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2015年6月23日のブックマーク (5件)

  • 今までの副業で失敗したケースを出し惜しみなく紹介する - さよなら妄想

    自由な働き方をしている人に憧れる人は多い。 私も今まで多くの副業をこなしてきたが、その理由は【副収入+自由】を獲得するための行動に他ならない。 私だけでなく多くの人が『電車通勤だるいから』『もっと寝たい』『好きなときに好きな人と好きな事を』『パソコン一つで』などのキャッチーな言葉に踊らされ、副業もしくは独立しようとしている。 先行き不透明な会社にいるよりも、いっそのこと自分で。。。と考えるのは至極当然のこと。ネットさえ繋がっていればある程度の仕事は可能だし、自由を目指す人の気持も十分理解している。そこで今回は、来なら自慢したかったけど、結果的には失敗に終わった(終わりそう)な経験を発表することで、今後自由な働き方を目指す人の道標になればと思う。 どれも「甘い」の一言を言われたらそれまでだが、実体験に勝るものはない。とりあえず行動に移すというスタンスで散った私の活動記録を見て『自分はまだ大

    今までの副業で失敗したケースを出し惜しみなく紹介する - さよなら妄想
  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
  • クーポンコードの打ち間違えを防ぐために工夫した話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。会員事業部ビジネス開発グループの高田です。 クックパッドは今年、株主優待制度として、プレミアムサービス一年間無料クーポンを贈呈しました。エントリではクーポンコードを打ち間違えて、意図せず他の人のクーポンコードを使用するのを防ぐために工夫した話をご紹介します。 はじめに クーポンコードは入力のしやすさを優先して数字だけの文字列にしました。はじめは rand 関数を使って生成しようとしていたのですが、数字の打ち間違えや順序間違いで、意図せず誤使用してしまうのを防ぐためにチェックサムを加えるのがいい、と同僚から助言をもらいました。 いくつか調べて見たところ、Luhn アルゴリズムが上記を満たしていたので利用することにしました。 Luhn アルゴリズムの利用 Luhn アルゴリズムとは、誤り検出のためのチェックサム符号で、1 桁の間違いや隣接する数字の順序間違いを検出できるという特徴

    クーポンコードの打ち間違えを防ぐために工夫した話 - クックパッド開発者ブログ
  • ニュース記事の配信時刻、Twitterは朝5時台、Facebookは午後2~4時台が拡散しやすいとの調査結果 

    ニュース記事の配信時刻、Twitterは朝5時台、Facebookは午後2~4時台が拡散しやすいとの調査結果 
  • 成功する経営者は「みんなから見放される経験を何回もしてる人」 大前研一氏が語った共通点

    2015年4月に行われたマネーフォワード主催の「MFクラウドExpo 2015」において、ビジネス・ブレークスルー代表の大前研一氏が登壇し「『勝ち残る企業の条件』-クラウドが迫るマインドチェンジ-」をテーマに特別講演を行いました。パートでは、大前氏が来場者から寄せられた質問「企業が勝ち残るために、最も重要なポイント」や「成功していく人と、そうでない人の違い」などに対して回答していきます。(MFクラウドExpo 2015より) ICTで世界第2位の農産物輸出国になったオランダ 大前研一氏:ここまで説明した全てを足してみるとどうなるかっていうと、あらゆる産業が実はICT産業になると。オランダの農業を見てください。もうICTの塊ですよ。オランダって、九州ぐらいの面積しかないんですよ。世界第2の農産物輸出国なんですよ。3つの商品に集中してるんですけど、トマトとかそういうものに。 でも、付加価値の

    成功する経営者は「みんなから見放される経験を何回もしてる人」 大前研一氏が語った共通点