ものすごい人見知り、いわば鬼のように人見知りをするというのを略して鬼見知りという言葉を考えたのですが、もはやそれは人ではなかったので残念です。
ものすごい人見知り、いわば鬼のように人見知りをするというのを略して鬼見知りという言葉を考えたのですが、もはやそれは人ではなかったので残念です。
ネットにものすごく面白いことを書いてる人も異常にテンションの高い文章を書いている人も色恋に夢中で甘ったるいこと書いてる人も、もちろん真面目に文章書いてる人も落ち込んだ文章書いたり愚痴書いたりしてる人も苦々しい事書く人もいやらしい事書く人もモニタの前では等しくみんな真顔であったら面白いよねと思った。真顔で淡々とタイプしているんだろうみんな。少なくとも俺はそうだ。何書いてても基本真顔です。
電子レンジが温め終わっても温めたものを取りに来なかったり、冷蔵庫を開けっ放しにしてるときになる「ピピッ」みたいな電子音が鳴ったときに「はいはい」って言わないやつなんかきっといないと思ってる。
唐突に「岩本虎眼が二人!?」というフレーズを思いついただけで結構面白かったので俺はどうなのか。いまだに虎眼先生の消失を引きずっているのか俺は。いつまで引きずってんだ。十代の恋か。あと「虎眼が俺であいつが虎眼で…」というのも思いついたのだけどそれは今ひとつでござった。
■[日記]コーホー日記 最近朝の通勤路で高確率で出くわすトラックの後ろに「コーホー」という文字列が記されているので「スゲエ…俺たちの思いがウォーズマンを超人墓場から呼び覚ましたんだ…」と思ったわけで、多分その会社の社長は超人オリンピック時のバラクーダにいいように扱われていたウォーズマンであり、すなわちコーホーしか言えないのでそのような会社名になったと推測するのは当然の流れじゃないですか。その流れで考えるとコーホーという会社はウォーズマンを元にした量産型ウォーズマンの開発に着手していると思われるので注目していきたい。株価とか。株式かどうかも知らんけど。
■[雑記]魔界には 先日「魔界には一度やめた煙草は吸わないという恐ろしい掟もある」と書いたら反応があったので一応元ネタを晒しておくと、デトロイト・メタル・シティというファッキンクレイジーな漫画の主人公であるクラウザーさんが「学問の時にはミルクティーという恐ろしい掟もある」と言ったのが元ネタであり、それがアレンジされて「魔界には単行本は惜しみなく購入という恐ろしい掟もある」という宣伝になったわけであり、この言い回しは「父の遺言で」とか「おばあちゃんが言っていた」とか「宗教上の理由」などと同じような言い回しとして使えるのではないかと思ったので羅列。 魔界には保証人にはなるなという恐ろしい掟もある 魔界には珈琲にはクリープという恐ろしい掟もある 魔界には二兎を追うものは二兎とも取れという恐ろしい掟もある 魔界には若いうちの苦労は買ってでもしろという恐ろしい掟もある 魔界にはタモリ倶楽部は親が死
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