水曜日のダウンタウン 8月2日 毎回斬新な企画やアイディアが話題になることも多い「水曜日のダウンタウン」はどの回を見てもハズレがないくらいに面白いことが多いですね。 先日の放送では段ボールに入って尾行したり、ホームランバーの棒で作ったバットでホームランを打つ、巣鴨でお年寄りの持っている薬で50音を作るという 非常にユニークな説を実証していました。 他の番組ではそれほど見かけない人や輝かない人でも、この番組ではハマり役な人が多いのも魅力ですよね。 マテンロウのアントニーとその相方、バイキング西村、山田勝己さんなどは出ているだけで笑ってしまう魅力があります。 話が少しそれましたが、ホームランバー棒で作ったチープなバットでもプロのパワーなら実際にホームランを打ってしまったのは驚きでした。 ホームランバーを毎日食べ続けたアントニーも凄いですが、見事スタンドインした山崎武さんのパワーと技術は見事でし
笑ってコラえて 8月2日2時間SP 【ハシゴ旅】ロッチ中岡の2杯飲んだだけで酔っ払ってしまい椅子を壊しついつい本音が出てしまった部分が面白かったです。 あそこでテレビを忘れずにQtubeみたいな事をしてくれたらもっと面白かったのにって思いました。 【ダーツの旅】これは毎回笑いどころ満載で一般人だからこその面白さがある。大体は小さい子かお年寄りの言葉がなぜか面白くて必ず畑に行く所か散歩している所っていうのが定番。89歳になってもずっと焼酎を飲み続けてるおばあちゃんには驚いたし杖なしで歩いてるしすごいと感心した。スタッフのイノシシに追いかけられて人は危険を感じると足が早くなるという映像も笑えた。違う場面では27歳の女性スタッフがおばあちゃんにあんた老けてるねとか40歳くらいかい?と言われるあのズバッっとさに恐怖を感じつつもテレビとしてはいい面白さだと感じた。これからもダーツの旅が1番楽しみ。
カリブ海・大型客船の旅・世界最大の船上に出現した動く街! 8月2日 豪華客船には乗った事はないですが見るのが大好きなので、見るだけでも興奮したりワクワクします。 日本の旅行会社が扱う豪華客船クルーズのイメージは、富裕層とかシルバー世代と言うイメージです。 ですので、この番組で紹介していた豪華客船もきっとそうだろうなという予想をしていました。 何せ長さが360mもある船なので、とんでもない富裕層ばかりだと思っていましたが標準の部屋なら1週間で10万円前後と聞いてびっくりしました。 しかも特別な食事をしなければ全ての食事や娯楽施設使用もその料金に含まれる、というのだから1週間の豪華クルーズにしてはお値打ち感があります。 と言っても食事もお粗末ではなく豪華で娯楽も沢山楽しめるようで、日本にも庶民が少し頑張れば豪華な気分を満喫できるクルーズ旅があればいいのにと思いました。 ちょっぴり嬉しかったのは
一言感想 誘拐犯においても意外な真実を知ったすぐりでもあるのです。しかし気にしない気持ちの大きさにもかなり注目するものです。 面白いところ。 お土産として持って行ったのが「ネギうどん」です。思わずそれ以外にはないのかと思わず突っ込んでしまうのが分かるものです。 好きなところ。 先祖を知れる事になったすぐりはかなり嬉しい表情を見せるのはかなり気になってくるものです。この後の展開にも見物になるものです。 好きなキャラ。 宮内すぐり、るぱん 好きなエピソード。 誘拐事件の真相を知る事になったすぐりでもあるのです。普通では気持ちの面でめげそうな所でもあるのですが逆になるのはかなり凄いと思うばかりです。 おすすめ。 メールで東京で働いている事を知らせるすぐりでもあるのです。藤田もどこか気になっている場面を見せるのは今後の展開にもカギとなるものです。 作品に関する思い出。 ふとこの内容については気持ち
あさイチ 旬到来!”桃”の究極の食べ方、教えます! 7月31日 果物の中で桃が一番大好きなので、食い入るように見ました。桃は、1つが割りと高い果物なので、買う時には「これは甘いんだろうか?」と、毎回ドキドキしながら買うのですが、この番組を見て甘い桃の見分け方も分かったし、なかなかキレイに切れないという悩みも解消されました。 もちろん、番組を見終わって、桃を買いに行き、番組で紹介された通りに氷水で15分冷やして食べてみると、今までに食べた桃の中で一番おいしいと感じました。切り方も、初めて挑戦してみましたが、自分で切ったとは思えないほどきれいに切ることができて、見た目でも味がアップしたように感じました。まだまだ、新しい品種を改良されているとのことで、甘くておいしい桃ができるのが楽しみになりました。
【8月2日19:56〜放送】笑ってコラえて!の感想 笑ってコラえて!といえば、21年も放送されている人気の長寿番組で、家族で安心してみられる番組ですよね。昨日の放送も家族でみて、かなり笑いました! 特に、ダーツボンバイエが最高です。過去21年間で登場した最強村人を、ゲストがダーツで当てたテーマに沿って次々放送していくのですが、昨日の放送では「下ネタ大王」や「おやじギャグ」「スタッフこっぱみじん」といったテーマが当たり、本当にこんな人いるの?!というくらい個性的なおじいさん・おばあさんが多数登場しました。どうやってあんなに個性的な人をみつけてくるのかかなり謎なんですが…。 歴史ある番組なので、2002年頃の映像をいまもみられるというのも、おもしろポイントのひとつです。バラエティ番組といっても、放送歴が長いと、日本社会を映しとっているようだと妙に感心してしまいました。
兄に愛されすぎて困ってますを観て困ってます 公開をずーーっと楽しみにしていた【兄に愛されすぎて困ってます】略して【兄こま】を観に行ってきました。 決まった時から楽しみにしていて待つこと何か月!公開日に観に行きたかった。 ドラマも何回か見返して期待して劇場に向かいました。公開日からあんまり日が経っていなかったため多かったです。 気になるのは年齢層。若い子しかいなく場違いかなと思ったりしました。 コメディ要素も含まれているため初めはよく笑いました。 なんといっても出ている俳優さんが豪華なのが魅力的で目が何個あっても足りませんでした。 お祭りのシーン!みなさんの浴衣姿がとても素敵で見とれてしまっていた自分がいました。 私が望んでいた結末とはなりませんでしたがとてもキュンキュンして若いころの心が戻ってきたような内容でした。 高校生とときめいた場面が同じで少し安心したりしてました。 今から間に合うな
「P-1パチとも倶楽部」8月2日放送分 今回のゲストは、元セクシー女優のみひろと元チェッカーズの鶴久政治です。鶴久なんて久しぶりに見て超感動しました。今回の実践は大人気の必殺仕事人でした。私はパチンコから足を洗ったのですが、この番組だけは芸能人がパチンコを打って一喜一憂している姿を見るのが楽しみで見ているのです。 それにしてもみひろは引きが強いですね。突確から単発のダメダメパターンと思いきや、ラウンド終了後に確変になるプレミアム級の昇格をさせていました。おまけに連チャン中には京楽のキャラクターである玉ちゃんを出現させていました。やはりギャンブルは女性の方が強いですね。 一方鶴久の方はようやくゼブラから当たるも、単発でした。「俺はしょぼくない!」と言い張っていましたか、「お前はしょぼい!」と突っ込んだところで番組は終了しました。
こんにちは 今回のブログはもう夏も本番に入ったこともあるので今週のお題「好きなアイス」から。ただ、このテーマで書かれる記事のほとんどは「このアイスが美味しくて好き!」「私のお気に入りはこのアイス」とかいうふうに、アイスの「味」という観点から語られると思うので、このブログではマイナーなアイスを紹介というスタンスで話を進めてみたく思います。ってか、以前書いたアイスにまつわる記事の総まとめなんだけどね。 ってな具合でまず紹介するのがこの商品。 ①わたぼうし ロッテのアイスでロングセラーを誇る「雪見だいふく」のプロトタイプ商品。違いはアイスを大福でなく、マシュマロでくるんだ点。 www.youtube.com コレは昭和50年代の初期に発売された頃のCM。子供の頃に食べてその味が衝撃的でした。その後にこの商品は「雪見だいふく」となって再発売されたんだけども、正直言って僕はわたぼうしのほうが好きだっ
去年、ゴヒエツコさんに、依頼されて、週刊金曜日の記事のスクショを張った記事を書いてから一年たつ。 彼女の言うことを鵜呑みにして、彼女の望む記事を書き、世論を操作した。 その後、彼女は、性暴力サバイバーのわたしの心情を利用して使い捨てにしたことが分かり、わたしは、怒った。 それで、ことの顛末を明らかにし、菅野さんに謝った。 ゴヒエツコさんに、嫌がらせをされ、はてなを去ることになり、わたしは、もっていた影響力を失った。 わたしは、以前のように、たくさんの人に届ける言葉の力がない。 著作権を無視したととられ、その面での信頼も失った。 背後関係を調べず、言われるままに書いた記事のせいで、裁判に、悪い影響を与えた。 菅野さんに謝ったり、ツイッターでフォローしたりしたことで、「性暴力をした男とかかわっている」と見られて、その面でも信頼を失ったと思う。 今はTwitterのフォローも外した。 わたしは、
下記のブログで「菅野」と検索してもらうと、ことの経緯が分かると思う。 発端の記事は、いまだ保存してあるが、今は公開していない。 blog.c71.jp こちらのブログは、子育てブログにしようと思っていたが、三浦弁護士からの声明が出たので、はてなつながりで、こちらにも書こうと思う。 菅野氏が、X氏に抱き着いた後、X氏は工作活動をした。 彼が出入りしていた、反原発、反差別運動に、菅野氏を出入り禁止にしようとしたり、それが叶わなかったことで「もみ消された」という風に新たに語る材料を得て、性暴力サバイバーに声をかけて、「菅野氏を社会的に抹殺したい」という風に訴えた。 Team anger で検索したらFC2ブログでチャットが見れます。 はてなではリンク張るのもだめみたいなので自粛。 そのときのDMでのチャットがそこに公開してある。(編集済み) わたしは、もともと、レイプ被害者でもあり、暴行され、軟
菅野完さんから性暴力被害を受けたというXさんからの依頼で、7月14日に「菅野完 noiehoie の性暴力」というエントリーを上げました。 http://c71.hatenablog.com/entry/2016/07/14/153922 これは自発的に書いたものではなく、一部の人の思惑に沿って書いた作為的なエントリーでした。善意からとはいえ係争中の案件を裏取りもせず、頼まれるまま無責任に書いてしまったことを関係者の方々、ならびに読者のみなさまにお詫びしたいと思います。 この件には私が知る限りでも週刊金曜日編集者の方、係争事件の弁護士の方、濁山ディグ太郎さん、中島岳志さん、山口智美さん、いとうせいこうさん、朝日で女性問題を多く取り上げている林美子記者始め多くの方が水面下で結束しています。私はこの繋がりが純粋に性暴力被害者を救済し、再発を防止するためものなのか、菅野完さんの日本会議批判と関係
1. はじめに 2. 本件訴訟に至った経緯 (1) 受任までの経緯等 (2)受任後の経緯等 3.X氏による私的制裁行為 (1) 反省文差止めの経緯 (2) X氏による本件記事の拡散工作 4. 和解決裂、判決へ 5. 所感および今後について 1. はじめに 著述家の菅野完氏が被告となった損害賠償請求訴訟(以下「本件訴訟」という。)の判決(以下「本件判決」という。)が、本日8月8日、東京地裁で言い渡された。 本件訴訟を一言で言うと、平成24年7月9日、菅野氏がX氏の自宅で、性的意図を持ってX氏に抱きつく等の行為をし、この行為が不法行為にあたるとしてX氏が220万円の損害賠償を求めたものだ。 本件判決は、請求額のちょうど半額にあたる110万円の損害賠償を認めた。 この訴訟において菅野氏の代理人は私が務めた。本件の事実関係や交渉・訴訟の経過について、一般向けに報告するよう本人から依頼を受けたので、
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