
俺なんて40年間ずっと不倫してる、だっけ? ネタっぽくいってるけど公然の事実じゃん。 フライデー事件なんてそもそもそういうことだし(しかも相手当時16歳とかじゃなかったか)。 なんでたけしと漫☆画太郎だけは何をやっても許される、みたいな風潮になってるんだろうか。 結局、権威には弱い日本人、てことか。 【後日追記】: 予想以上にバズった。 みなさんご意見ありがとう。 いや他人の不倫になんてそもそも別に怒ってないぞ、という意見が多いな。 (実は自分も個人的にはぜんぜん怒ってません) でもその割にはここ数年、不倫コンテンツに対する世間の書き込みをみてると、印象と乖離してるのだが。 たけしは、島田紳助の暴力団癒着での引退騒動の時も、難を逃れている。 そもそも映画作品の比率を見てもあっちの世界への肯定感は明らかなのだが、 SIGHTの連載では、「おめえはやくざの匂いがするなあって本職さんから可愛がら
小野寺五典防衛相は10日、米軍基地のあるグアムが攻撃された場合、集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」にあたりうる、との考えを示した。米朝間の緊張が高まる中、一般論としつつも、自衛隊の参戦の可能性を示唆したのは異例で、専門家からは「拡大解釈」との懸念の声もあがる。 小野寺氏は同日の衆院安全保障委員会の閉会中審査で、民進党の後藤祐一氏の質問に対する答弁で、グアムへの攻撃に絡み、「日本の安全保障にとって米側の抑止力、打撃力が欠如するということは、日本の存立の危機にあたる可能性がないとも言えない」と指摘。また、「わが国に対する存立危機事態になって(武力行使の)新3要件に合致することになれば、対応できる」と答えた。 グアムはアジア太平洋地域の米軍の戦略的要衝。小野寺氏は9日、グアムのアンダーセン空軍基地について「日米でさまざまな対応を取るとき、特に北朝鮮有事のときに抑止力の重要な役目を持っている
「7月24日午後4時2分、桃の贈呈」という皮肉 たとえば「7月24日」。安倍首相が加計学園問題を追及された国会の閉会中審査の初日。 朝日新聞の「首相動静」によると「8時52分、国会。」「3時8分、官邸。」とあるから、この時間のあいだで審議がおこなわれたことがわかる。 この日、首相は国会で、 《『李下に冠を正さず』という言葉がある。私の友人が関わることだから疑念の目が向けられるのはもっともなことだ。常に国民目線に立ち、丁寧な上にも丁寧に説明を続けたい》 と強調した。 (〈速報〉衆院で集中審議始まる 安倍晋三首相「李下に冠を正さず」「疑念の目が向けられるのはもっともなことだ」 産経ニュース 7月24日) 「李下(りか)に冠(かんむり)を正さず」とは、 「《スモモの木の下で冠をかぶりなおそうとして手を上げると、実を盗むのかと疑われるから、そこでは直すべきではないという意の、古楽府「君子行」から》
特攻と玉砕は大事な人たちを守るための勇敢な行為の結果だよ。美しいよ。 保身のために抵抗もせず逃亡するのは醜い。醜い行為を推奨する国は尊敬されない。日本人は尊敬されたいのだ。憲法前文に明記されている。 https://t.co/H4b66yZIIW
冒涜的にうまい! マンガ『めしにしましょう』作者・小林銅蟲式「ウニの絹かけ丼」の作り方 2017 8/10 極上食材を豪快に調理する――まさに金に糸目をつけない男子的料理道を突き進んでいる人がいます。 現在、漫画誌「イブニング」で『めしにしましょう』を連載中の漫画家・小林銅蟲先生。作品のネタとして料理しているだけでなく、プライベートでも豪快料理を実践しているんです! 最近では、テレビ番組「ザ・ノンフィクション 会社と家族にさよなら〜ニートの先の幸せ」で特集されたことでも話題となりました。先生、10年近く定職に就かずWebで漫画(ねぎ姉さん)を発表し続けていた過去があるんです。そんな生き様と成長っぷりに、共感・感嘆の声が集まっています。 今回はそんな小林銅蟲先生の極上豪快料理をお届けしたいと思います。お題は、『めしにしましょう』第1巻でも扱われた「ウニの絹かけ丼」。ごはんの上に大量のウニ(1
2017 - 08 - 10 同級生の女の子とセックスした話 この事件から数週間経ちましたが、やっと気持ちの整理がつきましたのでブログに綴らせて頂きます。 七月某日、俺を含めて男二人、女の子一人でカラオケに行くという約束を取り付けていたのでその待ち合わせ場所に向かった。 「今日は蝉の声が一段と強く聞こえるなあ。」 自転車を漕ぎながらそんなことを思った。 普段は気にしないことも、今日は何故か気になって仕方がない。 約束していたのは文化祭のバンドメンバーで、集まったのは俺が「どうしても女の子の歌う声が聞きたい」というよくわからない理由からだった。(マジで聞きたかった) 声が聞きたい...カラスって唐揚げにしたらどんな味するんだろ... 自転車を適当に漕いでいるといつの間にか街で一番大きい駅に着いていた。そこで自転車をとめる。 集合場所に行くと女の子が見えた。 「あいつはまだ来てないのか...」
1時間に及ぶ剣士の対決の結果は――。 10日に仙台市で始まった全国高校総体(インターハイ)剣道の男子個人4回戦で、異例の引き分け再試合があった。九州学院(熊本)の岩切勇磨(3年)と高千穂(宮崎)の林拓郎(3年)の対戦だ。 会場内に四つある試合場の一つで、午後6時前に始まった。互いに一本を奪えぬまま4分が経過し、延長戦に突入した。 ルールでは「延長戦の試合時間は勝敗が決するまで継続する」。どちらかが一本を取るまで終わらない。他の試合場では競技が終わり、汗だくの2人の叫び声と竹刀の打撃音、応援の拍手だけが会場に響いた。 試合時間が30分経過したころ、主審が給水タイムを宣告。その後も疲労が見える2人に対し、主審が「しっかり深呼吸して」と何度も促した。 互いに傷んだ竹刀を1本ずつ取り換えた後、試合時間50分20秒で審判長が止めた。午後7時過ぎだった。「試合時間が1時間に及び、この会場の運営の関係も
学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、菅義偉官房長官が首相官邸での記者会見で、「ここは質問に答える場所ではない」などと言って、説明を拒む場面が続いている。 発端は、愛媛県と同県今治市の担当者が2015年4月、首相官邸を訪れた際、同行した学園幹部も当時、安倍晋三首相の秘書官だった柳瀬唯夫・現経済産業審議官と面会していたとの報道に関する今月8日の記者の質問。「しっかり国民に説明する準備はないのか」と問われ、「国会で述べた通りだ」と繰り返したうえで、「ここは質問に答える場所ではない。政府見解を、事実に関連して質問していただきたい」と記者の質問内容に注文を付けた。 10日の記者会見では、この発言の真意を尋ねられたが、菅氏は「(記者会見は)全てのことについて答える場ではない」と主張。記者に「質問に答える場ではないと言ったら、会見自体が崩壊するのではないか」と問われると、「全く違う」と反論。この
ハイキュー!!27巻 古舘春一 ハイキュー!!27巻 もう読みましたか?みなさんの予想どおり、トビオちゃんと日向が大活躍です。せっかく全国に行って、サクッと試合に勝ってしまうと、ありがたみが減るので、最初はトビオちゃんがミス多めになってます。それをみんなでカバーする、チームプレイからスタート。 山口くんのサーブがめっちゃレベルアップしてます。意外と身長も高いし、これから山口くんがすごい活躍してくれるんじゃないかなぁと期待してます。また、日向のレシーブが成長しています。まだ上手にレシーブはできてませんが、敵のアタッカーがどこを狙ってきてるのか、ちゃんと脳みそで考えて動くことを学んだようです。 全体的な内容としては、烏野チームのメンバーのプレースタイルを紹介しているような話になっていて、白鳥沢との決戦までに身に付けた能力を、存分に発揮しています。新しい技とかは、出てきません。ハイキュー!!を途
若狭議員の日本ファースト立ち上げ 今回、若狭議員が日本ファーストと言う、新たな政党を立ち上げましたが、はっきり言えば若狭議員は小池百合子都知事の掌で動いていた人物です。 また、議員経験も浅く果たしてこのように本人に実績も人望もなく国政で闘えるかと違和感を覚えました。 この日本ファーストに民進党を離党した長島氏や細野氏、維新を離れた渡辺氏が加入するならば、現民進党と何ら変わらない寄せ集め政党であり、小池さんの後押しがなければ票獲得は難しいのではないかと思います。 そして、まだどこに向かおうとしている政党なのか今一掴めないので、小池さんばかりを表立たせず、若狭議員ご自身の声で国政をどのように変えたいのか、どのように国民の指示を得るつもりなのかを表明してほしいです。 次期、選挙までチェックしていこうと思います。
もしかしてズレてる? 7月31日 懐かしいなぁ、まず最初に浮かんだのはその事でした。 リンドバーグ、岡本真夜、平松愛理、元ルクプルの藤田恵美、の4名が出演していて4名とはそれほど年も離れていなく若い頃は非常によく聴いていたので青春の思い出です。 歌は不思議な力があり、かなり前の歌でも聞いたとたんその頃を思い出し一瞬のうちにタイムトリップできます。 何より今も皆さんが元気に精力的に活動していきいきしている姿を見るのはとても嬉しいですし、いつまでも元気で歌っていて欲しいです。 同世代の皆さんの頑張りは私にもとても力になりますし。 今回1番印象に残ったのは、平松愛理の部屋とYシャツと私、という歌の歌詞を聴いてびっくりした事です。 流行っていた当初は軽く口ずさんで楽しんでいた程度でしたので歌詞をあまり深く考えていませんでした。 しかしこの番組でよく聴いてみると、こんな内容だったのかと愕然としてしま
日本ファーストの会設立。自民党の受け皿になるのか? 若狭勝衆議院議員から日本ファーストの会が設立されたという発表があった。遅くとも来年年末には衆議院議員の任期満了を迎え、選挙が行われるのを見据えてとのことだった。 今後の活動は、まず候補者集めの政治塾から始めるとのことだが、恐らくここ最近、細野豪志議員をはじめとして民進党議員の離党が相次いでいることを考えると、前々から話が回っていて、新たに政党をつくることは検討されていたのだと思う。若狭議員からは自民党の受け皿になる政党がないから、その受け皿になるような政治団体にしたいとのことだった。しかしながら、私は1つ気になることがある。それは「受け皿」という言葉だ。受け皿というのは何となく自民党が信用できないから、そのお零れをいただくというようなどちらかと言えばネガティブなイメージの方が強い。せっかくの新しい政治団体なのだから、受け皿ではなく、自らの
土竜の唄香の続編、港狂騒曲を見て。 土竜の唄の原作が好きで、映画も前作の土竜の唄 潜入捜査官 REIJIも見ています。 前作は多少原作とは異なっている部分もありましたが、キャストの方々も原作を意識して作られているんだなと感じ取れました。とても面白かったです。 今作は原作とは少し離れた内容だったと思います。そこに少々違和感がありました。 しかし前作同様スピード感もよく、笑いながら見られる楽しい映画でした。 主人公である潜入捜査官の玲二を演じる生田斗真さんは見た目だけでなく、演じている姿も原作そのまま飛び出して実写になったのではないかと思うほどピッタリです。 そして、潜入している組で兄貴分となったクレイジーパピヨンは堤真一さんが演じています。 私はパピヨンも堤真一さんも好きなのですが、果たして役として合うのだろうかと疑問があったのですが、前作を見て一瞬でその疑問は打ち砕かれました。 堤さん演じ
7/30 16:05~17:20 世界の食材救済ツアー モッタイナイ食堂 当地では顧みられない食材、板前さんが大変身させます。単に和食の技法を使うのではなく、その国の料理へのリスペクトがあるのがいいです。和食のすごさと、地元の食文化の奥深さが同時に体感できます。 印象的だったのは、モロッコでのタコ料理。地元では好まれていない食材が大変身。例えば、唐揚の衣に、モロッコで好まれるアーモンドを使うとか。出色は、タコの和風甘辛煮付け。ハリッサ(唐辛子調味料)とナツメヤシ(甘い果実)で、醤油+みりんを完全再現。初めての味に驚く町の人々の笑顔に、こっちまで嬉しくなります。 逆に、海外の料理人が日本で作るっていうスペシャル企画はどうでしょう?私は血液・内臓特集なんていいと思うんだけど……。
一言感想 亀田家の出来事をコメディ風に書かれているのでかなり見てても大らかな気持ちになっているのが印象的にもなってくるものです。 面白いところ。 靖子さんは慌ただしい中で主婦業をこなそうとするのです。しかし的確にこなそうと思いきや逆に騒がしくなってしまうのがかなり面白いものです。 好きなところ。 一見「この両者が!?」と思わずつぶやいてしまうのですが内容を拝見する事でかなり納得してしまう所もあるものです。子供達の行動にも笑いながら見て行けるものです。 好きなキャラ。 亀田靖子、亀田岳太郎 好きなエピソード。 初めて見ると朗らかな内容にもなってくるものです。しかし家族間でも結構なバランスを保っているのが共感出来るものです。 おすすめ。 鍼灸師をしている主人でもあるのですがかなりクセのある方です。見ててもかなり納得してしまうのが分かるものです。 作品に関する思い出。 ここからの展開がどの様にな
六条御息所源氏がたり上下巻 林真理子さんの読みやすい源氏物語 今まで何回も源氏物語を読もうと思い、色々な作者の源氏物語を読みましたが、いつも途中で脱落してしまいます。 最初は読み進める事が出来るのですが、段々解釈が難しくなって投げ出してしまいたくなるからです。 林真理子さんの源氏がたりは源氏物語の登場人物の1人である六条御息所が語り手となって光源氏の生涯をあの世から眺めている、と言うようなスタンスです。 難しい説明調ではなく、1人の女性として1人の男性を愛し、また愛しすぎた故に嫉妬に悩む様を表現していていると思います。 また、光源氏を取り巻く女性達の心境も女性ならではの視点で書かれているので、感情移入がしやすく今まで書かれていなかった女性達の苦悩を垣間見る事が出来ました。 今の時代と源氏物語が書かれた時代では生活スタイルも男女の価値観も全く異なる事が多く、そんな事でこんなに悩む事があるのだ
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