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2018年1月20日のブックマーク (3件)

  • 「USB 3.2」で何が変わる? 知っておきたい2018年のPC注目技術

    2017年は新世代のプロセッサやUSBまわりなど、PCのハードウェアを構成するパーツが大きく進化した1年だったが、2018年はどうだろうか。この1年で実際の製品へ導入されることを期待したい注目技術をまとめた。 転送速度が最大2倍になる「USB 3.2」 USB仕様の策定管理団体であるUSB Implementers Forum(USB-IF)は、USBの新しい仕様「USB 3.2」を策定し、2017年9月に仕様書を公開した。 従来のUSB 3.1からUSB 3.2への主な変更点は、デュアルレーン動作のサポートだ。同時に2組(送受信で4組)の信号線で転送することで、従来の2倍、最大20Gbpsの速度でデータ転送が可能になる。 このデュアルレーン動作は「USB Type-C」のケーブル(ケーブルの両端がType-C)が前提だ。もともとUSB Type-Cには片道10Gbpsで通信できる信号線が

    「USB 3.2」で何が変わる? 知っておきたい2018年のPC注目技術
    waman
    waman 2018/01/20
    『転送速度が最大2倍になる「USB 3.2」』『無線LANは「IEEE 802.11ac(Wave 2)」でさらに高速化』『外部センサー不要+ワイヤレスでVRがもっと手軽に』『「第8世代Core」は2018年の本領発揮に期待』『DisplayHDR』
  • 虹色の恐竜が見つかる、ハチドリ似の構造色

    1億6000万年前の獣脚類の恐竜Caihong jujiの想像図。現在の中国北東部で見つかった。(ILLUSTRATION BY VELIZAR SIMEONOVSKI, THE FIELD MUSEUM) 中国で、虹色に輝いたであろう恐竜の新種が発見された。化石の保存状態は非常によく、頭と胸は現在のハチドリに似たきれいな羽毛に覆われていたと考えられている。 このような鮮やかな姿には、現在のクジャクの尾のように求愛やコミュニケーションの役割があるのかもしれない。この恐竜は鳥に似た体形で、飛行に使えそうな羽のほか、頭にとさかもついていた。(参考記事:「羽毛恐竜に鳥のような翼を発見、とさかも、始祖鳥以前」) 1月15日付けで学術誌「Nature Communications」に掲載された論文で、この羽毛恐竜はCaihong jujiと命名された。中国語で「大きなとさかのある虹」という意味だ。

    虹色の恐竜が見つかる、ハチドリ似の構造色
    waman
    waman 2018/01/20
    これから中国名の恐竜が増えていきそう。 どうせなら漢字表記もつけてほしい。
  • 小さいけど怖い。怖いけどかわいい。子猫と初めて対面する犬、案の定洗礼を受ける。|カラパイア

    アメリカテレビアニメでおなじみのスクービー・ドゥーは、グレート・デーンのクルッパーがとても臆病な犬として描かれている。 友好的で温厚なので「優しい巨人」と呼ばれることもある大型種、グレート・デーンだが、やはり怖がりな個体もいるようだ。 グレート・デーンのローナンくんはこの日、新たに家族に加わる小さな子と初めてのご対面。ブラインド越しにもかかわらず、おびえた目をしているぜ。 だがその警戒感正解!恐怖は現実のものとなる。 Kitten boops great Dane in the nose はじめて対面する子に未知との遭遇感丸出しのローナンくん この画像を大きなサイズで見る だがその恐れは現実のものとなる。 ブラインド越しからのパンキターッ! この画像を大きなサイズで見る 思わず固まってしまってローナンくん。 からのこの表情だ。 この画像を大きなサイズで見る ボク、悪い犬じゃないよ。

    小さいけど怖い。怖いけどかわいい。子猫と初めて対面する犬、案の定洗礼を受ける。|カラパイア