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年末は気合の入った記事が多い。晦日・大晦日はたまった記事を読むので時間が潰れてしまいそうだ。不思議と「気合の入った記事」は見出しとリードでわかることが多い。タイトルは誰もがちゃんと作る部分だが、リードや見出しはおざなりになる部分があるのかもしれない。 そうした、たくさんの気合の入った記事を読んでいると、一つ気づいたことがある。評価が多い記事だけが良い記事とは限らないことだ。シェアは少なくともスキは少なくとも、深く響く記事も少なくなかった。決して、言及数とコンテンツの良さは比例するものでは無い。 たくさん記事を読んでいると分かるのですが、評価が多い記事だけが良いコンテンツとは限らない。深く届くコンテンツをたった一つでも作れると人生や会社の運命を変える気がする。評価数を増やすPDCAだけしていると大事なものを見落としますよと言いたい年末。 — 長谷川 翔一 / 編集とマーケティング (@has
厚生労働省の発表によると、9月の有効求人倍率は1.03倍に低下した。6年9カ月ぶりの低水準となったそうだ。9月時点でこの数字なので、年内中に倍率が1を切るのは間違いないと思う。 一方で「就職先がないから今の職場にしがみつく」という選択もリスクを孕んでいるのが現実だ。そもそも職場ごと無くなってしまう可能性があるのだから。 僕は、2020年11月にフリーランスを辞めて、Webコンサルティング会社の株式会社プラスクラスの社員となった。 転職市場が落ち込む中での転職活動。どんな基準で会社を探し、どんな価値観で会社を選んだか、そして、これからどう過ごしていきたいかの振り返り。 フリーランスを辞め、転職活動を始めた理由もともとフリーランスを始めたのは準備期間のためだった。 前職を辞めたタイミングがちょうど緊急事態宣言が出た時期。自分も企業も市場でさえも整っていない時期だった。 「働くとはなにか?」「自
このnoteは、長谷川が読み終えた本の感想を積んでいく、いわばバーチャル本棚です。更新するたびにTwitterで発信していきます。都度更新なので、読みかけの物もあれば、あらすじだけの紹介もしています。 📕最新読了本 📗いま読んでいる本 📚最近読んだ本のおすすめ の順番で並んでいます。目次から、タイトルへの直リンクもあります。 ---経緯--- 毎日読みたい本と出会う。「読まねば」と思いつつ、つい積読が溜まる。 本の価値を知っている。読みたい本も手元にある。なのに、なぜ本を読めないのか?そう悩み「読み終えた時、積み上がるものが不明確だからだ」という結論に至った。 Twitterは、ツイートすると反響が返ってくる。しかし本は読み終えた瞬間「ためになった」「良いことを学んだ」と感じても、時間が経てば薄れてしまう。だから、本を読み終えるたびに記録を残し、それをツイートしていくことにした。 -
経済、特にローカル経済への影響は大きい。多くの人が「コロナ閉店」「コロナ倒産」という言葉に怯えながら、企業へのコミットのあり方、働く意義、不安との付き合い方を探り合っている気がする。 僕はコロナ禍の真っ只中の5月に会社を退職した。そして就職せずに3ヶ月フリーランスをして、11月にあらためて就職する。 コロナ禍で会社を辞めて、フリーランスをやってみた3ヶ月の振り返り。 なぜ辞めたかフリーペーパーの会社に新卒で入社し、広告営業を6年、本部の企画部署に異動し、2年ほど営業推進や企画、広報、事業提携などを幅広く担当した。その後、WEB領域に関わり、自社やクライアントワークでの全般的なウェブマーケティング支援をしてきた。 何でも屋であることに悩み、「専門性を高めたい」「自分の市場価値を作りたい」と思ったのが、去年の年末。同タイミングで会社の株主が変わり、ウェブ事業を撤退することになり、2020年5月
猫を借りて泊まれる宿に行った。最高だった。 場所は、湯河原の「まいきゃっと」安い部屋だと1泊4,263円から。GoToトラベルも適用できて、かなりお得。猫を部屋に連れて行くプランは別途料金がかかります。 プランによると思いますが、設備はそこまで整っていないので、その点は注意。どちらかというと民宿感や民泊感あります。 まいきゃっと 神奈川県足柄下郡湯河原町福浦244-1 もともとのコンセプトは「里親体験ができる宿」。「トライアル」というプランがあり、猫カフェにいる猫ちゃんの里親として、1日だけですが、お世話を体験するというもの。 事前に宿の方からきちんとした案内や注意説明がありました。客寄せパンダとしての猫ではなく、きちんとしたスタンスに好感が持てます。きっといろいろ乗り越えてきたんでしょうね。 まずは併設の猫カフェで相性の良い猫を見つける和室の部屋で、猫がケージから放たれます。10匹以上い
毎週火曜日、Googleマイビジネスのノウハウやトレンドなどをお届けする『これからのGoogleマイビジネスの話をしよう』というマガジンの第8回です。 今回は、GoogleマップゴールドプロダクトエキスパートのJun KOBAYASHIさんに、Googleマップを支えているローカルガイドの仕組みや特徴、Googleマイビジネスの持つ課題を伺いました。 <今回のラインナップ> ・特集:Googleローカルガイドとは?仕組み・制度の解説 ・特集:ユーザーにもGoogleにも嫌われないGoogleマイビジネス活用のコツ ・今週の気になる関連ツイート ・今週の気になる関連記事 Googleマイビジネスを聞いたことある・使っている方や、ローカル検索やMEOに関心のあるマーケター向けです。 Googleマイビジネス・MEOとは Googleマイビジネスは「お店がGoogle検索やマップで出てくる施設情
7月に読んで「記憶に残った。何度でも読み返したい」そんな記事を10本まとめました。どれもおすすめなので、まだご覧になっていない記事があれば、ぜひ読んでみてください。 また、最後に自分が今月書いた記事と後記も紹介しています。こちらもよろしければ。 レシピは積極的に晒しましょう 今すぐ全世界に晒しましょう ノウハウは人に教えたくない気持ちはよくわかる。会社にいたとき、年長者になるとその傾向がありがちで、社内でさえアウトプットを嫌がることもあった。 情報の価値というのは、相対的に下がっています。それが重大な価値を持っていた時代は確かにありました。それこそ一子相伝の技術が家を成り立たせていた時代があったことは知っています。 そうなると人は「いや俺のノウハウはまだ価値がある」と憤ったり「俺の20年はなんだったのか」と悲嘆に暮れたりする。しかしレシピを公開することは、レシピそのものの価値が下がっていた
どこで聞いたか忘れてしまったが、キーエンスのメルマガが優れていると聞いた。そこで3Dプリンターのターゲットでなくて申し訳ないのだが、メルマガに登録してみた。結果、とても参考になった。 ここが違うぞ、キーエンスメルマガ ・人が書いているリアルな文章 ・ワンメールワンメッセージ ・スペックではなく利用シーン訴求 ・「ご興味をお持ちいただけそうな方に転送していただければ幸いです」という最後の一言 ・無理なサイト誘導ではなくインフォメーションに徹し、ファーストビューで意図が伝わる内容 ちょっとだけ出してしまうが、メルマガのタイトルが 「タッピングねじ」が締められる3Dプリンタをご存知ですか?だ。すごい尖った利用シーン訴求だ。 そして、テキストメールのメルマガの中身は、約350字。メルマガらしからぬ平易な文章で書かれたメールは、一目で中身が伝わる。情報のシャワーを浴びる現代人にとって、このストレート
2/15(土)有楽町のソーシャルバーPORTOで「noteでつながる」をテーマに、1日限定バーを開きました。オープン直後から閉店まで、ほぼ満員。ご来店いただいた方、有楽町までありがとうございました。 ※note編集部非公式の企画です 来店の感想を何人かからもらいました。感謝感激。 来店アンケート ・「楽しかったです」 ・「みなさんのアカウントやnoteのテクニックを知れて、楽しかったです!ありがとうございました!」 ・「仕事の領域が被っていて、発信を志すという共通点があれば自ずと盛り上がって新しい出会いがありいい時間になりました」 ・「note、Twitterにも面白そうな人がいっぱい居た事を知ることが出来ました♪Twitter、佐藤二朗の記事しか見てなかったもので。。。」 ・「アットホームな雰囲気で、集まった方もユニークで楽しく交流ができました! 最初はnoteへの興味というよりはPOR
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