ya_kenのブックマーク / 2014年11月14日

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2014年11月14日のブックマーク (4件)

東芝、「究極のエコ技術」開発　太陽光発電で水から水素：朝日新聞デジタル
太陽光発電の電気で水を電気分解して水素を取り出す技術を、東芝が開発した。二酸化炭素（ＣＯ２）を出さない「究極のエコ技術」だ。発生した水素をタンクにためておき、非常時に発電したり温水を提供したりするシステムを、２０１５年度に売り出す。　システムはコンテナ程度の大きさで、トラックや貨物列車に載せて被災地に運ぶこともできる。１台数億円ほどで、主に自治体向けに販売。一つのタンクの水素で、３００人の避難者が１週間ほど最低限の生活ができるという。　水素は現在、都市ガスやＬＰガスから取り出すのが一般的で、その際にＣＯ２が出てしまう。田中久雄社長は「技術が進歩すれば、（昼間しか発電できない）大規模太陽光発電所の蓄電や、燃料電池車（ＦＣＶ）向けの水素ステーションなどにも応用できる」と話す。（大畑滋生）
ya_ken 2014/11/14
来たね。太陽光発電は昼間だけっていう問題への対策になるか？▶︎東芝、「究極のエコ技術」開発　太陽光発電で水から水素

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インドで流行るもの､それは｢電池式冷蔵庫｣
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ya_ken 2014/11/14
こういうBOPビジネスは注目していたい▶︎インドで流行るもの､それは｢電池式冷蔵庫｣ | モディ政権で始まるインドの夜明け | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

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【注目！】貯金（46万円）で立候補！アメリカで「18歳の女子大生」議員が誕生！！ | TABI LABO
女子大生の議員が誕生した？ 2014年11月6日、アメリカの中間選挙が終了した。そして現在、その選挙で共和党候補として当選したセイラ・ブレア（Saira Bl air）さんが話題になっている。なんと彼女は、まだ18歳の大学生なのだ。ウェストバージニア州の下院選で当選したブレアさんは、ウェストバージニア大学の1年生。選挙では63％の得票率で、民主党候補に圧勝。2015年1月に正式に就任すれば、同州での最年少議員となる。彼女の主張は、例えば、銃の保持への賛成や、妊娠中絶に反対する、というもの。また、若い有権者の声を州議会に届ける必要があるとも述べている。ティーンエイジャーの政界進出ブレアさんは大学の寮で選挙活動を開始。大学に通いながら、選挙運動に励んでいた。大学では地質学と経済学を学んでいるという。州の財政報告書によると、ブレアさんは選挙活動中にトータルで1万5000ドル（約170万円
ya_ken 2014/11/14
おっもしれーな！▶︎【注目！】貯金（46万円）で立候補！アメリカで「18歳の女子大生」議員が誕生！！

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【異次元の才能】「日本一の天才高校生」がオトナの難問を一刀両断！ (しらべぇ｜気になるアレを大調査ニュース！)
これは秀才高校生だろう。超一流の。天才っていうのは、もっとこう、「少子高齢化についてどう思いますか？」→「おまえは実在するのか？」みたいな奴のことであってほしい。もちろん、そんな高校生は嫌だ。
ya_ken 2014/11/14
優秀で、前向きな高校生だね。それを天才とか異次元とか、妙な言葉でダメにしてるのはこの記事を書いた人でしょ。 / 【異次元の才能】「日本一の天才高校生」がオトナの難問を一刀両断！

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