この書籍はCreative Commons Attribution-NonCommercialの ライセンス で公開されています。 また、PDFとしてレンダリングしたバージョンは以下からダウンロードすることができます。
高速にGo言語のCLIツールをつくるcli-initというツールをつくった tcnkms/cli-init・GitHub cli-initを使えば,Go言語コマンドラインツール作成時のお決まりパターンをテンプレートとして自動生成し,コア機能の記述に集中することができる. デモ 以下は簡単な動作例. 上のデモでは,addとlist,deleteというサブコマンドをもつtodoアプリケーションを生成している.生成結果は,tcnksm/sample-cli-initにある. 背景 Go言語で作られたコマンドラインツールを見ていると,codegangsta/cliというパッケージがよく使われている. これは,コマンドラインツールのインターフェースを定義するためのライブラリで,これを使えば,サブコマンドをもつコマンドラインツールを簡単につくることができる(Usageを自動で生成してくれたり,bash
Unity や UE4 といったゲームエンジンを使うには重すぎるけど、3D 描画処理を直接書きたくないという中間解な(シーングラフ)フレームワークをのせます。いずれも emscripten 経由で WebGL に対応。これ以外に何かあればコメントください。 minko もともと Stage3D を搭載する Flash Player 向けの 3D フレームワークだったが、3.0 から C++11 を使って書き直され、OpenGL の汎用的な 3D フレームワークとなった。 Windows/OSX/Linux/iOS/Android に対応 WebGL 対応はプラグインとして提供されている minko/plugin/webgl/README.md で言及している emscripten のインストール方法のリンクが 404 になってしまうが正しいリンクは http://doc.v3.minko.
面白いOSSプロジェクトを見つけたので紹介します。コンセプトは手のひらに乗るBot。SiriやGoogle Nowのような対話型のインターフェイスを自分でも作れる面白さがあります。 Botとは 最近、hubotのようなBotが流行っていますが、Botはチャットを通じたメンションなどでコマンドを受け付け、コマンドの種類に応じた処理を実行して結果を返す単純な仕組みで動いています。 hubotに代表されるBotはプロダクトをビルドしたり、画像を探して来たりと簡単なお使いができるため、プロジェクトでもお馴染みの存在となりつつあります。 AndroidをBotにする"robota"プロジェクト 今回みつけたrobotaはhubotとは少し毛色が異なり、Androidシステム上にアプリやServiceとして動作する「手のひらに乗るBot」です。 https://github.com/uPhyca/ro
There's been some recent talk on es-discuss about standardizing source maps in ECMAScript 7. Before that happens, we should take a moment to reflect on what source maps have done well, where they are lacking, and meditate on what a more perfect debug format for compilers targeting JavaScript might be. My response quickly outgrew an email reply, and so I am collecting my thoughts and posting them h
プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMacやiPhoneなどの話題が中心のブログ CoffeeScriptなどの別言語からコンパイルしたり、ClosureコンパイラなどでMinifyしたりしたソースをデバッグしているときなどに、生成されたJavaScriptソースコードから変換前のオリジナルソースの場所を知りたいときがあります。 それを知るための技術がSource Mapです。これがどのようにオリジナルのソースを参照しているのか気になったので調べてみました。 CoffeeScriptをコンパイルしたときのソースマップ 簡単な例として、フィボナッチのCoffeeScript版をソースとして用います (fibonacci.coffee)。 fib = (n) -> if n == 0 or n == 1 n else (fib n - 1)
この記事はSource Mapに対応した何かを作るためのライブラリとか仕様とかについて調べてメモった記事です。 利用する場合の話はSource Maps 101 – Tuts+ Code Tutorial等 検索すれば色々出てくると思います。 Source Mapとは Source Map Revision 3 Proposal – Google ドキュメント 仕様 #JSオジサンで Source Map について話してきました : document source mapの概要 JavaScriptのSource Mapの内部表現について Base64のmappings部分の仕組み source-map-visualization ビジュアライズツール mozilla/source-map source map のコア と言えるモジュール(色々なモジュールが使う) source map の
Hello 生成されるJSそのものはピュアな感じなので、たしかにbosonicを捨ててもWeb Componentsとして成り立ちそうではある。 瑣末だが、この記事を書いてる時点で試したらWeb Platform featuresのフラグをEnableにしたCanaryで、bosonic-pollyfillsがエラー吐いてる... 余談、実はえらいかも Polymerコンポーネントって、結局Polymer入れないと使えないなら、BackboneJSで使えないAngularディレクティブみたいなもんな気がしてきた。Bosonicのコンセプト、実は偉いかも。(出来る範囲は制限されるかもしれないけど) — あほむバーガー (@ahomu) June 30, 2014 結論 個人的にはふつうのPolyfillとして動いてくれるものを精査したかったのだけど、結果的に Polymer/platform
学生たちのアイデアが、巨大な言葉の壁を打ち壊すかもしれない。 この「Google Gesture」の仕組みはこうだ。 まず、手話を話す人の腕に、筋肉の動きと手・腕の位置を感知するバンドを装着する。 そして、手話をおこなう際の動きがスマートフォンに送信され、専用アプリがリアルタイムで音声に変換する。 「Google Gesture」は、手話をリアルタイムで音声に変換することで、健常者が手話を習得することなく手話を使用する人々とのコミュニケーションを可能とするアイデアで、いま実際に開発されているものではない。世界の学生を対象にしたアイデアコンペ「Future Lions 2014」でスウェーデンのBerghs School of Communicationの学生たちが受賞した。 旧約聖書によれば、人はバベルの塔を建設しようとしたために、神によって異なる言葉を使うようにさせられ混乱したという。そ
3. 自己紹介/所属等 • デンキヤギ株式会社 代表取締役 • 社員, フリーランス, 協業企業 募集してます • DSTokai管理人 • 東海地方のメタコミュニティ • IT勉強会カレンダーっぽいやつの東海地方版 • NGK(名古屋合同懇親会) • エンジニア向けクロスコミュニティ忘年会 • ここ数年は100人超の参加者 2 4. 自己紹介/技術領域 • フロントエンドアーキテクト(自称) • 大量データ×フロントエンドが専門? • 数百万件以上をストレスレスに操作 • 100万件を編集するExcelっぽいヤツとか… • バックエンド込みのアーキテクチャ設計から フレームワーク・コンポーネント実装まで • 最近はHaxe製SPAフレームワークとか • Haxe/JS歴2年, その他にWPF, Silverlight等 • JavaScript歴は12年ぐらい 3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く