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2020年1月1日のブックマーク (6件)

  • 今日からできる。初めての障害対応ガイド | DevelopersIO

    はじめに こむろ@札幌です。 今年もまた大きなプロジェクトのサービス運用を担当し、サービス運用経験者としていろんなところに顔を出したりことの多い1年でした。自分自身が障害対応の前線に立つだけでなく、ほかの人の障害対応の手伝いをするなど、いろんな視点で運用の現場に関わってきました。 元々サービスのまともな運用経験ゼロの私が、多様な技術的負債や自分があまりかかわっていないサービスの運用を紆余曲折の結果、抱えるようになって数年経過し、サービス運用にまつわる様々な知見が蓄積しました。2019年の締めにそれらをまとめて文章にしておこうと思います。 今回のターゲットは開発をメインでやっているエンジニアです。運用を経験したことがない人にとっては、障害対応時にどのように立ち回ってよいのかがわからず、なんとなく行動した結果、サービス利用者への障害が長引いてしまう、状況をより悪化させてしまう、といった状態を招

    今日からできる。初めての障害対応ガイド | DevelopersIO
  • VOCALOIDの対抗馬、Synthesizer Vが無料で使えるWebブラウザ版を公開。2020年、歌声合成はさらに進化する|DTMステーション

    新年、明けましておめでとうございます。2020年の元旦から歌声合成の世界での新サービスのニュースです。ちょうど1年前「VOCALOIDの競合となるのか?中国人天才少年が開発した歌声合成ソフト、Synthesizer Vの破壊力」という記事とともにデビューしたSynthesizer Vが、Webブラウザで動作するWeb Synthesizer Vとして新たに誕生しました。これはWindowsでもMacでもWebブラウザ(Google Chrome推奨)で動作する歌声合成ソフトで、ピアノロール画面でメロディーを打ち込み、歌詞を入力すれば歌わせることができるというもの。 Web Syntheseizer Vのページを開くだけですぐに使うことができ、インストールも不要。そして何より、無料で誰でも使うことができるというのが大きなポイントです。開発しているのは東京都内にあるスタートアップ企業、Drea

    VOCALOIDの対抗馬、Synthesizer Vが無料で使えるWebブラウザ版を公開。2020年、歌声合成はさらに進化する|DTMステーション
  • 「Linuxデスクトップ元年」から20年経った - mrwk update

    僕にとってはLinuxデスクトップ元年は学部4回生だった1999年あたりにきて、一瞬(研究室でMacbookを買ってもらって結局firefox+emacs+端末しか触らなくなったという)浮気した時期があったものの20年ほど主なデスクトップ環境としてはLinuxだけを使う生活をしています。 たまにバグレポートをするくらいで積極的に開発に参加しているわけではない身ですが、いろいろなものが順当に進化しているなと思っています。 あとこれは僕がたまたまそうなだけで一般的には言えない話なのですが、仕事Linuxに詳しくなったのがそのまま日常生活に有益だし、その反対もあるのでLinuxデスクトップすごくいいです。日常でちょっとハマッた時に仕事の知見がつかえるのはかなりお得感があります。 ちょうど2019年も今日で終わりですので、僕の記憶からここ20年くらいのLinuxデスクトップについての思い出や感想

    「Linuxデスクトップ元年」から20年経った - mrwk update
  • 【2020年問題】時間を刻めないガラケーが出始めたぞ

    ガラケーの中には2019年12月31日23時59分までしか時を刻めないものがあるようで、ツイートが流れてきました。 おそらくですが、auのケータイでしょうか。 私のN703iD(DoCoMo)は2037年12月までのカレンダーがあるので、DoCoMoは停波まで大丈夫だと思いたいですが。 これが2020年…未来だなって思いました。 続きを読む

    【2020年問題】時間を刻めないガラケーが出始めたぞ
  • ゴーン被告は「合法的」に入国 レバノン政府発表

    レバノンの首都ベイルートの看板に掲示されたカルロス・ゴーン被告を支持する広告(2018年12月6日撮影、資料写真)。(c)JOSEPH EID / AFP 【1月1日 AFP】日で会社法違反などの罪で起訴された日産自動車(Nissan Motor)の前会長、カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告(65)が保釈中にレバノンに渡航した問題で、レバノン政府は12月31日、同被告は合法的に入国したと発表した。 【関連記事】「われわれは皆、カルロス・ゴーン」電光掲示板で支持表明、レバノン レバノン公安総局は「彼(ゴーン被告)は合法的に入国し、彼に対する令状発付や起訴の手続きは行われていない」と発表。レバノン外務省も、ゴーン被告は30日の夜明けに「合法的」に入国したと言明した。(c)AFP

    ゴーン被告は「合法的」に入国 レバノン政府発表
  • なぜカルロス・ゴーン氏は逃亡できた? もはや検察もお手上げか、今後の展開は(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年は保釈中の逃亡が目立った1年だったが、最後の最後で関係者に冷水を浴びせる衝撃の逃亡劇があった。元日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏だ。なぜレバノンに逃げることができたのか。今後の展開は――。 これまでのパスポートで出国するのは困難 こうしたケースの場合、出国そのものを水際で防ぐことが何よりも重要だ。ただ、検察と入国管理局は同じ法務省畑でも別組織だから、両者の連携がなければそのまま通過されてしまう。 そこで、検察が入管に手配を依頼し、出入国審査時のパスポート提示の際などに手配者のデータベースとヒットすると、自動的に検察に通報され、入管で足止めされるシステムになっている。これを「国際海空港手配」と呼ぶ。 また、各国で「事前旅客情報システム」が導入され、搭乗券を購入する際に航空会社に氏名や性別、生年月日、国籍、居住国、パスポート番号、有効期限、発行国といった情報を登録することが求められ

    なぜカルロス・ゴーン氏は逃亡できた? もはや検察もお手上げか、今後の展開は(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース