秋山直斗 @Squids_squib 映画秘宝ワースト10の斎藤工、俳優だから立場上ディスりたくてもディスれないという前置きでの一文。前置いたもの完全にぶっ壊すストレートな『コーヒーが冷めないうちに』ディスで笑った。超正論。 pic.twitter.com/tanwNqtclG
マンガが好きだ。小説もそこそこ好きだし、ノンフィクションなんかも読む。しかし書評を書くことが苦手なんである。たとえば、ハイクで『シュトヘル』というマンガについてこんなことを書いた。 傑作打ち切りマンガ『皇国の守護者』が話題ですが、作画の伊藤悠先生のオリジナル作品である『シュトヘル』も面白いですよ!!!!(声を大にす) 昨日発売の12巻も素晴らしかったよ!!!!ヴェロニカちゃん病み可愛いよ!!!! http://h.hatena.ne.jp/tamilele/83459771497535464 『シュトヘル』はほんと巻を重ねるごとにどんどん面白くなっていってるから皆にウッカリ手を出してほしい。『ヴィンランド・サガ』とか『ヒストリエ』みたいな歴史ものがお好きなら是非。1巻おまけで伊藤悠先生曰く「おヌードで始まる」し、ポロリ(手とか足とか)もあるよ。 http://h.hatena.ne.jp/
今さらセカイ系(笑)の出来損ないみたいな90年代ラノベ引っ張りだしたところで、ガキが食いつくわけもないと分かりきってるのがクソ。どうせ昔のファンも大半はとっくに趣味変わってるだろ。 無意味に時間が行ったり来たりするのがクソ。カッコイイとでも思ってんのか?分かりにくいだけだわアホ。 キャラデザ全員モブ過ぎて誰が誰だか分からないのがクソ。ブギーポップは分からない(爆笑) ラノベ業界もそろそろ弾切れで苦しいのは分かるけどさあ、さすがにこんなもん引っ張り出してくるぐらいなら、他にもっといい原作あるだろ。たとえば……お留守バンシーとか! そこまで打ち込んだところで〝増田〟は確認画面に進み、実際に表示される際の見え方をチェックする。特に問題のないことを確認して「この内容を登録する」ボタンをクリックした。 大きく息を吐き、しばし目を閉じて時間が過ぎるのを待つ。ヘッドホンからは、路地裏の秘密クラブについて
オルタマンタベタ。クロゴマ、オイシカッタ 前回の記事では、劇場に足を運んだ後のその熱量のままに書き始めてしまったせいか、冒頭から全て書き出し始めるという暴挙をやり出したんです/が、やや落ち着いて、この調子だと全部書ききれるのかわからんということで、改めて感想記事を書くことにしました(現在非公開)。 (2章全編のネタバレあり。気を遣ってはいますが、微妙に3章以降に触れてる部分もあるかも知れませんので、気にする方はご注意を) 目次(リンクはない) ・須藤友徳という狂気 ・電車に一人残される幼い桜 ・図書室での戦闘シーン ・教会の窓から逃げる桜と残された合鍵 ・rain ・衛宮家の食卓 featライダー ・変容していく桜 ・バーサーカーVSセイバーオルタ ・アーチャーの最後 ・士郎に移植されたアーチャーの腕 ・士郎と桜の情事 ・桜の夜の徘徊 ・英雄王の最後 ・藤ねえと桜の会話 ・衛宮士郎の涙 ・
HFが公開されたついでに、ZEROとSNを見直したりしていた。んで、snの人がわりとZEROを受け入れてないという話がちらほら聞かれるんだが、正直まったく共感できないので書き散らす。個人的に思うんだが、snとZEROをやたら違うといいたがる奴は、単にセイバーに対するキャラ萌えが足を引っ張ってるんじゃないか?ZEROでのセイバーの扱われ方が気に食わないから虚淵に噛み付いてるんじゃないか? ■セイバーは騎士道馬鹿ではないよくこういう反論を聞くんだが、これってそんなに重要なことなのか?ZEROで騎士道馬鹿みたいな描かれ方をしていたことが気に食わなかった、としか読めないんだが。ZEROにおいてセイバーの挫折と切嗣との決定的な考え方の違いや齟齬を描く上で、彼女の英雄としての立場と実際に救われる側の意識の違いは避けて通れないし、『祖国を救った救世主』が何故『民草の心が分からない人物』と評価を下されるに
博多で開催された「博多 TECH 塾 LT イベント!若手エンジニアが普段取り組んでいる技術やプロジェクトって?」というイベントに、ご縁があって登壇させていただきました。 会場は GMO ペパボさんの天神に有るオフィスでした。 https://hakata-tech-juku.connpass.com/event/112708/ その中で、「業務での OSS との関わり方」という題で話をさせていただきました。 資料を掲載しておきます。 2019-01-24 業務でのOSSとの関わり方https://hakata-tech-juku.connpass.com/event/112708/ OSS は OSS で作られていて、その世界はとんでもなく広いです。 それらはレイヤーで区切られつつも、それぞれの技術のデファクトを取ろうと企業に戦略的に公開されている場合も多いように感じます。 Google
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