現 実 @giiiiiitu 寺の嫁ってだけでマナー講師扱いされることが多々あるんだけど、ストッキングのデニールなんて何でもいいよ....そんなのいちいち誰も見てないし。 ひとつ言えるのは冬の本堂、エグいほど底冷えする。宝くじ当たったら床暖入れたろか。 2024-12-19 20:07:54
前回からの続き 名誉毀損事件の被害者が、名誉毀損事件の容疑者(以降、Aと記載)へ会いに行くという行為がどれだけ非常識な行為かは理解しているつもりだ。 だが当方はこれを敢行しなくてはいけない理由がある。 古い話ではあるが、当方は今から18年近く前「ハッカージャパン」という雑誌で雑誌連載を持っていた。 その当時の担当編集者である岡本顕一郎氏が、今から6年前に博多の講演先でネットの会った事もない人間に待ち伏せされてナイフで刺殺されてしまった事から、当方にとって「インターネットの顔も知らない人間に恨まれて殺される」というのは他の人に比べて非常に身近な事であるし、Aが使用するプロバイダを開示をした際、プロバイダ側のミスで当方がAを刑事告訴している事がバレてしまい、Aは深夜に遠方から当方の所轄の警察署にやってきて警察騒ぎを起こした。 この警察騒ぎの翌日から同居人が「私達はネットの知らない人に殺されるか
東京・歌舞伎町の大久保公園周辺では、売春の客待ちをしているとみられる女性が多い=2023年11月(岩崎叶汰撮影) 東京・歌舞伎町の路上で売春の客待ちをする女性が中国人観光客を相手にしている現状について、岩屋毅外相は19日の参院外交防衛委員会で、女性が「他に選択肢のない状況で性的に搾取されている」との認識を示した。立憲民主党の塩村文夏氏に答えた。 塩村氏は同委で、「海外の新聞に相次いで、日本がアジアの新しいセックス観光の首都として紹介されている。歌舞伎町で路上売春する日本人女性が来日した中国人らを相手にする現状を報じている」と説明した。 これに対し、岩屋氏は「女性が他に選択肢のない状況に立たされ、性的に搾取されるようなことは、人権の観点からもあってはならない」と指摘。「困難な問題を抱える女性に対する支援をするのが非常に重要だ」と述べた。 塩村氏は、日本へのセックスツーリズムが盛んになっている
毎日新聞 @mainichi 「殺し屋」になる子供を救え スウェーデン政府、15歳未満の通信傍受可能にする法改正を提案へ mainichi.jp/articles/20241… スウェーデンでは近年、麻薬密売組織の縄張り争いなどによる銃撃事件が増加し、その「実行役」として子供が関与する例が目立ちます。 殺人はSNSなどを介して指示があり、報酬は1件につき2万ユーロ(約320万円)前後と報じられています。 2024-12-20 11:27:15 リンク 毎日新聞 殺し屋になる子供を救え スウェーデン、15歳未満の通信傍受可能に? | 毎日新聞 スウェーデン政府は18日、15歳未満の子供が利用する電話やインターネットの通信傍受を可能にする法改正を提案すると発表した。警察に傍受の権限を与え、急増する未成年犯罪に歯止めをかけるのが狙いという。AFP通信などが伝えた。 42 users 46
・洒落→お洒落 ・袋→お袋 ・かっぱ→おかっぱ あと一つは?(難しいのでこの増田は伸びないと思います)
「もう20年近く前だと思いますが、平原容疑者の両親は、近所でガソリンスタンドを経営していましたよ。住んでいたマンションにはご両親と娘さん2人と平原容疑者、昔はおじいちゃんとおばあちゃんも一緒に暮らしていたはずです。 もともとはそのおじいちゃんがこのへん一帯の地主さんで、それを継いで平原容疑者のお父さんとその兄弟がそれぞれマンションを持っているみたいな資産家ですよ。ただ、平原容疑者のお父さんはお酒で体を悪くして肝硬変でだいぶ早くに亡くなっています。 お父さんが亡くなってからはガソリンスタンドもたたみ、今の長尾の家にお母さんと容疑者で住んでいると聞きました。平原家と言えば近所にある病院の土地も平原家のものですし、あれだけ土地を持ってたら億を超える資産を持っていたと思います。お金自体はたくさんあるわけですから、私なんかからするとあんな事件を起こさないでもいくらでも楽しく生きられたと思うのだけどね
やっちゃえスマ男 @yatchaesumao 「僕がSMAP(6人)に会える日まで何日かかるか?」774日 #宮城県 は #気仙沼市 第一段は #マコモ風呂 の体験 マコモ風呂については、ここでは詳細は書きませんが、 興味ある方は是非ググってください❗️って事で #マコモ竜宮城 にて 凄くいい体験をさせて頂きました☺️ ありがとうございました🙇♂️ 人生一度は体験すべし👍 #株式会社リバーヴ #SMAP #SMAP好きと繋がりたい #SMAP大好き芸人 #福岡よしもと #NSC福岡4期生 #新しい地図 #よしもと福岡ダイワファンドラップ劇場 #吉本興業 #やっちゃえスマ男 2024-07-11 17:10:49
「毎日」18日付夕刊特集ワイドの記事「共産党 伸びない理由」にかかわって、日本共産党の植木俊雄広報部長は19日、毎日新聞東京本社を訪れ、掲載記事には重大な事実誤認があると指摘し、同紙の「公正な報道」を保障するため、改めて党への取材と正確な報道を行うよう要請しました。 植木氏は要請で、同記事が先の総選挙で「議席も得票数も減らしたのはなぜか」として、党から除名や除籍された元党職員や「専門家」を登場させて「異論を許さぬ閉鎖性」にあると語らせ、これが党の後退の理由であるかのように記述したことを批判。除名の理由は異論を述べたことではなく、自らも承認していた党の綱領や規約に背いて党外から党を攻撃したことにあると述べました。また、党大会議案に対する党員からの意見・異論については、冊子にして毎回の党大会時に作成し公開している事実を指摘しました。 そのうえで、同社の「編集綱領」でうたう「真実、公正な報道、評
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