正月に実家に帰ると、今年28歳になる9歳下の弟が会社をやめてプログラミングスクールに通うと言い出したので全力で止めた。 エンジニアになりたいのならカリキュラムは全部俺が組むし、わからないことがあったらいつでも相談にのるし、なんなら仕事の紹介だってするから、 まずは会社をやめるな、そしてスクールには金を払うな、と伝えた。 その後、転職をするのであれば適切な情報を伝えねばと考え、いろいろな会話をしたので、書いてみたいと思う。 まずIT業界をリードしているGAFAの求人情報を見せた。 例えばこれ。[ https://www.amazon.jobs/jp/jobs/1353081/software-development-engineer-full-time-class-of-2022 ] 4年制大学、大学院、もしくは博士課程卒業の方2022年4月1日入社可能の方(2021年4月~2022年3月卒
機工士の立ち回り ドリルをリキャスト毎に撃つ 機工士で最大のダメージソースとなるのが威力700の「ドリル」です。リキャスト毎に撃てればそれだけDPSが向上するので、リキャストが開けたら即使用するのを心がけましょう。 整備はドリルに合わせよう 「ドリル」は機工士で最大のダメージソースとなるアビリティのため、リキャスト毎に撃っていくのが基本です。効果中のWSを必ずクリティカル&ダイレクトヒットさせる「整備」と合わせることで更にダメージを伸ばせるので、「整備」は必ず「ドリル」と合わせて使いましょう。 ワイルドファイアはハイパーチャージと合わせる 効果中に使用したWSの数だけ威力が上がる「ワイルドファイア」は、必ず「ハイパーチャージ」と合わせて使用します。「ハイパーチャージ」中に使用できる「ヒートブラスト」か「オートボウガン」はリキャストが他のWSより短いので、効果中に連打することで通常コンボを回
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 中国オタク事情に関するあれこれを紹介している百元籠羊と申します。 今回は2021年最初の記事ということで、これまでの中国のオタク関連の歴史を振り返ってみようかと思います。 中国には1980年代から日本のアニメが本格的に入っていきましたが、中国におけるオタク層の活動が本格的に始まったのは2000年代半ば頃からなので、「オタク」という方面に関する影響が大きく、さらにわかりやすいのは、主に今世紀に入ってからの作品になるかと思われます。 そんなわけで 「今世紀、中国のオタクな面々やオタク関連業界のクリエイターなどに大きな影響を与えてしまった十大作品」 といった形で、中国オタク史的な重要(だと思われる)作品を紹介させていただきます。 今回は人気の
フランスに来てずっと疑問に思っていたのですが、日本の雑誌などに書かれているフランスと、本当のフランスは何か違うんです。 長年住んで分かってきたことは「フランスに関してはなんでも美化するのが普通と言う風潮がある」こと。 昔は本当に繁栄していたので、その名残か? 植民地からきた人々の名残で、外国人はフランスのいい事しか言ってはいけないのか? フランス人が自分達のいいとこばっかり宣伝するせいか? 理想を掲げるのが上手でそれを宣伝するけど、実情はその理想に追いついてないせいか? 理由はたくさんあると思うのですが、事実も多少は含んでいるものの、大抵は大部分が過大広告されていることがよくあります。 あまりにも現実とかけ離れていてびっくりすることもあるものの、その内容はみんなの憧れな世界そのもの。 そこで、こういったフランス紹介分野を 「異次元フランス」 と名付けてみました!(私がこの言葉の生みの親。他
はじめに 新年早々に面白そうな記事を見つけました。ReactでのAPI呼出しを最適化するために「部分的にサーバサイドで実行するコンポーネントを作る」というもののようです。 あるいは去年の記事ですが気になってたものとしてBlitz.jsでReactベースのFWであるnext.jsに永続化層を持たせてRailsのようなFWにしようというアプローチもあります。 どちらの記事も書かれてる内容自体は分かる気がするものの 「それをフロントエンドでやる意味あるの?」 というのが拭えずイマイチ腑に落ちなかったんですが、単純に 「私と最前線でやられてる方々で期待してるものがたぶん違う」 という気がしてきたので、その辺を整理のために書いてみます。 注意書き Vue.js/Nuxt.jsは少し触ったことがありますが、React Server ComponentsやBlitz.jsを触ったことは無いです 「なんで
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