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2024年2月10日のブックマーク (3件)

  • 限界独身中年男性だから人生がつらい

    私は基的に仕事中毒の人間であり、仕事を抜いたら何も残らない。 もし仕事を辞めたら孤独で無趣味で何の面白みもない引きこもりになるだけだ。 だからと言って仕事において有能というわけでもない。 私の仕事は独りよがりであり、作っては捨てての無駄な労力ばかりかけている。 仕事においては報連相が大事なんていうのは、うんざりするほど聞き飽きたフレーズではあるが、私はそれが嫌いだ。 まずは相手が何を求めているかをきちんと確認して仕事の方向性を決めて、 作成している途中の段階で何度も都度確認をしながらコンセンサスを得て、 最終的にゴールにたどり着くという段取りが重要なのは分かっている。分かっているがそれが嫌いなのだ。 仕事の相手は顧客であったり上司であったりするが、その相手が何を求めているかなんて大体ソイツ自身にも分かっていない。 言語化することをサボっていたり能力がなかったり、理由は様々だが、とにかく相

    限界独身中年男性だから人生がつらい
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/02/10
    昨今、絵に描いたようなJTCであっても、「私の仕事は独りよがりであり、作っては捨てての無駄な労力ばかりかけている。」なんて人の居場所失くなってきてるので、かなり創作入ってないか?
  • 漫画編集者の端くれだったことがある

    青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである。 ※日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。 働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくまで編集プロダクションである。出版社と編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請けと下請けだ。出版社が出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品そのものを作って、編プロは雑誌体を作って、その制作過程で印刷所やデザイン事務所といった専門集団と関係することになる。 イマイチな説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマン

    漫画編集者の端くれだったことがある
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/02/10
    げんしけんで笹原くんが就くことになる職業なのだよな。/お疲れ様と言うしか>「地元の町役場にUターン就職して、実家の農業を手伝いながら」
  • 各国の軍歌が紹介される中、日本の軍歌がなにかおかしいと話題に

    ドイツ軍「家で待っている女の子のことを歌うよ」 米軍「戦争の栄光を歌うよ」 大日帝国陸軍「凍え死にそうだ。雪が深くて川も道も見分けがつかないメシなんてどこにもない。薪は生乾きで火がつかない。びしょ濡れの寝袋。くそったれ死ぬんだな。お偉がたは、それも計画のうちだとさ」

    各国の軍歌が紹介される中、日本の軍歌がなにかおかしいと話題に
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/02/10
    ガンダムとかヤマトの主題歌はジャンルとしては軍歌なんだと思う。