「Ingress」は位置情報を活用した新感覚のゲーム。その内容は、「エンライテンド」と「レジスタンス」に分かれて、自軍のフィールドを広げていくというもの。Google+のアカウントを使ってプレイします。
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Googleの「Ingress」というゲームに、いよいよiOS版が登場しました! これまではAndroid版のみで、Facebookで友人が楽しそうに遊んでいるのを眺めては、iOS版のリリースはいつかいつかと心待ちにしていました。ついにリリースです! 「Ingress」とは? 内容はブルーとグリーンに分かれて戦う陣取り合戦のようなもので、現実世界の地図を利用しますので、陣地をキープするために自分が移動しないとならない訳です。移動手段はなんでも良いのですが、せっかくなのでダイエットも兼ねて徒歩で‥‥と思ったら、初日から10km以上を歩くことになってしまいました! 「Ingress」初心者に向けて 開始2日目で何を偉そうに、と言われてしまいそうですが、関西と関東の先輩プレイヤーから指南頂き、なんとか「Ingress」がどういうゲームなのか朧げながらも像が見えてきました。英語のゲームということも
アップルは新モバイルOS「iOS 7」のアップデートを2013年9月19日(日本時間)に開始した。iOS 7は「初代iPhoneを発売して以来の大規模アップデート」とティム・クックCEOが語るように、立体感のないフラットデザインを採用し、100以上の機能を追加するなど、見た目も中身も大きく変わっている。 画面の下から上へスワイプすることで現れる「コントロールセンター」や、新しい写真・動画の共有機能「Air Drop」、マルチタスキングの拡張など、便利な新機能が多数搭載されている一方、iOS 6からの大きな変更には少なからず戸惑うことだろう。 ここでは、iOS 7にアップデートしたユーザーが特に操作で迷いそうな10のポイントを厳選して取り上げる。 (1)ホーム画面が見づらい → 文字を太くする/コントラストを上げる iOS 7は立体感のないフラットデザインを採用し、デバイスの傾きに応じて背景
自分でカスタマイズできるようになりました。 iOS6の内蔵辞書が英英辞書になったり英和辞書になったりする 初めはバグかと思いました。単語を範囲選択すると出てくる「辞書」または「Define」。iOS6にしたら英英辞書が出るようになった。「ほんと、今のアップルは極東のことを考えてくれてないなあ」とボヤいてた... iOS6のときはキーボードで切り替える方式でしたが、iOS7では複数の辞書を同時に表示します。着実に進化している。中国語やスペイン語も、自分の必要なのだけ組み込める。 メモに何か単語を書いて選択し、「辞書」を選びます。 「定義が見つかりません」とつれない返事。ここで「Webを検索」を選べばSafariが立ち上がるようになっています。なるほど、それでSpotlightからWeb検索が消えたのか。 で、いまは「管理」のほう。ここをタップすると、無料でダウンロードできる辞書の一覧が出ます
とうとう発売されてしまいましたね…新型 iPhone。 しかも今回は iPhone 5s と 5c と二種類登場してしまい、非常に悩ましい状態となっております…。:゚(;´∩`;)゚:。 iPhone 5c って最初『廉価版』と言われて、なんだか安っぽい先入観を持ってたけど、実際 AppleStore で触ってみると、むしろその質感の魅力にみるみる惹きこまれます。 今回、『想像を越えた』デバイスという点でいうと、iPhone 5s よりも むしろ iPhone 5c の方がインパクト大きいのかもしれません。みんな iPhone 5c 実際に触ってみて!(´へ `;) そして、日本では docomo からの発売もインパクト大きくて。 個人的にも docomo のお友達から iPhone のこと聞かれたり、オススメ アプリ教えてと言われたりするここ数日を過ごしております。 ということで、とりあ
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