Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2017年9月29日のブックマーク (3件)

  • Go 言語の fmt パッケージにある Print 関連関数を使ってみる - 倭マン's BLOG

    Go 言語のいろいろなパッケージを使ってみるシリーズ(目次)。 今回は fmt パッケージ。 Go 言語で標準出力に文字列を表示するには、通常 fmt.Println 関数などを使いますが、fmt パッケージのパッケージドキュメントをみると、他にも "Print" が名前に入っている関数がたくさんあってちょっと混乱しそうなので、それぞれを試しに使ってみます(ただし、"%s" などのヴァーブ (verb, 動詞) には深入りしません)。 まぁ、2~3個の関数を見れば他の関数の使い方もだいたい分かるので、全部を律儀に試す必要はない気もしますが。 あと、自分は今までほとんど JVM 系の言語を使ってたので、Java で対応するメソッドなどもメモのために付記しておきます。 【この記事の内容】 fmt パッケージ 標準出力へ書き出す関数 fmt.Print 関数 fmt.Println 関数 fmt

    Go 言語の fmt パッケージにある Print 関連関数を使ってみる - 倭マン's BLOG
    waman
    waman 2017/09/29
    セルクマ
  • 脊椎動物の基本構造が5億年以上変化しなかった理由 - 東大が明らかに

    東京大学(東大)は9月26日、脊椎動物の基構造が5億年以上の進化を通して変化しなかった要因として、遺伝子の使い回しから生じる制約が寄与している可能性が高いことを大規模遺伝子発現データ解析から明らかにしたと発表した。 同成果は、東京大学大学院理学系研究科の入江直樹准教授らの研究グループによるもので、9月26日付の英国科学誌「Nature Ecology & Evolution」に掲載された。 脊椎動物は5億年以上前に出現して以来、さまざまな形をした動物種に進化し、多様化してきたが、基的な解剖学的特徴については、どの脊椎動物種も共通しており、体のサイズや重量、体色が多様化してきたことなどに比べると、ほとんど変化がないことが知られている。 この要因についてはこれまでの研究により、脊椎動物の基構造を決定づける胚発生期が、進化を通して多様化してこなかったことに原因があると考えられてきたが、なぜ

    脊椎動物の基本構造が5億年以上変化しなかった理由 - 東大が明らかに
    waman
    waman 2017/09/29
    『使い回し遺伝子の比率が高い発生期ほど進化的な多様性に乏しくなる』『使い回しの頻度が多い遺伝子ほど生存に必須』『他の多くの遺伝子と相互作用している』『使い回し遺伝子はより複雑な制御を多く受けている』
  • 「みんなのGo言語」を読んだ - $shibayu36->blog;

    Go言語の学習のため、A Tour of Goに引き続き、「みんなのGo言語」を読んだ。 みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック] 作者:松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太技術評論社Amazon 「みんなのGo言語」はGo言語を実践的に使うためのTipsがいろいろまとめられていて非常に良かった。Go言語のA Tour of Goをやったけど、次にどうすればよいかわからない、具体的にGoの良い書き方が分からないという人が読むと非常に勉強になりそう。 僕はまだGoをそこまで書いていないので、「第1章Goによるチーム開発のはじめ方とコードを書く上での心得」と「第4章コマンドラインツールを作る」が非常に参考になった。例えば以下のようなものが参考になった(数字はKindleのロケーション番号)。 Goプロジェクトプロジェクト構成やディレクトリ構成 519, 2389

    「みんなのGo言語」を読んだ - $shibayu36->blog;