ほしのあき“詐欺オークション”宣伝を謝罪「落札せず現物受けとった」
11歳の“天才棋士少女”史上初の大金星 小学生として初めて女流王将戦本戦入りを果たした竹俣紅さん Photo By 共同 将棋の第32期女流王将戦予選が15日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、小学6年生の竹俣紅さん(11)=東京都=が女流プロ2人を破り、本戦進出を決めた。日本将棋連盟によると、アマチュアの小学生が女流タイトル戦の本戦に進むのは史上初の快挙。 竹俣さんは6歳から将棋を始め、全国大会でも活躍するなど“天才少女”と注目を集めている。現在は同連盟の棋士養成機関「奨励会」の下のクラスの「研修会」に所属し、女流プロを目指している。この日午前、まず北尾まどか女流初段(30)と対戦、相矢倉の熱戦を制した。午後には山口恵梨子女流初段(18)を鋭い寄せで破り、本戦入りを決めた。 会心の連勝に竹俣さんは「2局ともミスがなく、自分の将棋が指せました。タイトル保持者もいる本戦で戦えるかと思うとワ
ジェロ超えた!鼠先輩が歌う“六本木演歌” 大ブレーク中の黒人演歌歌手ジェロ(26)を抜き、着うたの演歌チャートで1位になった歌がある。謎の新人、鼠(ねずみ)先輩(35)のデビュー曲「六本木〜GIROPPON〜」。東京・六本木のクラブなどで火が付き、インパクト満点の歌とビジュアルで若者の間にも浸透中。“ネオン街発”の異色のヒットが生まれるか、注目だ。 鼠先輩がジェロの「海雪」を抜いて1位になったのは、国内最大手の着うたダウンロードサイト「レコ直」の歌謡・演歌チャート5月14日付。ジェロは2月6日に音楽配信を始めて以来、すぎもとまさと「吾亦紅」、水谷豊「カリフォルニア・コレクション」に1週ずつ“奪首”された以外、4カ月近く1位を独走中。全く無名の新人による逆転劇は“快挙”と言っていい珍事だ。 皿洗いや映像制作会社のADなど数々のアルバイトを経て、3年前から「六本木…」をライブイベントな
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