“元・非正規のクンタキンテ”かほる @abuttaika 男が50過ぎてから「趣味を持たなきゃ老後がヤバい」という強迫観念から、蕎麦を打ったり、燻製を作ったり、完成に4日かかるカレーを作り始めたりとかをよく聞くが、「家族の通常のメシ」を作れるようになった方がよほど感謝されるし、本当の意味で老後の備えにもなると思うぞ。

シュレッダー『shred』 UNIX系OSでは、さまざまなリソースをファイルという形で抽象化する。ディスクも「/dev/名前」というファイルとして抽象化されている。shredコマンドでディスクを対象にすれば、ディスクをシュレッダーにかけることが可能になるだろう。実際には、こんな操作をすることは一生ないと思うが、機密データが含まれたディスクを破棄したい時などに利用できるかもしれない。 物は試しだ。ここでは連載の主旨に従って実行してみよう。 Ubuntu Serverでshred /dev/sdaを実行 Ubuntu Server 18.04 LTSでshredコマンドを実行してみる。 Ubuntu Server 18.04 LTS dfコマンドで調べると、/dev/sda2が/にマウントされていることがわかる。つまり、/dev/sda2に対してshredコマンドを実行すると、/以下がズタボロ
8/19でboardの正式リリースからちょうど4年が経ちました。 有料アカウントは1500社を超えたところで、会社全体の売上の4割ほどにまでに成長してきました。 単価が安いサービスなので、1500社でやっと4割かという感じがします。 現在、boardにフルタイムでアサインしているのは3人で、エンジニア1名、CS1名、自分がプロダクトオーナー&開発者&CSといったメンバー構成です。 他のメンバーは受託を軸にスポットでboardに入ったり、総務をしながらテストをやったりといった感じで兼任しています。 boardに対するスタンス これは当初から変わらず、「boardだけでやっていくぜ!」という感じでもなく、急激な成長を目指すわけでもなく、自分たちにできることを自分たちのペースで、着実に続けています。 相変わらず営業もマーケ担当もおらず、ようやくCS専任のメンバーが入り、僕の手が離れつつあります。
「サーバレスコンピューティング」や「サーバレスアーキテクチャ」といった言葉は、2014年にAWS Lambdaが発表され、その後広く普及したことで一気に注目を浴びるようになりました。 現在ではAWS Lambdaだけでなく、Microsoft AzureのAzure Functions、Google Cloud PlatformのGoogle Cloud Functions、IBM CloudのIBM Cloud Functionsなど、主要なクラウドサービスの多くでサーバレスコンピューティング環境が提供されています。 サーバがない、のではない。サーバ管理が不要ということ AWS Lambdaに代表されるサーバレスコンピューティング環境は、一般にユーザーがあらかじめ用意しておいた関数を、イベントをトリガーとして実行することで何らかの処理を行うFunction as a Service的なア
Windows 10を終了する場合、初期設定のスタートメニューでは「スリープ」「シャットダウン」「再起動」の3種類から選べるようになっている。このうち、シャットダウンは文字通り「PCをシャットダウン(システムを終了)して電源オフの状態にする」、再起動は「PCをシャットダウンしてから直ちに起動する」ということで、システム終了の動作までは同じだと考えているユーザーは少なくないかもしれない。 しかし、Windows 10ではこの2つの違いを正しく理解していることが意外に重要だ。日本マイクロソフトのカスタマーサービス・サポート公式twitterアカウントであるマイクロソフトサポート(@MSHelpsJP)は、トラブルが発生した場合はシャットダウンからの電源オンではなく、再起動を試すよう、ユーザーに注意を促している。 理由としては、「シャットダウン」と「再起動」はWindows 10の終了時にPCへ
LPIC取り扱い停止に関するお知らせ LPI-Japanでは長期にわたりLinux技術者認定試験として「LPIC」の普及活動を行ってまいりましたが、下記の理由からその取り扱いを基本的には停止することといたしました。 今後のLinux技術者認定試験においては、2018年3月から提供をしておりますLinuC(リナック)をご利用いただけますよう、よろしくお願いいたします。 取り扱い停止の理由 1. LPICの試験問題は、インターネットで検索し第三者のサイトから購入ができてしまう状況になってしまいました。このような状況はLinux技術者認定資格としてのLPICの公正性・信頼性が毀損されている状態であると言え、この状況を解決するためにLPI-JapanはLPICの開発元であるLPI Inc.(本拠地:カナダ)に対して早急な試験問題の差し替えを含む改善依頼をしてまいりました。 しかしながらLPI-Ja
ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松本 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日本で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日本には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企
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