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2009年1月21日のブックマーク (3件)

  • 「あきたこまち 萌え米袋」のJAうご、今度は萌えパッケージの羽後牛ビーフカレーを発売

    以前GIGAZINE編集部で萌え米袋を注文したことがありますが、あれを発売していたJAうごが今度は羽後牛ビーフカレーを発売するそうです。もちろん、パッケージイラストを手がけるのは萌え米袋と同じ西又葵さん。発売は1月下旬ごろからになるそうです。 詳細は以下から。 miety's LifeDiva | 秋田県羽後町「羽後牛カレー」発売決定! 西又葵さんのオフィシャルブログによると、秋田県羽後町のJAうごが今度は「羽後牛ビーフカレー」を発売することになり、そのパッケージを手がけたそうです。パッケージは「ちょっとレトロな雰囲気漂う感じになる予定」だそうで、西又さんによれば「とにかく羽後牛が美味しい!!!ハマル事間違えナシです(((>_<*)))」とのこと。 カレーの発売時期は1月下旬、ゆきとぴあ七曲 道中案内のイベントが実施されるころになるそうです。 ちなみに萌え米袋のデザインはこんな感じでした。

    「あきたこまち 萌え米袋」のJAうご、今度は萌えパッケージの羽後牛ビーフカレーを発売
    waterperiod
    waterperiod 2009/01/21
    JAうご、どこまで行くのか。
  • レタスなどなら20毛作も可能!? - 経済産業省が「植物工場」をロビーに設置 | 経営 | マイコミジャーナル

    経済産業省は1月22日より、未来型農業生産システム「植物工場」のモデル施設を同省別館ロビーに設置すると発表した。植物工場は、光・湿温度・培養液などの環境条件を人工的に制御し、季節に関係なく自動的に植物の連続生産を行うことを可能にする。 経済産業省は、地域活性化戦略として、農業の高度化を産業技術面から支援する『農商工連携』を推進し、各種支援策を手がけており、植物工場はその一環で行われるもの。1月16日からは、同省と農林水産省が共同で、植物工場の立地・整備や実用化開発・金融・人材育成等の支援について検討を行う「植物工場WG」をスタートした。 植物工場の特徴は、植物の品質・安定供給・安全性を確保できる点。自然条件の制約が少ないため、一定品質かつ量の植物の安定供給を実現する。例えば、葉菜類(レタスなど)であれば20毛作程度が可能とのこと。また、環境を完全に制御する植物工場は屋外環境から遮断されてい

  • 図書館雑記&日記兼用:刺激を求めて - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 公共図書館系の研修のレポやら、最近刊行された公共図書館系の文章を読む限り、もはやこれらから学べることはもう無い、と思うようになってきた。 そういう文章になったものよりは、現場の方がよっぽど先を行っているし。現場の方が刺激的って言うのは、この業界においては幸せなことなのだと思うけど。 文章がさぁ、色あせて見えるんだよね。 そういう出版という行為を突破してきた文章よりも、一部のブログに書かれる事例・アイディア・議論などの方がよっぽど刺激的だし、そうでないブログもツッコミを入れることが自分の発想の元になっているし。まぁ、業界自体の情報がこれらで十分かなぁと。 それよりももっと視野を広げるために、今年はビジ