SteamVR版「オノゴロ物語 〜The Tale of Onogoro〜」を配信開始。20%オフセールも実施 オノゴロ物語 〜The Tale of Onogoro〜 配信元 あまた 配信日 2022/09/28 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 大正浪漫蒸奇譚 / VRアクションアドベンチャーゲーム 『オノゴロ物語 〜The Tale of Onogoro〜』 SteamVR版本日配信開始&配信記念セール開催 サウンドトラックや『Last Labyrinth』とのバンドル版も登場 あまた株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 高橋宏典、以下:あまた)は、本日、VRアクションアドベンチャーゲーム『オノゴロ物語 〜The Tale of Onogoro〜』のSteamVR版を配信開始し、これを記念した20%OFFセールを開催します。また、あわせてオノゴロ物語オリジナ
最初のPlayStation VRは2016年に発売されたが、当時から時代遅れ感があった。PlayStation Moveコントローラーを用い、体を動かさない姿勢に限定されたPS VRは、競合他社がPCで発売していたルームスケールVR機器と比べると見劣りしていたのだ。だが今回のPS VR2はさまざまな面で進化し、他社のVR機器に近づく存在になっている。インサイドアウト方式の本体内蔵センサーで、ルームスケールVRに対応。そしてコントローラーの出来も、Metaの最新製品に劣らない。 VRヘッドセットでは初となる視線トラッキングや、ヘッドセットに備わるハプティックフィードバック機能など、PS VR2にはこれまでにない機能も多く備えている。そしてPS5の誇るDualSenseコントローラー同様に、PS VR2のコントローラーにもハプティックフィードバックやアダプティブトリガーが備わる。これらがうま
Metaは VR / AR関連発表イベント Meta Connect を10月11日に開催します。日本時間では10月12日午前2時よりキーノートプレゼンテーションをライブ配信予定です。 Facebookから社名を変更してまでメタバースに全振りするだけあって、Horizon Worldsなどプラットフォームやソフトウェアについての発表も盛りだくさんになることは確実ですが、注目は次世代VRヘッドセット『Meta Quest Pro』(仮)がついに姿を現すこと。 Meta Connect の開催告知ポストではザッカーバーグCEOみずから、これまでチラ見せだけだったヘッドセットを微妙に見切れた感じで装着しています。 目立つのはヘッドセット部分が従来品の Quest 2より大幅に薄いこと。昨年のConnectイベントでは、新しいパンケーキレンズ光学系の採用を予告していました。 後頭部も幅広いパッド状
8月23日(米国時間)より、MetaアカウントとMeta Horizonプロフィールを導入します。本機能は、全世界で段階的に提供されます。今すぐMetaアカウントとMeta Horizonプロフィールを作成するオプションを利用できなくても、すぐに利用できるようになりますのでご安心ください。新しいMetaアカウントによって、より柔軟な選択・管理ができるようになります。利用者は、他人からどのように見えるか、または見えないようにするかを選択できます。また、FacebookやInstagramを、VR体験やMeta Horizonプロフィールを使うその他の場所での体験の一部とするかどうかを選択できます。
本稿は、普通に遊ぶと一般向けのゲームなのだが、追加コンテンツをダウンロードすることで、成人向けのムフフなコンテンツが遊べてしまうVR恋愛アドベンチャー『恋来い温泉物語VR』のタイアップ記事である。 記事自体は全年齢向けの内容になっているが、このまま読み進めていただく場合は、その点、了承いただきたい。(編集者部) 「バーチャル・リアリティ」──俗にVRとも言われるこの単語は、実際は存在していないものを、さもリアルにあるかのように五感を刺激する技術や状況などを意味する。日本語に訳す場合、しばしば「仮想現実」と呼ばれることが多い。 VRの概念自体は古くからあり、ゲーム業界ではまず90年代頃に動きを見せた。当時を知る方ならば、家庭用ゲーム機「バーチャルボーイ」の名前を聞いたこともあるだろう。しかし、VRとゲームの関係性は大きなムーブメントにはならず、一度沈静化を迎える。 しかし2010年代に入ると
デベロッパーThirdverseは、VR専用アクション『ソード・オブ・ガルガンチュア』PC VR/Meta Quest版のサービスを2022年9月30日をもって終了することを発表しました。 本ゲームは、剣や斧など様々な得物を使った戦闘により、最大4人でのオンライン協力でダンジョン攻略を楽しめるマルチプレイ作品。 PS VR版の終了告知に続きPC VRとMeta Quest版の終了も告知先の4月に告知が行われ、現在販売が終了しているPS VR版に続き、PC VRとMeta Quest版に関しても販売とサービスの終了の告知がこの度行われました。PC VRとMeta Quest版の販売終了が8月末、サービス終了はPS VR版を含むいずれものプラットフォームで9月末となっています。
MetaがVRヘッドセット Quest 2の大幅値上げを予告しました。 従来価格は128GBモデル3万7180円のところ、8月以降は新価格5万9400円へ(差額2万2220円)。256GBモデルは従来価格4万9280円から、8月以降は新価格7万4400円で販売します(差額2万5120円)。価格はいずれも税込み。周辺機器も同様に値上げします。 Metaは今回の値上げについて、製品を製造・出荷するコストが上昇するなかで、今後もVR業界を発展させるための研究やソフトウェア開発者への投資、新製品開発を継続するための調整と説明しています。 なお、米ドルでは128GB 299.99ドルが新価格399.99ドル、256GBが399.99ドルから新価格499.99ドルへとそれぞれ100ドルの値上げ。為替レートを反映して日本円では値上げ幅が大きくなっています。 一方この急な値上げ(予告)への緩和措置として、
『RUINSMAGUS 〜ルインズメイガス〜』は、CharacterBankが開発するVRアクションRPGだ。プレイヤーは、新人の遺跡ハンター魔法使い。遺跡都市「グランアムニス」にて活動している魔法使いギルド「ルインズメイガス」のルーキーとして広大な遺跡を探索し、任務をこなしながら遺跡に隠された謎を追う。まだ魔法使い初心者である主人公だが、旅をサポートするパートナーの少女「アイリス」とともに依頼を遂行し、エキスパート魔法使いへの昇格を目指す。 本レビューの執筆にあたり、Meta Quest 2版を使用している。そのため、レビュー内のボタン表記などはMeta Quest 2準拠となる。 ゲームの基本的な流れはこうだ。まずは街の掲示板にアクセスしてクエストを受注し、ダンジョンに入る。ダンジョンを進んでいると敵が出現し、戦闘になる。戦闘が始まると進路・退路が共に塞がれ、すべての敵を倒すまで進むこ
Presented by National Museum of Nature and Science; The Pokémon Company; Advalay. 日本、〒110-0007 東京都台東区上野公園7−20.
Facebookあらため Meta社が、新しい「Metaアカウント」の詳細を発表しました。2022年8月から、Quest 2など MetaのVRヘッドセットはFacebookアカウント不要でログインやセットアップができるようになります。 Metaアカウントは柔軟性と管理のしやすさを念頭に、新たに設計されたメタバースのためのアカウント。Quest などVRヘッドセットへのログインに必要になるほか、ストアでの購入履歴やデータ、フレンド(今後は「フォロワー」形式)、旧Oculusプロフィールを置き換える Meta Horizonプロフィールはこの Metaアカウントに紐づくようになります。 Facebook や Instagramの知り合いとVRでもつながりたい場合、このMetaアカウントと同じアカウントセンターにFacebookアカウントやInstagramアカウントを追加することもできますが
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