8月6日深夜に海外版『ドラゴンクエストIV』がリリースされた…が、なんとタイトルに痛恨のスペルミス。 本来『DRAGON QUEST(ドラゴンクエスト)』と書くべき箇所に『DARGON QUEST(ダーゴンクエスト)』と書いたままリリースしてしまったのだ。 これを見た外人は大喜び。 (「All your base are belong to us(Wikipediaへ)」以来、日本人の変な英語ネタは彼らの好物なのである) 海外のニュースサイトではドラクエIVのリリースより、『ダーゴンクエスト』のリリースの方が大きく扱われるほど人気となっている。 おおっと!?スクエニがドラゴンクエスト4を、『ダーゴンクエスト』という名前でiOSに出したぞ!? →Oops: Square Enix Launches Dragon Quest 4 as "Dargon Quest" on iOS - GameS
病院へ行った際、専用駐車場がすいていなかったので、たまたますいていた隣の駐車場に止めてしまいました。 駐車場には「無断駐車罰金5万円いただきます」と看板がありましたが、すぐ戻るからという軽い気持ちでそのまま止めて行きました。 治療が終わって20分後に駐車場に戻ってみると、その駐車場の所有者が待っていて、 「あそこに車を止めたのはおまえか?無断駐車は罰金5万円と書いてあるだろう?5万円払え!」 と言うのです。 謝って、すぐに車を移動したのですが、その後も「罰金5万円を承知で止めたのだから、当然払う義務がある」と一歩も引かず困っています。 反省はしていますし、いくらかの駐車料を払うことに異存はありませんが、5万円は高すぎないかと思っています。 止めた方が軽い気持ちであったとしても、無断駐車された方としては不愉快なものです。 自分で解決できない問題はこちら|【電話もOK】弁護士に無料相談できる!
1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/08/06(水) 09:35:34.37ID:WuTnAczq.net http://www.snkplaymore.co.jp/pdf/140806_1.pdf 株式会社スクウェア・エニックス等に対する刑事告訴について 株式会社SNKプレイモア(以下、当社)は、株式会社スクウェア・エニックス及び同社出版部門 の関係者を刑事告訴いたしましたので、皆様にお知らせいたします。 株式会社スクウェア・エニックスは、当社の許諾を受けることなく、当社が著作権を有する多数の ゲームプログラムのキャラクターを複製使用した漫画「ハイスコアガール(著者:押切蓮介氏)」 を出版し、当社の著作権を侵害しました。当社は、重大な違法行為を厳重抗議すべく、株式会社 スクウェア・エニックスに対し、「ハイスコアガール」の電子書籍、単行本、月刊誌その他の販売 の即時停止を再三申入
押切蓮介さんの人気漫画「ハイスコアガール」のデジタル版が8月6日までにKindleストアから削除されました。商品ページは残っていますが「現在ご利用いただけません」という案内が表示されていて購入できなくなっています。スクウェア・エニックス広報部によると、紙版はすべて自主回収を决定。デジタル版も各ストアからすべて削除されます。 デジタル版の新規購入はできない状態ですが、「購入済みのデジタル版が読めなくなることはない」方針で、購入済みの人がデジタル版を再ダウンロードすることも可能だそうです。「月刊ビッグガンガン」での連載は継続するとしています。 「現在ご利用いただけません」 紙版は品切れの表示 ハイスコアガールをめぐっては、SNKプレイモアが販売元のスク・エニを刑事告訴したと6日に発表しました。SNKが保有するゲーム作品のキャラクターなどがハイスコアガールに無断使用されているとSNK側は主張。ス
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