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ブックマーク / zen.seesaa.net (33)

  • メディア・パブ: 急成長する「Tumblr」、ビジュアル・マイクロブログ旋風を巻き起こすか

    ファイスブックやツイッターの爆発的ブームの中、今さらブログなんて・・・・。ところがブログプラットフォームの「Tumblr」が、昨年後半あたりから異常なほど人気が急上昇している。1年前にブログ数が1000万程度であったのが、今では10倍近い9000万を超える。すでに8億ドル以上のバリュエーションでVCも動いている。 Quantcastの調査によると、Tumblr Blog Networkの月間ユニークユーザー数が世界で9000万人を超えている。米国で3770万人、日でも280万人と、いつのまにか多くのブロガーを抱えている。 Tumblrの動きを無視できなくなったのは、6月15日の人気ブログMashableの記事であった。米国において、Tumblrのブログ数が2087万に達し、大手ブログプラットフォームのWordPressを追い抜いたというニュースであった。 Tumblrがこれまでのブログと

  • メディア・パブ: アマゾン、アリババ、楽天のビジター数を比較する

    世界の代表的な小売/オークション・サイトのユニークビジター数が、comScoreから公表された。Amazon.comがトップで、2011年6月に世界から2億8223万人のユニークユーザーが訪れた。楽天Amazonの約5分の1の5779万人のユニークビジター数を集め、世界ランキング5位となった。いずれも、インターネットカフェやモバイル端末からのアクセスはカウントされていない。 世界の州別からのビジター数の割合は、サイト別には次のようになっている。Amazonはさすがにほとんどの州で幅広く進出しているが、南米だけはMercadoLibreの独走を許している。 日生まれの大手ネット企業の海外進出が始まっているが、先行している楽天の動向が気になる。そこで、Amazon(アマゾン)、中国Alibaba(アリババ)それに楽天の3サイトを取り上げ、アジア・パシフィック地域でのユニークビジター数と、そ

  • メディア・パブ: インターネットが事実上のソーシャルメディアへ

    ソーシャルメディアの勢いが止まらない。インターネットが事実上のソーシャルメディアになってきた。 Nilsenが公表した「The Social Media Report」によると、米国ではFacebookを中心にソーシャルメディア・サイトのユーザー数や滞在時間がうなぎ上りに増えてきている。Tumblrのような爆発的に急成長する新顔も現れており、しばらくソーシャルメディアの勢いは、どうにも止まらない状況だ。 その勢いを俯瞰するには、後に貼り付けたNielsenのレポートを見て頂ければよい。米国のソーシャルメディアの牽引者はやはりFacebookである。Nielsenの2011年5月調査でも以下のように、月間ユニークユーザー数が1億4034万人、ユーザーの総滞在時間が月間535億分と、トップを独走している。 *米国のソーシャルネットワークとブログの月間ユニークユーザー数(単位:千人)、2011年

    w2allen
    w2allen 2011/09/24
    FACEBOOKが圧倒的。以下、BLOGGER,TWITTER,WORDPRESS,MYSPACE,LINKEDIN,TUMBLR。引用:インターネット上のサービスが事実上、ソーシャルネットワーク上のサービスになってきた。
  • メディア・パブ: SNS利用が全世代で浸透する一方で、ブログ離れが若年層で進む

    Pew Internetから出されたレポート「Generations 2010」はおもしろい。世代別にインターネットユーザーが、どのようなネットアクセス環境で、どのようなネットアプリケーションを利用しているかを明らかにしている。米国の調査結果であるが、マーケッターにとって参考になるのでは。 このレポートでは、次の6段階の世代別にわけて、結果をまとめている。 ・Millennials世代 :18~33歳(1977-1992年生まれ) ・Generation X世代:34~45歳(1965-1976年生まれ) ・Boomers世代の若手:46~55歳(1955-1964年生まれ) ・Boomers世代の年配:56~64歳(1946-1954年生まれ) ・Silent世代   :65~73歳(1937-1945年生まれ) ・G.I世代    :74歳以上 (~1936年生まれ) 最初の表は、いろ

    w2allen
    w2allen 2011/01/18
    引用:米国では家族同士のコミュニケーションも実名ベースのSNSで行うことが多いとか。年寄りが孫とSNSでやり取りしているのかな。一方でブログは、10代の若者にとってまどろかしくて、ダサいメディアとなってきている
  • メディア・パブ: 新ソーシャルゲーム「CityVille」が1ヶ月未満で5000万人ユーザー突破、一気にトップの座へ

    Zyngaの新しいソーシャルゲーム「CityVille」が、サービス開始後1ヶ月未満で早くも5000万人の新規ユーザーを獲得、今週にもMAU(Monthly Active Users)で「FarmVille」を追い抜き首位の座に就く勢いである。 Inside NetworkのAppDataの最新データによると、米国時間12月22日におけるCityVilleおよびFarmVilleのMAU/DAU(Daily Active Users)は次のようになっている。トップの座を居座っていたFarmvilleが、22日現在まではまだ首位を明け渡していない。 だが、今週にも、MAUでCityVilleがFarmVilleを抜き去りそうである。CityVilleは12月に入ってサービスを開始したことになっているが、爆発的に利用が増えたのはこの2週間である。12月8日までのアクティブユーザー数が172万人

  • メディア・パブ: 「第三の男」や「武器よさらば」など、オンラインで無料視聴可能な映画275本がリストアップ

    「第三の男」や「武器よさらば」など、ネットで無料で見ることができる名画が少なくない。Open Cultureが昔の名画を中心に、オンラインで無料視聴可能な映画275をまとめてくれている。 とりあえず試してみた。今回の一覧表275 Free Movies Onlineのトップは「A Farewell to Arms (武器よさらば)」。ゲイリー・クーパーとヘレン・ヘイズが主演の1932年版なので、以前映画館で見た1957年版(主演:ロック・ハドソン、ジェニファー・ジョーンズ)とは違う。リンクの飛び先は有名なInternet Archiveであった。"embed this"と記されていたのでクリックすると、貼り付けるためのコードが現れ"Simply copy the code below and paste it into your webpage"となっていたので、以下に貼り付けておく。

    w2allen
    w2allen 2011/01/18
    リストアップされている映画のアーカイブ先は、Internet ArchiveやYouTube、Huluなど良く知られているサイトが多いが、それ以外のサイトからも多く収集している。
  • メディア・パブ: 電子雑誌の出現で海外誌の価格破壊が起こるのか

    高価であった海外雑誌が、電子版の出現でかなり安く読めるようになるかもしれない。既に一部の海外誌で価格破壊が起こりつつある。 英国の科学誌「NewScientist」を日で購読しようとすると、ある国内のオンライン書店では購入価格が1冊1869円もかかる。年間の定期購読にしても9万円以上(1冊あたりは同じ1869円)と高価である。ところが先月オープンになったZinioのサイトで「NewScientist」の電子版を購入すれば、1冊が483円で購入できる。年間購読にすると5842円(1冊あたり115円)と猛烈に安くなる。先の紙の雑誌に比べると16分の1以下の年間購読料だ。その上、紙の雑誌の場合は海外からの配送のため、状況が悪いと発売日から20日も後に届く場合もあるのに、電子版だと発売と同時に入手できる。 紙の海外誌が高価になる最大の要因は、海外からの郵送料がかかるからである。電子版になれば配送

  • メディア・パブ: グーグル、企業買収ペースを加速化

    Googleが企業買収を加速させている。年初にCEOのシュミット氏が月1件のペースで買収していくと宣言していたが、実際にはその倍以上のペースで進行している。 CB Insightsによると、9月24日までの買収件数だけでも23件となっており、昨年1年間の5件に比べ大幅に増やしている。年間の買収件数としては、今年は過去最大である。23件の内訳は、インターネットのソフト/サービス関連企業が20件、モバイル企業が2件、半導体関係が1件となっている。 (ソース:CB Insights) 他のIT関連企業と比べても、Googleの件数は断トツである。 (ソース:CB Insights) 買収した企業の業種は次のとおりである。 (ソース:CB Insights) WikipediaにはGoogleの買収リストが出ており、今年の買収企業は次のとおりである。12月上旬までに買収した企業が掲載されている。

    w2allen
    w2allen 2011/01/18
    引用:Googleだが,必ずしも順調ではなさそうだ。昨年はTwitterの買収に失敗したし、最近では共同購入型クーポンサービスGrouponの買収に約 60億ドルも上積みしながら断られた。またフライト情報会社ITAの買収も、
  • メディア・パブ: eリーダーが100ドル割れに、米国の年末商戦で値下げ競争

    ついにeReader(電子書籍端末)の価格も100ドル割れに突入してきた。今週金曜日(26日)は米国の年末商戦が始まるBlack Fridayである。それに合せて、BestBuyは the Barnes & Noble Nookを99ドルで、Wal-MartはSony PRS-300 を99ドル で売り出す。通常の小売価格は、 Nookが149ドルで PRS-300 が129ドルである。子供向けのギフト商戦の目玉の一つになりそう。 さっそく、BestBuyのサイトを覗いてみた。 そこでeReader市場で先行しているアマゾンのKindleはどうでるか。でも今さら、139ドルで売っているKindleBlack Friday向けに急に値引くするのは難しそうだし。でも、FacebookのファンページやTwitterの特設アカウントでサプライズ価格をいち早く知らせてくれるかも。ということで、Am

    w2allen
    w2allen 2010/11/30
    電子書籍端末は多すぎてよく分からない。引用:ついにeReader(電子書籍端末)の価格も100ドル割れに突入してきた。
  • メディア・パブ: マードックとジョブズが手を組む、共同プロジェクトのiPad新聞が来年早々にも登場

    News CorpとAppleが共同で、「the Daily」と称するiPad新聞を来年早々にも立ち上げる。 Guardianの記事によると、両社が共同プロジェクトとして、iPadのようなタブレット端末向けのデジタル新聞を数ヶ月前から密かに開発していたという。"a tabloid sensibility with a broadsheet intelligence"(普通サイズの新聞のような知性とタブロイド新聞のような感受性)を備え、プリントメディアを超えた新しい新聞を生み出したいと、マードックは狙っているという。このプロジェクトでは、 "print edition"や "web edition"は考えていない。Appleエンジニアの支援を受けて、あくまでiPadのようなタブレット端末に向けたデジタル新聞である。印刷コストや流通(物流)コストが要らないため、米国市場向けのDailyは週間

    w2allen
    w2allen 2010/11/30
    引用:News CorpとAppleが共同で、「the Daily」と称するiPad新聞を来年早々にも立ち上げる。
  • メディア・パブ: 発行部数が100万部を超えるニュース雑誌も休刊へ

    ブログ「Magazine Death Pool」も伝えているように、ニュース系週刊誌「U.S. News & World Report」が休刊することになった。 TimeとNewsweekと共に米国の3大ニュース雑誌と呼ばれていたU.S.Newsが消え去る。ただしオンライン版は継続させる。米国のニュース雑誌は、インターネットメディアの出現により、以下のグラフのように発行部数を減らしてきていた。 ●米国の3大ニュース雑誌の発行部数の推移(1988年~2009年) 1988年当時、3誌の発行部数は、 Time:471万5000部 Newsweek:331万2000部 U.S.News:233万2000部 であった。 それ以降減り続け、2009年にはTimeが335万部、Newsweekが232万部、U.S.Newsが127万部に落ち込んだ。広告売上げに大きく依存する米国の雑誌にとって、大幅な部

    w2allen
    w2allen 2010/11/30
    オンライン版は有料なのか?引用:TimeとNewsweekと共に米国の3大ニュース雑誌と呼ばれていたU.S.Newsが消え去る。ただしオンライン版は継続させる。
  • メディア・パブ: ロンドンタイムズのオンライン有料化、早くも前途多難

    新聞サイトの有料化は、メディア王マードック氏が強引に推し進めるプロジェクトとなっている。そのマードック氏率いるNews Corp.が英新聞the Times/the Sunday Timesのサイトを有料化に切り替えてから、4ヶ月近くが過ぎた。このthe Timesの有料化サービスが成功するかどうかは、これからの新聞事業の在り方を左右しかねない。滑り出しに注目が集まるのは当然である。 そしてこのほど正式に、有料化サービスの成果が公表された(リリースはこちらで)。 そのリリースの中で、 “As a result, the total paid audience for digital products on The Times and The Sunday Times is close to 200,000 ” と誇らしげに、デジタルコンテンツの有料購読者が早くも約20万人に達したことを伝え

    w2allen
    w2allen 2010/11/30
    引用:実際、The Times とSunday Timesの新聞紙の発行部数が激減している。ABC考査の最新データによると、The Timesは前年比14.8%減、Sunday Timesが9.5%減と大幅に発行部数を減らした(5万部以上減らしている)。
  • メディア・パブ: グーグル、カナダのソーシャルゲーム・メーカー「SocialDeck」を買収

    モバイル向けソーシャルゲーム・メーカーのSocialDeckが、グーグルに買収されることになった。買収額は明らかにされていない。 SocialDeckのサイトを覗くと、「ビッグニュースだ!、SocialDeckはグーグルに買収され、我々はグーグルチームに加わることになった。その発表でsuper excitedしている」と興奮気味に伝えている。 SocialDeckはカナダのソーシャルゲーム・メーカーで、2008年に設立されたスタートアップである。iPhone, BlackBerry, Facebook向けのソーシャルゲームを開発しているようなのだが、同社のホームページを見ても詳しい情報が見つからない。 公式ブログには、同社のゲームが2009年に100万回ダウンロードされたとあるように、大ヒット作はまだ出ていないようである。iPhone向けには次の6タイトルが、iTuneからダウンロードでき

    w2allen
    w2allen 2010/09/21
    引用:モバイル向けソーシャルゲーム・メーカーのSocialDeckが、グーグルに買収されることになった。買収額は明らかにされていない。
  • メディア・パブ: 米アップルと大手雑誌社の綱引き、iPad向け電子雑誌を雑誌定期購読者に無料提供へ

    セレブ雑誌のナンバーワンと言えば、タイム社の「People」誌。そしてセレブ雑誌が今競って追っている話題が、23日に発表になったタイガー・ウッズの離婚話。早速、別れるエリン夫人の独占インタビュー記事(総計19時間のインタビュー)が、「People」誌の今週末発行号のカバーストーリーに。そして、その号の電子雑誌がiPadでも読むことができるようになった。 「People」のiPad向け電子雑誌が、先週末から発行され始めていたからだ。紙のPeople誌は、発行部数が約360万部で、売上が約15億ドル(広告売上は約10億ドルで、販売売上が約5億ドル)という、とてつもなく巨大な雑誌である(一雑誌だけで日のトップクラス出版社の総売上高に近い)。世界でもトップの売上高を誇る雑誌Peopleまでが、iPadアプリの電子雑誌としても毎号発行されることになったのだ。 その時に注目されたのが、電子版Peop

  • メディア・パブ: RSSリーダー時代が終焉か、Bloglinesがサービス停止へ

    RSSリーダー時代がいよいよ終焉を迎えることになるのか。数年前のRSSリーダー全盛時代において、トップランナーであったBloglinesが2010年10月1日をもってサービスを終えることになった。久しぶりにサイトを訪れると、次のようなメッセージが。 “As you may have heard, we are sorry to share that Bloglines will officially shut down on October 1, 2010.” 個人的にもBloglinesサービスのお世話になってきた。6年前にメディア・パブを始めたきっかけも、RSSフィードの普及によりメディア産業の地殻変動が起こるのではと思ったからである。その当時、米国のメディアサイトが次々とセグメント分けしたRSSフィードを発信し始めており、またテーマをターゲット化した良質のブログも相次ぎ登場していた。

    w2allen
    w2allen 2010/09/21
    引用:その時、世話になるツールがRSSリーダーで、米国内の一番人気がBloglinesであったわけだ。ネットでの情報収集の出発点は、個人的にもBloglinesのRSSリーダーかGoogleの検索エンジンであった。
  • メディア・パブ: Google画像、類似画像が一発で見つかる

    Google Labが、類似画像を一発で検索できる“Google Similar Service”を始めた。 例で示そう。まず「大阪」で画像検索してみた。検索結果は次の通り。 ここで、「大阪城」の写真の類似画像を探すために、テキストリンクの「Similar images」をクリックすると、良く似た大阪城の写真がズラリろ出てくる。 このサービスの案内ビデオを貼り付けておく。 「大阪城」は類似画像のサンプルとしては地味すぎたかも。インパクトのあるサンプルとしては「パリスヒルトン」を。 ◇参考 ・Hard at play in Google Labs with Similar Images and Google News TimelineGoogle Official Blog)

  • メディア・パブ: 有料のWSJ記事をタダで読む裏技,WSJがこっそりとソーシャルメディア対策を

    WSJ(Wall Street Journal)サイトの有料ニュース記事をタダで読む裏技がある。Machinist(Salon.com)が,Google NewsやDigg経由でWSJ.comの有料記事全文を閲読できる手法を明らかにしている。 早速,試してみた。米時間22日16時のWSJ.comのトップページを開いてみると,次の3の記事が掲載されていた。 いずれのニュース記事も有料の壁に阻まれて全文を読むことはできなかった。見出しをクリックしても,文初めの10行分しか表示されない。たとえば,2番目の記事見出しをクリックすると,次のようなページが現れた。 2番目の記事の“Complete coverage”をクリックすると,以下のようにログインを要求された。 ところが裏技を使えば,全文を読める場合があるのだ。Google Newsサイトで"U.S. Death Toll in Iraq

    w2allen
    w2allen 2008/03/30
    引用:WSJは最近,無料で閲覧できる記事数を増やして,ソーシャルメディアからのトラフィック増に力を入れている。その一環として,Google NewsやDiggにおいてもWSJ記事の露出機会を増やす手が打たれたのであろう。
  • メディア・パブ: 話題の“FriendFeed”,Twitterブームの再現か?

    Twitterが爆発的に普及したきっかけは,1年前のイベントSXSW会場で多くの参加者が利用したことが起爆となった。今年のSXSWではFriendFeedに参加者が飛びついたとか。そこで,FriendFeedがTwitterのように大爆発するのではとの期待が膨らんでいるようだ。 FriendFeedについてはTechCrunch Japanese で詳しく紹介されている。POLAR BEAR BLOGさんのブログでは国内での利用例が出ている。 FriendFeedでは,ソーシャルサイト(ブログや写真共有サイト,動画共有サイト,ソーシャルブックマークサイトなど)の自分のアップデート情報を集約し,それを友人や家族などと共有できる。ウィジェット化もできる。情報をフィルタリングしたり,話し合う機能も用意されている。 FriendFeedが現在サポートしているソーシャルサイトは次の通り。 Amazo

    w2allen
    w2allen 2008/03/22
    引用:FriendFeedでは,ソーシャルサイト(ブログや写真共有サイト,動画共有サイト,ソーシャルブックマークサイトなど)の自分のアップデート情報を集約し,それを友人や家族などと共有できる。
  • メディア・パブ: 日米中韓のSNSサイトを比較すると

    ,米国,中国韓国のオンライン・コミュニティー・サイトをコンサルティング会社Plus Eight Star が比較している。3月7日にシドニーで開かれたMedia'08で同社が発表したスライドが公開されていたので,以下に貼り付けておく。 米国のFacebook,韓国のcyworld,日のmixi,中国のQQ.comを取り上げて,アカウント数,売上高などを比較している。米国は,トップのMySpaceではなくて,Facebookを選んでいた。QQのアカウント数が2億7000万と中国のインターネット人口2億人よりも多くなっているのは,IMサービスで複数登録している人が多いためのようだ。 スライドの中で,次のような記述しているページがあった。 Japanese like texting on mobile.Because they have small fingers.(6/62) 日人が

    w2allen
    w2allen 2008/03/22
    引用:米国のFacebook,韓国のcyworld,日本のmixi,中国のQQ.comを取り上げて,アカウント数,売上高などを比較している。米国は,トップのMySpaceではなくて,Facebookを選んでいた。
  • メディア・パブ: 一般型SNSは成長鈍化の傾向,特化型SNSには勢いが

    米国でも昨年は,MySpaceが伸び悩み,Facebookが急成長した。だが今年に入って,comScoreやCompeteのトラフィックデータが示すように,MySpaceのみならずFacebookまでも足踏み状態を見せている。 以下は,米SNSの今年2月の月間訪問数ランキング(トップ20サイト)である。月間訪問者数も出ている。ソースはCompete。 月間訪問数を見てみると,MySpaceはこの1年間ほぼフラットである。一方Facebookは1年前に比べて77%も増えたが,まだMySpaceの3分の1程度である。月間訪問者数では約半分に近づいている。気になるのは,今年の1月から2月にかけて両サイトとも訪問数をわずかであるが減らしていることだ。 MySpaceやFacebookのような巨大なSNSがやや減速気味なのに対し,特化型SNSでは勢いのあるサイトが目に付く。たとえば,高校生向けSNS

    w2allen
    w2allen 2008/03/11
    引用:たとえば,高校生向けSNS“myYearbook”は,月間訪問数を前年同月比284%増と急増させた。ママさん向け特化型SNS“CafeMom.com”も同495%増と急伸した。