落とす。発売後、奇抜な形が受け、インターネットを中心に大きな反響を呼んだ。中には「卑猥(ひわい)だ」とする声もあり、「楽しんでもらえるのはよかったが、品会社として、卑猥なものとイメージがつくことも望ましくなかった」。 今回の判断について、岩下社長は「表現は自由であるべきだと思いますが、企業活動は世の中を幸せにするものと考えているので、大事なお客さまが傷つけられないように中止の判断に至りました」と話し、「また考えて、バカやります」と笑った。

    岩下の新生姜ペンライト販売中止 岩下和了社長「もともとは販促グッズ…人が傷ついてしまった」 
    utsuro
    utsuro 2016/10/18
    “食品会社として、卑猥なものとイメージがつくことも望ましくなかった”いやベッド・インとコラボしといてその言い草はないと思うぞw
  • ボブ・ディランがノーベル賞にシラけている理由、周囲の熱狂のバカらしさ | 日刊SPA!

    全世界を驚かせたボブ・ディランのノーベル文学賞受賞。長らく候補に挙がっていたとはいえ、その衝撃の大きさは想像以上だったようだ。日ではおおむねお祝いムードなのだが、欧米では受賞の是非をめぐる議論が巻き起こっているという。特に文壇から発せられる疑問の声は小さくない。 小説『トレインスポッティング』の著者であるアーヴィン・ウェルシュは、「これは、ボケて支離滅裂の年寄りヒッピーたちの臭い前立腺からもぎ取られた、ノスタルジー優先の良くない受賞だ」(BBC NEWS 日語版 10月14日配信)と痛烈に批判した。 小説家のジョディ・ピコーも祝意は示しつつ、「だったら私でもグラミーもらえるかしら?」とのハッシュタグを付け加えることを忘れなかったという。 だが周囲の喧噪をよそに、かたくなに沈黙を守るディランの真意はどこにあるのだろうか? 受賞決定から2日ほど経ってもコメントひとつ発表せず、ノーベル賞事務

    ボブ・ディランがノーベル賞にシラけている理由、周囲の熱狂のバカらしさ | 日刊SPA!
    utsuro
    utsuro 2016/10/18
    https://americansongwriter.com/2012/01/bob-dylan-the-paul-zollo-interview-3/4/ これ読むと、PTAやピケ以外にも詩人、制限多すぎw
  • 高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障 | 沖縄タイムス+プラス

    【東】東村高江周辺のヘリパッド建設への抗議活動で県道70号が連日混乱し、高江区を中心とする村内の農家が悲鳴を上げている。村は区の要望で農家向けに「高江生産組合」と書かれたステッカーを作製。区はステッカーのある車を優先通行させるよう抗議市民、警察双方に求めている。

    高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障 | 沖縄タイムス+プラス
    utsuro
    utsuro 2016/10/18
    「沖縄タイムスも引くレベル」