初めて体験しました。 うまかったのはよかったのですが量が多くて死にそうでしたorz 頻繁にというわけにはいきませんが、機会があれば食べたいなぁ。と思いました。 何だろう、この普通の日記。
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
[関連]Ladder to the Moon - はてなidの読み方 最近はてブでこんなのが流行ってる…のだと思う。(ぉ 何か色々見てるとこう読むのかーという人が結構いたので驚いた。 てなわけで自分も羅列してみたいと思う。順不同。 まなめさん セミマルさん れぶさん れいそーさん わんだーわんだーさん てらしぃさん やすとろさん こうりくさん れすてぃさん としさん ぞにあさん かのせさん きゃっくすさん しろうとつーさん へじほぐさん みずのとりさん えーけーないんさん でいりーぽーたるぜっとさん みかんのあくああるたさん おれでわーくさん らすとらいんさん はたやさん かみますたーさん*1 ちゃんねるいちにーよんはちさん えっけんさん ふぁいあーすとーむさん おつねさん うえすたんどっくさん すべんねさん もっしむさん こにちゃんさん まいんどさん らだーとぅーざむーんさん うるるんさ
ブロガーはSかMか?(べにぢょのらぶこーる)(まなめはうすより) ちょっと逆方向から攻めてみます。実際のSMの話から。 自分はさっぱりわからない世界だったんですが、とあるバイの友人から聞いた話です。 「SMって違和感あるかもしれないけど、Sが攻撃的だとかMが被虐的かというとそれは二の次で、信頼関係をお互いの反応を見合って確かめ合うことなんだよ。だから過剰に暴力は払わないし、それを意思疎通で確かめあえたとき本当に幸せなのね。」 ははー、なるほどね。痛めつけて痛めつけて快感!とか痛いのが気持ちいい、って人そうそういないだろうなあと思ってましたが、それを聞いたらなんだか「誰の心にもSとMはあるよなあ」と思いました。そこでこの意見。 「SMのSは、本当はサディストのSではなくサービスのSなのよ」 つまりSとは、Mが望むことを奉仕する、サービス精神が旺盛な人間のことを指すのだと。 人間関係でもそうで
id:whiteball22さんに謝辞をやらお詫びやら猛烈に感じ入るものを抱いているのですが、そもそものこの感情の起伏が激しさを増す理由は、自身の過去の姿と現在の姿のギャップから起因するものだとかなんだとか。 いやいや、難しく考えることではない。ただ単にあの頃の自分は無駄に熱かったという感慨に耽り、それがややもすれば現在の明け透けで気楽な僕のブログに対して、羞恥の念が発せられるのである。 これはきっとネット上での身の振り方の話になるのだろうけど、答えなんかは僕自身の中でさえ見つかっていないから、決して○○論と語ってよいものでは無いことだけを念頭に置くとして。 まずもって、ニュースサイト。 ニュースサイト、多い。ニュースサイト、気軽。ニュースサイト、要忍耐。ニュースサイト、要嗅覚。ニュースサイト、なんかスター。 紋切り型で並べてみたとしても、多様な要素が見られる。それらから構成される情報発信
先日yas-toroさんからバトンが回ってきたのですぐ解答しようと思ったんですが、 マーフィーの法則って何だという疑問にまずはぶつかってしまった。(ぁ んで巡回してる時にそれのWikiを張ってるところがあったので紹介。 マーフィーの法則(Co・Memontより) 一言。とりあえずこの説明じゃ私には分からなかったorz 自分の頭悪いのも大概にしてほしかった、この低脳('A`) んでとりあえず他の人のを参考にしてみることに。 歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - Web版マーフィーの法則バトン 忘却防止。 - ブログ版マーフィーの法則があるとするならば 明日は明日の風が吹く - 忘却防止。 - ブログ版マーフィーの法則があるとするならば まなめはうす - ニュースサイト版マーフィーの法則 たまごまごごはん - Web&ブログ版マーフィーの法則 たまごまご編 どらみそら。 - サイトの更新を義務だと錯覚して
「白い戯言 - 本当の読者とは何か?」を読んで。 whiteball22氏は毎日更新を止めたくない理由に「読者の減少」を挙げており、カウンタの数字等もやる気へと繋がるものとして捉えている。それについて異論を唱えるつもりはない。私もウェブ上で色々とテキストを書くようになって随分と経つが、初期の頃は氏と同じような考えを持っていたものだから、氏を見ていると昔の自分を見るようで懐かしく思えるからな。 だが、今の私は毎日更新の理由は読者の為ではないし、カウンタもアクセス解析も設置していないので、毎日テキストを書くのもそれ等の存在でやる気が出ているわけではない。毎日更新は自分の為だ。何かを読んで書きたい事があるから書いているだけに過ぎない。例え言及したくなる記事が無くても私は何かが書きたいと思っているので書こうとして躍起になる。書ける状況であれば私は書くよ。何とかして書く。書く気力が無い時でも書きたく
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