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「あの曲、何だったっけ?」――サビや歌い出しだけは分かるけど、曲名や歌手名がどうしても分からない。そんなイライラをすっきりさせてくれる米国のサービス「midomi」が、日本上陸に向けて準備を進めている。 midomiは、鼻歌で検索できる楽曲検索サービスだ。PCに接続したマイクから鼻歌を吹き込めば、データベースと照合し、数秒で曲名・歌手名を探し出してくれる。メロディーが少しずれていたり、テンポがおかしかったり、キーが原曲と違ってもOKだ。 鼻歌はハミングでも口笛でもいいが、歌詞付きで歌えば検索精度は上がる。歌詞も照合しているためで、同じメロディーで歌詞の異なる曲(「キラキラ星」と「ABCの歌」など)も、別の曲として認識・検索してくれる。 検索対象となるデータベースは、ユーザーが吹き込んだ鼻歌だ。歌うのが好きなユーザーが、鼻歌と曲名・歌手名を組み合わせてサイトに登録。これを検索キーの鼻歌とマッ
「“青少年ネット規制法”は成立後が大変だろう。民間による規制に実効性がなければ、国の関与が必要となりかねない」――全国高等学校PTA連合会の高橋正夫会長が6月4日、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構が開いたシンポジウムに登壇し、いわゆる「青少年ネット規制法案」について意見を述べた。 青少年ネット規制法案は、青少年を有害サイトから守ることを目的とし、18歳未満が利用する携帯電話やPCへのフィルタリングソフト導入などを盛り込んだ法案。 当初の与党案は、有害サイトの基準作りに国が深く関わる内容で、ネット業界などから強い批判を浴びた。その後の与野党協議で、有害サイトの基準策定は民間で行い、国が関与しないことで合意。規制色も弱まった上で、今国会での成立を目指している(青少年ネット規制法案、国の関与なしで与野党合意)。 「ちょっと待って下さい」 「ちょっと待って下さい、何で国がそんなことを強硬にでき
ドワンゴは4月8日の東京都知事選投票終了後に、都知事候補の1人で、「当選したら私もビビる」などとする個性的な演説がネットで話題になった外山恒一氏の着うた・着ボイスの配信を始めた。子会社のニワンゴが運営する「ニコニコ動画」では、収録風景を静止画と音声で配信している。 「諸君、この国は最悪だ」などと熱く語る一連の演説を着うたフルとして配信するほか、演説の雰囲気を残しながら携帯向けに編集した着ボイスで配信する。 ロングボイスでは「少数派の諸君!こんな電話はもう見捨てるしかないんだ。ただ鳴り止むのを待て。私には建設的な提案なんか一つもない! しょせんこんな電話は大した用件ではない! ぶっちゃけて言えば、どうせ間違い電話だ!」などといった音声を配信。ショートボイスでは「諸君、この電話は最悪だ」「私には受信を知らせる気はない」など着信音として利用できるメッセージを配信する。 ニコニコ動画では、着ボイス
仕事と家庭の調和(ワーク・ライフ・バランス)に不満を持つ人の割合は世界24カ国のうちで日本が1番多く、その改善には消極的で自己完結的――こんな結果が明らかになった。 仕事と家庭の調和(ワーク・ライフ・バランス)に不満を持つ人の割合は世界24カ国のうちで日本が1番多く、それに対する改善を試みたことがない人の割合は同じく2位、それが少子化にも反映している可能性が高い――調査により、こんな結果が明らかになった。 スミスと同社が所属する世界30カ国の調査会社による組織、インターナショナル・リサーチ・インスティチューツ(iris)による世界24カ国1万4千人を対象にした「仕事と家庭の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する世界意識調査」の結果。 調査結果によると、ワーク・ライフ・バランスについて「うまくとれている」という回答の割合が低かったり、「全く満足していない」という回答の割合が高い国は、日本、
■ 東京労働局がITmediaを否定「spamを遮断しないと措置義務違反というわけではない」 6月1日にITmediaからこんな記事が出て各所で話題となっていた。 会社宛ての“エロスパム”、対処しないとセクハラに?, 岡田有花, ITmedia, 2007年6月1日 この記事は一読して変だと思った。何が変なのかと、もう一度読み返してみると、ようするにこの記事は、事実と伝聞と推論と意見がごちゃまぜに書かれていて区別されていない。こういった文章に必須の基礎が守られていない。 この記事の肝は次の部分であろう。 セクハラ相談などを受け付けている東京労働局雇用均等室によると、性的なスパムメールは、男女雇用機会均等法上で事業主が防止を義務づけられている「性的な言動」に当たり、受信を防止せずに放置した場合は「環境型セクハラ」とされる可能性が高いという。 会社宛ての“エロスパム”、対処しないとセクハラに?
Google、Microsoft、Yahoo!などの大手サイトに脆弱性が発覚。「サービスとしてのソフトウェア」を提供しているサイトは特に危険だという。 Google、Microsoft、Yahoo!など大手各社のWebサイトに、ユーザー認証をかわされてしまう脆弱性があることが分かり、US-CERTがアドバイザリーを公開した。 それによると、cookieを使って認証を行っているWebサービスの中には、最初にユーザーネームとパスワードを入力してログインするときには暗号化されたhttpsセッションで認証用cookieを設定していても、セッション全体が暗号化されておらず、その後そのcookieをhttpで転送しているサイトがある。 こうしたサイトでは、ネットワークパス上の攻撃者がcookieを含んだトラフィックを傍受して、正規ユーザーを装うことができてしまう可能性がある。 ログイン時にhttpsを
ニワンゴは7月9日、動画にコメントを付けられる会員制サービス「ニコニコ動画」で、民主党代表・小沢一郎氏が年金問題について語るオリジナル動画を、特設コーナーで公開した。 ログインすれば再生でき、自由にコメントを書き込めるが、「ニコニコ普及委員会の自主的な判断で」(同社)コメントの24時間監視を実施。誹謗中傷などは随時削除する。 全3分54秒の動画で、小沢代表が「今の日本に政治はあるのでしょうか」などと問題提起し、年金問題や格差社会などについて語っている。 同社から民主党に提案して実現した。「海外ではYouTubeで政策を訴えてネット上で議論するという動きがある。同じようなことを日本でもやってみませんか、という趣旨で提案した」(ニワンゴ広報担当者) コメントは自由に入れられるが、同社スタッフが24時間体制でチェックし、誹謗中傷などを削除する。開発者ブログによると「小沢代表には、コメントをつける
先週のアクセストップは、NTTドコモ冬モデル・905i/705iシリーズに関するニュースだった。最近記者は、番号ポータビリティ(MNP)でドコモからauに変えたのだが、905i/705iを見て「ドコモもいいじゃないか」と思ってしまい、MNPしたことをちょっと後悔している。新機種は、ドコモからの「MNP流出」をある程度抑止しそうに思う。 ところで記者は先週末、「初音ミク」の「オンリーイベント」と呼ばれる同人イベント「THE VOC@LOiD M@STER」に行ってきた。初音ミク関連の同人誌や楽曲CDなどを販売するイベントで、別ジャンルの複数のオンリーイベントと同じ会場の一角で開かれていた。 記者は中学生のころ、友人が参加していた同人イベントを1度だけのぞいたことがあるが、同人イベントはほぼ初体験。何時ごろ行けばいいのか、どう振る舞えばいいのかまるで分からないまま、ドキドキしながら会場を訪れた
毎日新聞社は、新ニュースサイト「毎日jp」を10月1日に公開する。オールアバウトなど他社と協業してコンテンツを充実させるほか、有名ブロガーの意見を聞くなどしてサイトを構築。「オープンかつ信頼できるサイトにしたい」としている。 同社は1995年にニュースサイト「JamJam」を開設してネットニュースに参入。2004年からはマイクロソフトと提携して「MSN毎日インタラクティブ」を展開してきたが、提携関係を9月末に解消し、10月1日からは独自サイトとして「毎日jp」を開設。新たなネットメディアの形を模索する。 新サイトの売りは「オープン性」と「信頼」だ。「毎日新聞は30年来“開かれた新聞”を目指してきた。ネットでも新聞の枠にとらわれず、開かれたサイトにしたい」――同社の朝比奈豊常務は言う。 他社コンテンツを積極的に導入する。オールアバウトから生活関連のコンテンツ提供を受けるほか、共同で広告商品を
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