Xcodeの該当画面の解説 † Xcode > メニューバー「Windows」> プルダウン「Organizer」> ウィンドウが開くので上タブの「Archives」> 該当プロジェクトを選択 Validate, Share, Submit のボタンがある iTunes Connect で申請処理をして Wainting For Upload になったら Vlidate でアプリの検証後、Submit でアップする 完了すると、Waiting For Review になる ↑ iTunes Connect アプリ登録画面の各項目解説 † Primary Language 全ての国で表示されるデフォルト言語の設定をする 最初のアプリを登録する場合にのみ選択する、後の全アプリがこの設定になる 特定国がターゲットでないなら English 推奨 App Name App Store内SEOに
それなりブログ 20台後半からWebエンジニアに転生した人が書く、プログラム・無駄口とかのそれなりのブログ 管理人: kjirou 座右の銘: 「三度の飯より、四度の飯」 タグクラウドの大きさを決めているアルゴリズムはどうなってるのかなと、PHPのTagCloud.phpと、Rubyのtagcloud-rubyを読んみました。 両方ともCSSセレクタ生成等が処理の中に入ってしまっており、ライブラリとしてはやや微妙な感じ。(元のPerlの実装に合わせているからだと思いますが) なので、アルゴリズムだけ貰おうかと。 【最も基本的なアルゴリズム】 最終的に、各タグの大きさは25段階の範囲で区分される。 ソース内ではこれを level と読んでおり、0-24の範囲で指定している。 level算出方法は以下の通り 1. 最もタグ付けされている回数が多いタグの回数を取得し、それの平方根を求
それなりブログ 20台後半からWebエンジニアに転生した人が書く、プログラム・無駄口とかのそれなりのブログ 管理人: kjirou 座右の銘: 「三度の飯より、四度の飯」 Model.objects.getが何かをキャッシュして メモリを消費しているのかと思っていましたが ちゃんと調べると、MySQLdb.connection.cursorを使ってSQLを発行すると メモリを消費していくよう。 何にメモリを使ってるのかな?というと コチラのサイトに回答があった。 execute()は、複数回実行するとそのたびにSQL文を構文解析しているように見えますが、 このexecute()は一般的な実装では一度解析されたSQL文をキャッシュしていて、 繰り返し同じSQL文が実行されるときには解析の手間を省いて高速化が図られているそうです。 解決方法として、 できれば cursor.e
PHPSESSIDって?PHPセッションって? † PHPのセッションは、ブラウザのCookieの中に格納される特定のクッキー名とその値により継続されています。 例えば、FireFox?だとこんな風に確認することができます。 ※"PHPSESSID"のキー名はデフォルトのもので、別名をつけることも可能です。 PHPは上記画像の"内容"部分の値を毎回取得し「その値が同じものであれば同じ人」として PHPセッションの継続(リクエストは違っても同じ人として認識する)を行っている訳です。 ちなみに、用語の話ですが HTTPセッション=PHPセッションを含むHTTPによるセッション管理の総称? ・・・ということでいいのでしょうか?? ↑ PHPSESSIDのリジェネレイトって? † 通常、PHPSESSIDの内容は、手動やブラウザを落としてCookieを消さない限りは延々同じものが使わ
それなりブログ 20台後半からWebエンジニアに転生した人が書く、プログラム・無駄口とかのそれなりのブログ 管理人: kjirou 座右の銘: 「三度の飯より、四度の飯」
PHP利用者の為のJS勉強ネタです。 PHPがわかることを前提で書いています。 備忘:例外処理を忘れてる DOM連携以降は、javascriptを初めて学ぶ人についてのおさらい。その1 ↑ここで同じようなことをやっていて、その2・その3でDOM連携部分をやるらしい。 まだ記事は無いんですけど、そっち参照ということで・・・。PHP関係なくなりますし。 ↑ 注意 † 基本的な方針として、網羅的には説明しません。PHPと異なる部分や良く使う部分のみを抽出していると考えてください。 PHPと比較するときのPHPバージョンは、特に指定が無い限りはPHP4を指します。 サンプルコードはFireBug?のJSコンソールによる入力を示しているときは >>> var a = 1 のように、大なりを3つ付けます。 ↑
専用サーバを借りたら自分のリポジトリを持とうと思っていました。 ので、やってみたら、望むものが作れるまで5日間掛かった。夢というのは叶えがたきものですな。 この件について、nobu氏とberian氏に忘れるまで忘れないような恩を受けました。(すぐ忘れるけど) 【はじめに】 最終的な目的ですが、Web経由でアクセスできるリポジトリを建てることと、ある程度のセキュリティを確保することです。 ということで、Subversion + Apache + SSL を使って、マイリポジトリサーバを構築することにしました。 それでは、さっそく開始。 ちなみに、ココとかココとか他にも記事に上げてないことをしているので、もしかするとライブラリが足りなくて、明記している以外の yum install をする必要があるかもしれません。 【OpenSSLのインストール】 SSL認証のためにOpenSS
使えるネットVPSのシルバーコースに Ruby on Rails 環境を構築したときのメモです。 なお、前準備として、使えるネットVPSとの戦い【基本編】 (1) (2) を行っている前提となります。 【Rubyのインストール】 cd /usr/local/src wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.6.tar.gz tar fvxz ruby-1.8.6.tar.gz cd ruby-1.8.6 ./configure --prefix=/usr/local make make install 動作確認をする ruby -e "puts 'Hello World'" Hello World OK- 【RubyGemsのインストール】 yumで前準備 yum install httpd-devel yum insta
使えるネット Linux VPS シルバープランを借りたので、それへの設定を苦闘しながら進めています。 勿体無いので、行った設定や各種アプリのインストール等を淡々とまとめていこうと思います。誰かの参考になれば幸いです。 なお、OSは CentOS を選択しました。 【yumのインストールと設定】 rpmソースはココから新しいのを落とす 実はglibc-dummyの削除がわからずにハマった自分を見かねて、yoshukiが替わりに設定してくれたログを編集したものだったりします。 cd /usr/local/src rpm -ihv python-elementtree-1.2.6-4.2.1.i386.rpm rpm -ihv sqlite-3.3.3-1.2.i386.rpm rpm -ihv sqlite-devel-3.3.3-1.2.i386.rpm rpm -ihv python
cvsupとportsのインストール FreeBSDにはportsというパッケージ管理システムがありますが、 さくらの専用サーバにはそれがデフォルトでインストールされていないので入れる必要があります。 更に、portsを入れるためにcvsupというコマンドが必要になるので、それを最初に落としてこなくてはなりません。 という訳でコマンド cd /usr/share/examples/cvsup/ wget ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-6.2-release/net/cvsup-without-gui-16.1h_2.tbz pkg_add cvsup-without-gui-16.1h_2.tbz cp -ip ports-supfile ports vi ports ↓ viでportsファイルの一部
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