マイクやLEDをFPGAで制御し、クラウドサービスを利用する音声認識プラットフォーム「MATRIX Voice」がIndiegogoにて出資を募っている。 MATRIX Voiceは、直径3.14インチ(約79.75mm)の円形の基板に、入出力デバイスとしてMEMSマイク×7を使ったマイクロフォンアレイ、RGBW LED×18を備え、XilinxのFPGA Spartan6で制御するものだ。
パソコンやデジタル機器のサポートや修理サービスを提供する「ドクター・ホームネット」を運営する日本PCサービス(本社:大阪府吹田市)が、2017年3月からスマートフォンの修理ビジネスに参入する。このほど総務省から登録修理業者としての登録を受けた。6月までに全国13の直営店で修理サービスを展開する。 ドクター・ホームネットは個人や中小企業を顧客として、デジタル機器などのサポートや修理サービスを提供している。全国13の直営店に加えて、加盟店契約を結んだ個人事業主が全国約300の拠点で出張型のサポート・修理を提供しており、きめ細かい地域展開をアピールしている。 将来的にはこの強みをスマホ修理サービスにも生かす考え。ただし当面は、13の店舗だけでスマホ修理サービスを提供する。現行の登録修理業者制度は、店舗や工場など決まった場所での修理を前提にしており、事実上、出先での修理を禁じているからだ。ただし日
これまでもさまざまな 生命の存在が可能な惑星「ハビタブル惑星」 が発見されてきましたが、今回はさらなる快挙です。 NASA は2月22日、地球から 39 光年先の赤色矮星を周回する7つの地球サイズの系外惑星を発見 したと発表しました。 この赤色矮星「 TRAPPIST-1 」を周回する系外惑星のうち 、3つは表面に水の存在しうる「ハビタブル惑星」 に相当。地球外生命体の存在の調査が期待されます。 今回の観測は、ヨーロッパヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡(VLT)とNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡によって行われました。TRAPPIST-1のサイズは木星より少し大きい程度で、質量も太陽の8%しかありません。そして、その周りを7つの系外惑星が周回しています。 TRAPPIST-1は非常に暗い恒星で放出するエネルギーも少ないのですが、惑星が非常に近くを周回しているためにハビタブル惑星が存在
ミニ四駆ラジコンのプロポアプリを作って痛感したのは、タッチパネルUIだとスティックの感触がないから画面から目を離して操作しづらい、ということです。これはラジコンやロボットのコントローラとしては致命的です。というわけで、ゲームパッドを使えるようにしたいと思いました。 購入したゲームパッド 今回購入したゲームパッドは、ipegaのPG9023という機種。Bluetooth接続のゲームパッドで、スマホやタブレットをがっちり挟み込める構造になっています。 このゲームパッドはペアリング時のボタン押下でモードが決まります。 Xボタン+HOMEボタン → ゲームパッドモード (Android用) Aボタン+HOMEボタン → キーボードモード Bボタン+HOMEボタン → iCadeモード (iOS用) Yボタン+HOMEボタン → SPPモード 今回はゲームパッドモードで使用します。ちなみにHOMEボ
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