http://jsonp.yatena.com/ 実際のJSONPデータをご覧頂ければわかりますが、callbackの関数名はkakaku_wsとなっております。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50639200.html 送られてくるjsonpはこんな風になっています。 parse_yubin2jsonp('東京都','千代田区','千代田'); いや、そもそも現在主流のJSONPの解釈自体が提唱者の元々の定義からぶれているので、定義にこだわるつもりはあんまりない。 ただ、「xxxがJSONP対応したよ!」っていわれて、じゃあ試してみようと思ったら、自前のクライアントライブラリが使えなかったときというのがとても悲しい。自分でスクリプトタグをコードに書けばいいんだろうし、ページに結果を貼り付けるだけの小さな用途であればそれで十分なんだろう