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ブックマーク / 0xcc.net (2)

  • 横着プログラミング 第3回: 履歴マニア

    最終更新日: 2002-05-18 (公開日: 2002-05-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。 -- Tom Duff *1 私の見る限り、プログラマという人種は決まって事務作業が嫌いな ようである。同じような書類を何枚も書かされたり、1つ誤字があ るから書き直せと言われたりすると、異常にストレスがたまる。 同様に、計算機を使っていても、同じような作業を何度も繰り返し たり、ちょっとでも間違えたら最初からやり直し、というのは耐え られない。そこで、今回は履歴を活用して作業の再利用をするノウ ハウを取り上げる。 シェルの履歴 Unixを使い始めて間もない初心者が作業しているところを見ると、 打ち間違えたコマンドを律儀に最初から打ち直しているのに気づく

    waka0930
    waka0930 2005/12/14
    zshいろいろ
  • いやなブログ: 読解いやな法則: 横着をするための労力を惜しんではいけない

    読解いやな法則: 横着をするための労力を惜しんではいけない 読解いやな法則の第3回です。今回は、プログラマに当てはまりやすい法則である「横着をするための労力を惜しんではいけない」を取り上げたいと思います。 以前に、横着プログラミングという連載記事の第1回で次のような言葉を紹介しました。怠惰は発明の母であるという主張です。 私は必要が発明の母だとは思わない。私の意見では、発明とは怠惰から、おそらくはまた、まさに無精から生じるものである。面倒を省くために。 -- アガサ・クリスティ 一方、 Perl の作者である Larry Wall は「プログラマの三大美徳は怠惰・短気・傲慢である」と述べています。怠けるためにプログラムやドキュメントを書くのはプログラマにとって最大の美徳である、とのことです。 このような先人の知恵を元に「横着をするための労力を惜しんではいけない」という法則は生まれましたが、

    waka0930
    waka0930 2005/10/15
    怠惰は発想の母もしくはやっぱ怠惰の母
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