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2018年4月17日のブックマーク (5件)

  • 「変化を楽しめる」のは、強者の証。

    いわゆる「強者」たちは、「変化を楽しもう」とよく言う。 私もかなりの会社で、この言葉を聞く。 例えば、コンサルタントたちは、このフレーズが好きだ。 こうした変化の激しい時代なので、常にアンテナを高くして新しいテクノロジーを面白がることができる、変化を楽しむことができる人材が活躍できるチャンスが確実に広がっていると思います。 (東洋経済オンライン) 特に間違ってはいない。彼らが勝ってきたのはその対応力ゆえであるし、企業において言えば硬直的な組織は永くは存続できない。 だが、「変化を楽しもう」は、時として大きな反発を受ける言葉でもある。 なぜならそれは、強者のみが言える言葉だからだ。 ◆ 昔、「変化対応」を事あるたびに説く経営者がいた。 もちろん彼は心から「変化対応」を望んでいた。 当たり前である。お客さんの要望に合わせて会社を変化させて行くのが、彼の役割なのだ。 ある時経営者は人事評価制度を

    「変化を楽しめる」のは、強者の証。
  • 金正恩は、こうして北朝鮮の若者に「忠誠心」を叩き込んでいる(鴨下 ひろみ) @gendai_biz

    北朝鮮の子供たち、若者たちは、いったい何を学び、どんな夢や目標を持って生きているのだろうかーー。 新著『テレビに映らない北朝鮮』で、知られざる北朝鮮国民の暮らしを克明にレポートした、フジテレビ報道センター室長・鴨下ひろみ氏。北朝鮮一のエリート校・平壌第一中学校の取材で目にしたのは、驚きの教育内容だった。 サイバー攻撃能力はハイレベル 平壌一中は日の中学・高校にあたり、北朝鮮全土から優秀な学生が集う。北朝鮮の名門中の名門として有名で、数学の国際オリンピックで優勝した学生もいるというから、世界的に見てもかなり高レベルの学校と言える。 優秀な学生として難関を勝ち抜き、平壌一中に進学した生徒たち。この学校に入るのは大変だったのではないかと聞くと、「とても苦労しました」「はい、一生懸命勉強しました」と答えた。 照れくさそうに笑う学生たちの素顔は、ごく普通の若者に見える。だが、彼らは未来のエリートと

    金正恩は、こうして北朝鮮の若者に「忠誠心」を叩き込んでいる(鴨下 ひろみ) @gendai_biz
  • 米朝首脳会談は本当に開かれるのか

    存亡の危機に立つ金正恩体制 鈴置:4月9日、トランプ(Donald Trump)大統領は「5月か6月初めに米朝首脳会談を開く」と語りました。でも、金正恩(キム・ジョンウン)委員長がそれに応じるのか、疑問符が付いています。 米朝首脳会談でトランプ大統領が「直ちに核を放棄するか、しないのか」と厳しく問い詰めるのは確実です。 金正恩委員長がへ理屈をこねて時間稼ぎに出ようものなら、米国は「これだけ手を尽くしても外交的には解決できなかった」と宣言し、軍事攻撃に乗り出す可能性が高い。 米朝首脳会談を開けば、北朝鮮は空爆されるか、核を即時に廃棄するかの2択に直面するわけです。どちらに転んでも金正恩体制は存亡の危機に立ちます。 4月14日未明(現地時間)のシリア空爆で「明日は我が身」と北朝鮮の指導部は肝を冷やしたことでしょう。そんな墓穴を掘る会談に金正恩氏が応じるのか――。米国や日の朝鮮半島問題の専門家

    米朝首脳会談は本当に開かれるのか
  • トランプ大統領の淫らすぎる下半身が次々白日の下に コミー前FBI長官の新著が暴露する事実に全米騒然 | JBpress (ジェイビープレス)

    ブッシュにもオバマにも信頼されていた「正義の味方」 ドナルド・トランプ大統領に関する暴露「炎と怒り」*(すでに200万部完売)のショックがまだ冷めやらぬ中、またまた衝撃的なが出ました。初版は85万部、ベストセラー間違いなしです。 *"Fire and Fury: Inside the Trump White House," Michael Wolff 著者は、1年前まで3年8か月「泣く子も黙るFBI(米連邦捜査局)」の長官を務め、ロシア疑惑捜査の陣頭指揮を執っていたジェームズ・コミー氏(57)。トランプ大統領に「忠誠」を誓えと言われ、拒否したために解任されました。 これまでにも何度か議会証言に立ち、ロシア疑惑をめぐってトランプ大統領が捜査を早期終結するよう執拗に迫っていた経緯の一部を明かしたことはあります。 ただ捜査中でもあり、国家機密もからむ事案ですから証言内容には制約がありました。

    トランプ大統領の淫らすぎる下半身が次々白日の下に コミー前FBI長官の新著が暴露する事実に全米騒然 | JBpress (ジェイビープレス)
    yamajii
    yamajii 2018/04/17
  • アマゾン、スマートホーム分野を強化 ホームセキュリティーの新興企業を1000億円超で買収 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アマゾン・ドットコムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)。米ウエストハリウッドで行われたイベントで(2016年9月17日撮影)。(c)AFP/TOMMASO BODDI〔AFPBB News〕 かねてから伝えられていたとおり、米アマゾン・ドットコムは4月12日、ホームセキュリティー機器を手がける米国の新興企業、リング(Ring)を買収したと発表した。 家庭市場への進出を拡大 取引金額などの詳細は明かしていないが、買収額は、10億ドル(約1072億円)以上と見られている。同社は、昨年、米高級スーパーマーケットチェーンのホールフーズ・マーケットを137億ドルで買収したが、今回は、それに次ぐ規模で、同社として過去2番目の大型買収となる。 リングは、ドアベルとも呼ばれる玄関ドアチャイムを手がける企業。ただ、その「ビデオ・ドアベル」という製品は、単なるドアチャイムではない。セキュリティーカメラ

    アマゾン、スマートホーム分野を強化 ホームセキュリティーの新興企業を1000億円超で買収 | JBpress (ジェイビープレス)