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グリーンピースを使って旦那にいたずらをする。 理由:昨晩酔っ払って帰ってきた挙句、私が朝食に楽しみにとっておいた窯出しプリンを勝手に食べたから。 候補 ・ポケモンゲット!といいながら寝ている旦那の鼻の穴にグリーンピースを詰め込む ・お弁当の白米の代わりにグリーンピースを敷き詰める ・電車に乗っているであろう時間帯に、鼻にグリーンピースを突っ込んだ写メを送りつける(執拗に) ・味噌汁にグリーンピースをしのばせる ・卵とじの中身をほぼグリーンピースにする ・散々警戒させた上で普通に冷奴をだして中に入ってるんじゃないかと不安にさせる ・捕鯨反対と叫びながら体当たりする グリーンピースを選んだ理由はバリエーションに困らなさそうだから! 他にもやってほしいいたずらがあったらブコメに書いてね!できれば食べ物を無駄にしないやつで! わたしの人生を犠牲にしても忘れられないトラウマを植え続けてやる
「未来チャレンジ内閣」などと名乗った安倍晋三首相と第3次安倍再改造内閣の閣僚のうち10人が、2014年に自民党本部から受け取った政党助成金を使い残し、計約7000万円も「基金」としてためこんでいたことが本紙の調べでわかりました。(藤沢忠明) 安倍首相、各閣僚(公明党の石井啓一国土交通相を除く)が支部長を務める自民党支部の14年分の政党交付金使途等報告書を調べたもの。 これによると、安倍首相と18人の閣僚が、14年の1年間に自民党本部から衆院議員は各1900万円(1人だけ1300万円)、参院議員は各1200万円の政党助成金を受け取っています。総額3億3400万円にのぼります。 このうち、安倍首相と10人の閣僚が、合わせて6982万347円を使い残し、基金として、ためこみました。 最高額は、復興相として初入閣した今村雅弘衆院議員(比例九州)。1300万円を党本部から受け取り、前年のためこみ額7
ブログ11周年記念雑記。 205年8月8日にFC2ブログでブログ人生がスタートして、今日の2016年8月9日から11周年がスタートです。それに臨んだ気合いの入ったエントリでも書こうと思ったのですが、気合いが入らなかったので雑記です。 ぶっちゃけ、yarukimedesuに注目してる人が減り続けた10周年の1年間でした。それは、私が他の人のHatenaブログを読まなくなったのも大きいです。 …が、アフィリエイト収益は一年前よりも増えてるんですよねえ。時流によるものが大きいですが、もしかしたら、はてなブックマークでの極端なバズは、ブログのGoogleからの評価を落とすのでは?と考え始めた昨今です。 HatenaBlogを読まなくなった1年。 基本的に私は、読んでくれる人(=はてなブックマークしてくれる人)のブログは読みに行く(=お礼ブクマする)のですが、どうやら、そういうのは先細りするようです
※本記事では同性愛者を「ゲイ」、 異性愛 者を「ノンケ」と称しています。本来の意味とは少しズレがあるとは思いますが、ご了承ください。 僕は「ゲイはノンケに告白すべきではない」と本気で考えています。 今回の記事を書くにあたって「 一橋大学 ゲイ自殺事件」を念頭に置いていますので、ご存じない方はリンクをご参照ください。 headlines.yahoo.co.jp まず僕自身の話から。 僕は自他ともに認めるノンケです。僕は男性なのですが、これまでたくさんの女の子を好きになってきましたし、女性が接待してくれるお店でサービスを楽しむこともあります。 精神的にも、肉体的にも、女性が好きです。 それはおそらく生涯変わることはないでしょう。 それから、僕は大学生の頃、友人だと思っていた男性から告白を受けました。 「俺はゲイだ」という告白ではなく、「お前が好きだ」という告白です。 いわゆる「愛の告白」です。
最近はてなブログ始めて互助会の恐ろしさに気付いた。 互助会の彼等は別に特定の知り合いの面子でチーム固めて互助やってるんじゃないんだ! ブログを積極的に書き始めた人間なら誰にでも寄って来てにぎやかしの☆とブクマをつけてくれるんだ! 向こうから片務的にやってくるんだ! しかも謎のデフォアイコン無言ブクマまで連続でつくようになった。 私は一切そういうつき合いは無いし、誰にもそんなこと頼んでないんだ! なのにどんどんブログが互助会にしか見えないスターとブコメで賑わって行く! 怖い!どうすればいいんだろう! ここまでされてお返ししないのも悪い気がするけどお返ししたら完璧な互助会だし! とにかくみなさんに互助会の実態を知っていただきたかった。 自分から互助会しようとしなくても、沼のように彼等は寄って来て読者になってくれて☆をくれてブコメをくれて…
by makelessnoise 「若い血の中のたんぱく質には老化した細胞を復活させる力がある」という研究結果が2014年に発表されてから、「若者の血を輸血する」という医療行為が注目を浴びています。この手法に目を付けたスタートアップも複数存在し、「80万円を支払って若者の血液を輸血してもらう」という臨床試験が行われるまでになっています。 The Next Health Fad? Blood Transfusions from Young People https://www.technologyreview.com/s/602080/the-next-health-fad-blood-transfusions-from-young-people/ 「若者の血液を高齢者に輸血する」というアイデアが最初に注目を浴びたのは2014年のこと。Harvard Stem Cell Institute(
天皇陛下が平成22年の誕生日にあたっての記者会見でふれられた「クニマス」の再発見に携わった東京海洋大学の客員准教授のさかなクンは「同じ魚類の研究者としてご縁がありましたが、長年にわたって国民とともに歩んでこられた天皇陛下のお気持ちを強く感じました」と話しました。そのうえで、「ご高齢になられても、科学の研究は生涯現役で取り組むことができます。できることならば魚の研究に取り組む時間を増やしていただけたらなによりだと思います」と話しました。
お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 総評 表紙と巻頭カラーは、こち亀。連載30周年へのカウントダウンのと連載1450回記念です。センターカラーは、ムヒョロジ。読切は高橋一郎先生の「ESQUISSE~エスキース」。 ディーグレイマンとハンターハンターは長期休載中。 こちら葛飾区亀有公園前派出所 1450回記念ということで、両さんが卒配された頃の話。しかし、コマ外の注意書きにあるように、以前にあった話と内容が異なっているようです。31巻に同様の話があるようで…。部長の誕生日がころころ変るのはネタとして面白いのですが、既にあるエピソードを変えるのは…? それで、書類の手違いで、東京大学法学部卒の新人警官「
働く人々の労働環境や等身大の姿を紹介するブログが欲しい 最近、何かと働き方や職業に関する意識が高まっていますが、ブログやニュースサイトで紹介されるのは「普通ではない人」の働き方ばかり。一方、ネットでは会社員・フリーランス・公務員など大雑把に括られて、実際にそこで働いている人の姿が見えてきません。 会社員でも外資系か日本企業か、あるいは経営規模によって労働環境には大きな違いがありますし、公務員でも事務職か現場職かで仕事のあり方が変わります。そこで自分が実際に働いたことのある職業に関して、労働環境や働いてみての感想などをまとめているブログがあればいいなと思います。学生や転職者など、働いている人の実体験を求める人は少なくないので、確実な需要も見込むことができるのではないでしょうか。 ありがとう寄稿。 具合が悪い中、小学生にはまだ内容を理解できない部分も有りましたが、元々小説を読むのが隙で、わから
世界の伝記エジソン 魔術師と言われた発明王 /飯尾貞 中学1年生の読書感想文 中学校に入学して初めての夏休み。多く出された宿題の中で私が一番苦戦したのが読書感想文でした。 もともと、本を読んで具体的な内容を抜粋して感想を書くことが苦手だった私はまず、読みやすい本を探すことにしました。 そこで見つけたのが、世界の伝記エジソン 魔術師と言われた発明王。 世界の偉人をマンガ形式で学習していく書籍になっているのですが、とても面白くて読みやすい。 エジソンと言えば世界中の人々が知っている世界に大きな変革をもたらした科学者の一人です。 そこまでは知らなかったのですが、エジソンってどんな人だったのだろう。もともとお金持ちで研究に掛けるお金があってこその成功だったのだろうか? など中学生ながらにエジソンに関して興味が沸いてきたので、エジソンを読書感想文のテーマにすることにしました。 まず読書感想文を読むう
『イミテーション・ゲーム エニグマと天才科学者の秘密』は悲しくも優しい話 『イミテーション・ゲーム』はエニグマを解読した数学者の物語。エニグマを解読するために集められた学者たちの中で、難攻不落なエニグマに挑むストーリー。ですが、あまり知られていなかった事実として、彼が同性愛者であったことにフォーカスされています。 おそらくだいぶ脚色されている話ではあるのでしょうが、そのフォーカスのされ方が悲しく、優しかったです。同性が好きというだけで犯罪になった時代に、自分らしく生きることができなかった主人公の悲哀が見ていてとてもつらいです。 主人公は信頼できる女性に対してある決断をするのですが、この内容がまた悲しくて、何度も心の中で反芻してしまいました。ああするしか優しくする方法を思い浮かばなかったんでしょうね。 暗い話ではあるので好みは分かれるでしょうが、愛や恋に関する固定観念について考えさせられる映
フルーツバスケットの最終回は本当にすっきりとしたハッピーエンドだった。 フルーツバスケットの最終回は、最後まで読むまでずっと不安でした。 問題が解決すると思ったらまた新たな問題が起きる漫画でしたので、最後も何かあるのかな?とも思っていました。 しかし最終回では、由希と真知がいちゃついていたり、ずっと複雑な関係だった紫呉と慊人がようやく普通の恋人のような雰囲気で隣で歩いていたり、さらには透と夾に孫が出来ていたり。本当にハッピーエンド、という言葉が相応しい最終回でした。 由希と夾はずっと透を取り合っていて、最終回で決着がついてどちらが透の隣にいるのかな、と思っていましたが、まさか由希にとっての透がお母さんのような存在、という形に収まると思いませんでした。 そしてさらに守りたい存在、という形で真知を選ぶとも予想できませんでした。 由希と透がくっついてほしい、という読者も多々いたでしょうが、この形
ママの涙 くわばたりえ 気持ちが楽になる本でした。 最近の育児本で、こうするべきああするべき、など、読んでいて、こうしなくては!と思い込み逆に自分を苦しめてしまうことも多くありました。 育児をしていく中で、もっと気持ちが楽になる本に出会えたらいいのになと常日頃から思っていました。 そんな時に出会ったのが、このくわばたりえさんのママの涙です。 元々彼女のブログはよく読んでいて励まされていたので、本になるということで発売後すぐに手に入れました。 楽に楽しく子育てをするにはどうすればいいか、というようなくわばたりえさんなりの考え方が書いてあって、非常に共感しました。 例えば晩御飯を作るにも、凝ってイライラして子供にあたるより、笑ってみんなでレトルトを食べる方が幸せ、というようなことが書いてありました。 私は心から納得しました。 うまく手抜きができなければ、自分のことを追い詰めてしまうだけで、負の
アレックスロビラ、フェルナンド・トリアス・デベス著の「グッドラック」は、読書感想文におすすめです。 私は中学生の時にこの本と出会い、ちょうど夏休みだったので読書感想文の題材にしました。 読書感想文推奨本や課題本とは違い、自分で興味を持って選んだ本だったので、どんどん読み進めることが出来ました。 また「幸せになるためのカギ」のようなものが書かれていたので、そこをかいつまんでまとめるとあっという間に感想文が出来上がりました。 「グッドラック」は、二人の対照的な人物が登場します。 人生のバイブルとしても楽しめる物語で、幸せを手にするためには何が大切なのかというポイントが章ごとに明確に記されています。 両極端の道を進む二人の男性という設定で、比較しやすいことも特徴でしょう。 不幸せになってしまった男性に足りなかったものや、幸せを手にした男性が努力してきたものも、非常にわかりやすく描かれています。
赤毛のアンを小さいときに読みました。正月校の夏の読書感想文で公表しました。 私は、29歳の主婦です。小学校5年生の時に「赤毛のアン」を夏休みに読みました。凄く面白くてよかったです。アンは、赤ん坊の時に両親を亡くされて、その後は、たらい回しに他の家に引き取られるけれども最終的に個人に引き取られて、引き取ってくれる人を探してもらいました。 そしたら個人の人に「女の子が欲しいというお話しをくれたのであなたにしました」と言われてアンは、嬉しかったです。その後は、グリーンゲーブルに引きとたれるもマリラに「男の子が欲しかった」と言われます。しかしアンは、ここに居られるように努力をします。そのかいあってグリーンゲーブルズ引き取ってもらうことになりました。しかし、色々ありました。ダイアナと仲良くなって「心の友」親友になれましたし、ギルバートという少年は、「人参」とアンに言って、授業中に言われ「卑怯者!!大
「走れメロス(太宰治著)」、読み返すと少し自分勝手かも。 私が小学生時代に読み、読書感想文の題材にした著書「走れメロス(太宰治著)」をご紹介します。 本書は教科書にも多く掲載されており、誰しもが一度は読んだことがあるのではないでしょうか。 読書が大の苦手だった私には本書は読みやすく、教科書に様々な解釈が記載されており、丁度良い題材でした。 初めて本書を読んだ時、友情の素晴らしさが伝わってくる、友達は大事にしよう、そんな感想を小学生の時に抱きました。 ただ、今振り返ると、少々メロスは覚悟とけじめが足りないのでは?とメロス自身の人格を疑ってしまいました。 王による死罪執行最終日までぐずぐずと過ごし、道中では様々な障害が伴い、泣き、まどろむ姿がなんとも痛ましい。 もっと覚悟を決めてほしい。自分の勝手な行動が友人の命を脅かし、友人を救うのに駆けつけるタイミングがあまりにも遅すぎる。 と言いつつも、
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