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2015年10月17日のブックマーク (3件)

  • 【世界経済】浜矩子「次に起こる危機は最大のモノになる。」猛烈なカネ余りによるバブル崩壊。

    顔出し、声だし、撮影なしでYouTubeから 月30万円の広告収入を得る方法を無料プレゼント! http://move-asp.com/lp/742/123833 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アベノミクス=アホノミクスでお馴染みの浜矩子さんが、トリクルダウン政策は、古くは「馬とスズメ政策」と言われ「下々を馬鹿にするな!」という批判的な意味で使われていたこと。 EUも量的緩和を実施することになり、結果、世界中がさらにカネ余りになることで、行き場のないカネが金融マーケットだけで廻りバブルになり、バブルは必ず弾けるので、その後は「世界恐慌」へとなる可能性があるそうです。 ゴールデンラジオ2015年2月17日放送分より引用。 メインパーソナリティー:大竹 まこと 火曜日パートナー   :眞鍋 かをり ゲスト        : 浜 矩子 

  • 「早起き」すると寿命が縮む! オックスフォード大の研究で判明(週刊現代) @gendai_biz

    早起きは健康である──誰もが信じきっていた通説を覆す研究発表が全世界で話題だ。 そこに示されていたのは早起きによって起こる病気の数々。一流学者が誌に語った、驚くべき「睡眠の新常識」。 体にも心にも悪い 「『早起き』が健康に良いものだと思っているのならば、それは大きな間違いです。朝6時に起きて、日課のジョギングを1時間ほどこなしてから、余裕をもって会社に向かい、9時から仕事に取りかかる。誰もが理想的だと考えるそんな生活が、重大な病気を引き起こし、命取りになることもあるのです」 朝早く起きることは、人体にとって「拷問」に等しい—そんな衝撃的な研究結果を発表したのは、英オックスフォード大学の睡眠・概日リズム神経科学研究所の名誉研究員、ポール・ケリー博士である。 同博士が、イギリスで行われた科学イベントで発表したレポートが英ガーディアン紙などで報じられ、いま世界中で話題となっている。 この記事の

    「早起き」すると寿命が縮む! オックスフォード大の研究で判明(週刊現代) @gendai_biz
  • 単語の使い方の組み合わせを25万件掲載、オクスフォード大学出版局のアプリ「Collocations Dictionary」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    単語の使い方の組み合わせを25万件掲載、オクスフォード大学出版局のアプリ「Collocations Dictionary」 単語の使い方の組み合わせがわかる サービス紹介動画を見てみて良さそうだった英語学習アプリ「Oxford Collocations Dictionary for Students of English」。オクスフォード大学出版局と、ソフトウェア開発会社「Paragon Software Group」が共同開発しました。 このアプリは、最も頻繁に使われる単語の組み合わせを教えてくれるもの。Collocationsは、連結語句などと訳されます。例えば、紹介動画の中では、「Scenary」(風景・景色)という言葉を入力すると、この言葉と連続して使われることが多い形容詞のリストが。また、「through scenary」や「in the scenary」など例文も記載されていま

    単語の使い方の組み合わせを25万件掲載、オクスフォード大学出版局のアプリ「Collocations Dictionary」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報