LinuxでもOSXでも、最近ChromeのFlashがよく固まる。 特に、ヤフーのニュースを開こうとした際に固まることが多い印象。 裏で動画サイトを開いている時とかは迷惑極まりない。 Youtubeとかだと動画を途中から読み込むことが可能なので、復帰するのは比較的簡単。 一方、ニコ動は必ず最初から読み込み、読み込まれていない所まで一気にシーク出来ないという糞仕様なので、Flashが落ちる度に再読み込みを待つ必要があり、回線が細い所にいる私には非常に不便。 ちなみに、ChromeはVersion 25.0.1323.1 dev。 この問題は開発者側にも知られているようなので、次のバージョンで直っているのを期待。
WebブラウザのHTML5への対応状況をテストする「The HTML5 test」にて、Wii Uに搭載されるインターネットブラウザーのベンチマークテストの結果が公開されています。 同サイトではHTML5への対応状況を500点満点で採点していますが、ベンチマークテストの結果によるとWii Uは323点となりました。 ニンテンドー3DSの109点、ニンテンドーDSiとWiiの94点に比べて大きく向上しています。他社ハードではプレイステーションVitaの新ブラウザが243点、旧ブラウザが58点、Xbox360が120点となっています。 主なWebブラウザのスコアは、Google Chrome 22が434点、Opera 12.00が389点、Safari 6.0が378点、Firefox 16が372点、Internet Explorer 10が320点となっており、Wii UのブラウザがIn
このフリーソフト「Paragon Backup & Recovery Free Edition」はWindowsを起動したままフルバックアップするのはもちろんのこと、2回目以降は差分だけバックアップして時間を短縮し、さらに使用する容量も削減できる機能も搭載、さらには定期的にスケジュールバックアップさせたり、世代数によるサイクリックバックアップも可能となっており、かなり多機能かつ高機能、しかも割と使いやすく簡単な操作感となっています。 日本ではジャストシステムが2010年3月5日(金)から製品版として位置づけられる「Paragon Drive Backup 10」パッケージ版を希望小売価格税別9500円で販売する予定ですが、公式サイトの機能比較表を見る限り、単純にバックアップするだけならこのフリー版で十分な気もします。願わくばこのフリーソフト版の日本語版をジャストシステムには思い切って作って
WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、Windowsが起動したままの状態でディスク全体をイメージ化してバックアップすることができるという非常に優秀なフリーソフト、それが「Macrium Reflect FREE Edition」です。Windowsで利用可能な「ボリューム シャドウ コピー サービス」というのを使うことで、利用中のファイルであってもコピーすることが可能になっているというわけ。作成するイメージは別のパーティション、あるいはネットワーク経由やUSB・IEEE接続の外付けHDD、直接DVDに焼くなどして保存が可能になっており、圧縮率の指定なども可能になっています。また、レスキューCDの作成も可能となっており、復元時にはこのレスキューCD(LinuxベースかBartPEベースのいずれかを選択可能)から元に戻すことになります。スケジュールを指定してのバックアップ
毎週たくさんの新作映画が公開されていますが、あまりに数が多く、私の場合、作品の存在を知らずに公開終了してしまうこともあります。/.J にも映画が好きな方が多いと思いますが、新作映画の上映情報はどこで調べていますか? おすすめの雑誌やサイトやテレビ番組等、情報源はありますか? 私は「映画館に行こう!」を主に見ていますが、その週に公開される作品が中心で、今後公開される予定の作品や少し前に公開が始まった作品を調べるのには向いていないように感じています。 また、地域や映画館によって上映開始日や上映期間や上映館が異なりますが、こうした情報の管理はどうしていますか? 記憶、手帳、PC ソフト、最近ではスマートフォンのアプリ等、色々ありますが、どんな方法を使っていますか? また、数少ない休日で効率的に多くの映画を見たり、見るかどうかを決めるノウハウは持ってますか?
Githubをざっと調べると、 プロジェクトの半分はライセンス情報がない。 30%はソース内に書いてる。 20%は明確なライセンスファイルがある。 ベルヌ条約加盟国では何もしなくても著作権が発生し、コピーして使ったり改良したりするのは著作権侵害になる。 著作権法ではデフォルトで著作物の権利は著作者が保有するので、ライセンスの無いコードは法律上共有できない。 ライセンスの無いプロジェクト内のコードを使用すると、将来的に著作権侵害の訴訟になる可能性がある。 だからオープンソースライセンスが考えられた。 (訳注:オープンソースライセンスは著作者が著作権を保有した上で、著作者の権限で利用者にコードを共有する権利を与える。) Githubのプロジェクトをforkする人は、そのコードを使う権利があると思ってるが、そうじゃない pullリクエストをacceptする人は、そのコードを使う権利があると思って
ストーリー by hylom 2012年12月03日 19時08分 郵送中の事故でデータ破損、とかがありそうで怖いが 部門より 郵送されてきたハードディスクにデータをバックアップして返送する「SneakerBackup」というサービスをGIGAZINEが紹介している。SneakerBackupは、申し込むとハードディスクが郵送され、そこにデータをコピーして送り返すという流れでバックアップを行うサービス。料金は月額24ドル。ハードディスクの完璧なコピーを作成でき、大きなネット帯域が不要でCPUリソースを無駄に消費しないといったメリットがあるとのこと。 バックアップからの復元を行いたい場合、サービス会社に連絡するとすぐにハードディスクが送られてくるほか、インターネット経由で暗号化されたファイルをダウンロードすることもできるという。
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