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2013年12月26日のブックマーク (8件)

  • 効率化50%アップ。今どきの太陽光発電はスパコンの冷却システムで超進化してる

    効率化50%アップ。今どきの太陽光発電はスパコンの冷却システムで超進化してる2013.12.26 15:00Mugendai やっほい。 また一歩、僕らのところに電力を届けてくれる発電システムが進化しそうです。IBM研究所をはじめとするいくつかの研究機関が、「HCPVT」という集光型太陽光発電システムをスイスで共同開発しました。 いま流通している発電システムの課題のひとつが発電効率。ですが、この「HCPVT」は、従来の太陽光発電効率30%から、廃熱になっていた熱を50%回収して、80%にも達するほどの高効率を実現しているとのこと。 廃熱を回収するのは、チューリッヒ工科大学にあるスパコン「Aquasar」で使われている冷却技術。従来のシステムと比べて10倍の熱を回収することができ、太陽電池のチップの温度を保つことができるんだとか。 同時に、発電量あたりの製造コストをこれまでの1/3にできたり

    効率化50%アップ。今どきの太陽光発電はスパコンの冷却システムで超進化してる
  • 本当に怖いC++erとC++という糞言語 - 神様なんて信じない僕らのために

    かつて、ゲームプログラミングはアセンブリが主流で、8bitCPUは掛け算や割り算すらないものでした。割り算がないCPUっていつの時代だよ、っていう人たちもおりますが、ゲームボーイアドバンスに搭載されているARM7TDMIは除算の命令を持っていません。(故に除算を書くと死ぬほど遅いので、乗算で代用したりする) また、浮動小数に対する演算ユニットを持っていないハードウェアもあります。ニンテンドーDSに搭載されているARM946E-Sですら、浮動小数演算ユニットはありません。(CPUの機能としてはオプションで存在する)そのために固定小数点といった技術もあるわけですが、古くさい話です。 これらはCとC++の機能を駆使していかにパフォーマンスを出すかを余儀なくされた時代です。 さておき、最近はスマートフォンでのゲーム開発も進化しており、C++iPhoneAndroidの両方で動くということもあ

    本当に怖いC++erとC++という糞言語 - 神様なんて信じない僕らのために
    waman
    waman 2013/12/26
  • 放送大学 - REDIRECT

    当サイトは移転しました。10秒後に以下のURLにリダイレクトします。 自動でリダイレクトされない場合、以下のリンクから移動してください。 https://info.ouj.ac.jp/~suuri/_webTohkei/ キャンパスネットワークホームページは教務情報システム(システムWAKABA)に統合されました。 上記に伴い「www.campus.ouj.ac.jp」ドメイン上の各サイトは「info.ouj.ac.jp」に移行されました。 2019 The Open University of Japan

    waman
    waman 2013/12/26
  • 岡大、謎の微生物「ナノバクテリア」の正体を解明 - 長年の論争に終止符

    岡山大学(岡大)は、石灰化しつつ自己増殖する新種の生命体として長く論争が続いている「ナノバクテリア(NB)」の正体を突き止めたと発表した。成果は同大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学分野の公文裕巳教授らの研究グループによるもので、2013年9月9日に国際医学系雑誌「Nanomedicine」の電子版に掲載された。 ナノバクテリアは、アパタイトの殻を形成しながら増殖する新規の極小細菌(通常細菌の100分の1の大きさ)として、1977年にフィンランドの研究グループが初めて報告したもの。その後、さまざまな研究によって細菌である可能性はほぼ否定されたが、「ナノバクテリアは石灰化を伴う種々の生活習慣病の悪性腫瘍の原因微生物」であるとする論文が発表されるなど、今でも存在に対しての論争が続いているという。同大学の研究では2004年、ナノバクテリア様粒子(NLP)10株を利用したところ、浮遊系と付着系

    岡大、謎の微生物「ナノバクテリア」の正体を解明 - 長年の論争に終止符
    waman
    waman 2013/12/26
    『ナノバクテリアは極小細菌などの生物ではなく、酸化脂質が関与する炭酸アパタイトの結晶であることが明らかとなったという。』
  • ちょっと珍しいアイコン素材のまとめ、日本の伝統文化、エコ、キッチン用品、矢印、雪の結晶などレアアイテムたくさん

    最近リリースされた、ちょっと珍しいアイテムをテーマにデザインされたアイコン(フォントも)素材を紹介します。 まずは、日の伝統文化・風習を伝える100のアイコンから。

  • http://plus.appgiga.jp/masatolan/2013/12/23/49959/

    http://plus.appgiga.jp/masatolan/2013/12/23/49959/
    waman
    waman 2013/12/26
  • 水なのに水をはじく!超疎水性水が不思議で面白い : 小太郎ぶろぐ

    紫や黄色に着色された、直径2ミリから4ミリ程度の大きさのこの水滴。水なのに水を強くはじき、お互いにくっつきはしても合体することなく隣り合う。 水滴が置かれているのは白い紙の上で、紙に染み込むということもなく、注射器の針で突っついても、器用に逃れて転がって。 水が触れるものではなく、水そのものに疎水性を持たせるという発想が凄いのと同時に、それが実現してしまうんだというのが驚き。 【関連】 水没してもサラサラのまま。絶対に濡れない疎水性の砂 超疎水性表面の上に水滴を落としたスローモーション映像 水もジャムもマスタードもはじく!あらゆるものに防水性を持たせる超撥水シリコンスプレー、NeverWetが販売開始! 全世界が待ち望んだ大発明が今ここに!MITで開発された「水のようにケチャップを注げるボトル」

    水なのに水をはじく!超疎水性水が不思議で面白い : 小太郎ぶろぐ
    waman
    waman 2013/12/26
  • これがフォース?闇のビームで領域内の物体を見えなくする技術「反解像」が開発される(シンガポール研究) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 光学迷彩や熱迷彩技術など、対象物を見えなくさせたり、カモフラージュしたりする技術は軍事利用できることから、世界各国で開発が進められているが、この度、シンガポール国立大学の研究チームが、「闇のビーム」を照射することによって、物体を見えなくできる装置を開発したそうだ。 この装置は、逆転の発想により生み出された。従来の光学技術は、可能な限り鮮明な像を結ぶことを目指している。通常の結像系では、光を集束して点拡がり関数というパターンをつくりだす。これは、高強度の光の山(メインローブ)が中央にあり、その外側を低強度の光が同心状に囲み、さらにその外側に高強度のローブがある、というパターンだ。 この画像を大きなサイズで見る 解像度を最大限に高めるには、中央のローブの幅を狭く、強度を高くして、外側のローブを抑制しなくてはならない。そのようにすると、非常に鮮明で境界のくっきりとし

    これがフォース?闇のビームで領域内の物体を見えなくする技術「反解像」が開発される(シンガポール研究) | カラパイア
    waman
    waman 2013/12/26