死にそう。 人生詰んだかな。 詰んだな。 詰んだというのは、具体的にブログ飯とか、ユーチューバーとか、そういうので収入を目指すとか、そういう計画に詰んだと言えるでしょう。 詰んだというか、新しいことをやってこうという気力がわかない感じ。寒さからだろうか。 親が死んだら、餓死まっしぐらだから、今のうちにアルバイト経験とか、そういうのを初めて行くしかないんだろうか。 できれば、ブログにしろ、ユーチューバーにしろ、何かを成し遂げたいのだけどなあ。 夢の中でもパチスロ見ている。 ダメ人間あるあるかもしれないけど、睡眠時間だけが伸びている。そして、夢の中でリールが回っている。ハナビ。 夢の中でパチスロする分には、お金もかかってないわけだけど、起きた時の無力感がすごい。 毎日寝てくらしたい。 そんな風に思うようになってからが、ニートの本領発揮なんやろうか…。 最近の更新。 パチンコ屋の整理券入場で走っ

岐阜県多治見市 deposit 10 get 50 casino 近くの枝が静かに伸びて、太陽とそよ風から彼女を守りました 洋野町d casino downtown las vegas Song Baichuan も、彼自身の研究センターでのいくつかの実験からこれを学びました。 山形県庄内町deposit 10 get 50 casino 今回はネタバレしませんでした！,ポーカー スターズ バカラ！カジノ バカラ やり方！バカラ 100 万 - 奄美市スピード バカラ luc888 cara mengisi chip trun texas poker 長崎県島原市comic 8 casino kings part 2 download bluray これは狡猾で冷酷で生き残りにくい魔神教の為だ 新潟県五泉市comic 8 casino kings part 2 download mkv こ

FC2ブログが、いよいよSSL対応したってことで、私のブログもそれにならって、SSLにします。インターネット技術的に、SSL対応している方が、今後、スタンダードなようです。 このブログを定期的に読んでいる方が、どのようなアクセス経路で訪問されているかはわかりませんが、リンク集とか、ブックマークから来られている方は、URLが変わるのでアクセスできないかもしれません。 一応、旧URLから新URLへ飛ぶ仕組みが機能するはずです。そして、SSL対応は2017年の10月22日に切り替えようと思います。 ブログ村ランキングです！ 応援お願いします！ にほんブログ村 ↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます！ スポンサーリンク 後半は、余談。 ジャンプ感想もずっと続けてますが、最近、なんだかなーと思うことがあります。ジャンプ感想をやめようとは思わないのですが、月曜日に感想に書くのに追われて、しん

勝手に浮気を疑って、俺のことを浮気調査してみるみたいなんだが 探偵雇って浮気調査とか膨大な金がかかるだろ？？ で、この金払うのって結局は俺が稼いだ金。 なんで、勝手に疑われて金まで俺の稼ぎから払うんだよ。 まじで納得できねー まー浮気してるんだけどね。 でも、これっておかしくね？

陸王　１話　２時間スペシャル【放送日時　１０月１５日】 TBSの日曜ドラマ「陸王」の１話　２時間スペシャルを視聴しました。 内容を簡単にいうと、老舗の足袋製造会社が、経営危機に陥り、再建のために足袋作りのノウハウを生かしてランニングシューズを作ることに挑戦していく内容です。 足袋製造会社の社長さんが主人公で役所広司さんです。 その息子役に山崎賢人さん、ランニングシューズを開発していく過程で関わってくる選手に竹内涼真さんなど、ドラマやCMで活躍中の若手人気俳優が出演しているので話題になっていますね。 私は山崎賢人さんが好きなので、視聴しました。 内容的には、面白いし、続けて視聴したいと思いますが、１話で見たところ、彼の役どころとしては、就職浪人中で父の会社で腰掛けで働いている息子です。 父親の仕事をつぎたいという気持ちはあるけれど言葉に出せず、反発しているという感じで、私が好きな役どころとは

10月13日　コウノドリ　第１話 ２年ぶりに帰ってきたドラマ「コウノドリ」、放送をとても楽しみにしていました。 医療ドラマというとシリアスなものが多いので躊躇してしまう気持ちもあるのですが、キャストの豪華さは目をひくものがあり、演技派ぞろいの作品はやっぱり面白いと改めて感じました。 過疎の島の医師役の佐々木蔵之介さん、かっこよかったです。耳の聞こえない妊婦役の志田未来さんもさすがの演技力で、これだけの内容を一話で描いているとは、ずいぶん盛りだくさんな内容ですね。 見どころはたくさんありましたが、一番印象的だったのは最近の母親の生きづらさにずばり切り込んでいた点です。少子化が問題だと言いながら、子どもを産み育てることに社会は冷たいです。それは育児を10年以上やってきた私も、嫌というほど思い知らされました。そのもどかしさは鴻鳥先生が言った「迷惑かけてもいいじゃない」の一言に集約されている気がし

探偵ナイトスクープの感想です。 碁石ゲームの必勝法！？間寛平探偵。 長野県46歳男性。とあるゲームの依頼。碁石を黒三個、白三個使って、先手が絶対勝つらしい。 数学に強い…間寛平探偵が調査。 ゆっくり見たら分かるらしい。 依頼者に会うまでに余計なシーンがあるから、すぐに解決しそう。メガネの依頼者。 碁石は前に好きなだけ動ける。飛び越せない。相手を追い込んだら勝ち。 石を飛び越せないから、相手に詰め寄られたら死ぬ。 依頼者の父親は、つるっぱげ。 つるっぱげは、必勝法を知っている。 スタッフも込で、必勝法を考える。 山田先生を呼ぶ。 お腹すいてるから、お焼きとかマスカットを食べる。砂糖も舐める。 山田善春先生が登場。色んなパターンを検証。 0XXパターンが必勝法。 おやじに勝てるのか？ 0XXパターンで、速攻で詰み。つるっぱげは、負けるのもわかった。必勝法が出たから、やっても仕方ないわな。 関連

探偵ナイトスクープの感想です。 亡き父と同じ旅を・田村裕探偵。 鹿児島県35歳からの依頼。父親が他界。大阪への旅行前にガンが発覚。大阪に旅をしたけど、その時に、余命一年間だった。旅行中に遺影用の自撮り写真もあった。 孫が、父親の残した写真の通りに旅をしたいと行った。依頼文の段階で、号泣必至。 大阪の写真と同じ場所で妻を撮影して、家族旅行のような雰囲気にしよう。 写真を確認。 一枚目は、新阪急ホテル。ホットケーキの写真とかもある。造幣局も行った。 父親が最後にとったのは、妻のアップ。お父さんの足跡をたどって、母親を撮影する。 出発前に、各所に取材交渉。 新阪急ホテル。 同じ部屋から撮影したいとお願い。写真と同じ壁もある。ホットケーキも食べる。撮影許可も頂く。ホットケーキも食べる。 ホテルの同じ部屋を、ナイトスクープだから教えてもらう。ベッドにも寝転ぶ。担当者、冷や汗でまくり。 造幣局。 立て

探偵ナイトスクープの感想です。顧問は、円広志さんでした。 父に結婚を認めてほしい・石田靖探偵。 京都府23歳女性からの依頼。沖縄出身で関西に来て5年目。結婚を考えているけど、父親は話さない。沖縄以外の人間とは結婚を許さない。その後、連絡もない。 彼氏は芸人。 関西に来るのも反対だった。彼氏は33歳で芸人。ヤンキー風。ピー山ピー之助。 10月から東京吉本。東京行きにあわせて、結婚したい。 沖縄に到着。 結婚するなら、生きていく覚悟がある。東京に行くなら、巻き込まれる覚悟が必要。 名護市の彼女の実家のところに到着。探偵だけで接触を図る。 依頼者の父親は、ヤクザ風。昼間から酒飲んでる。娘のことは、どうでもいい。 娘のことは、考えないようにしている。父親は死にそうって心配させる作戦。 依頼者とフェイクの電話。 半年ぶりに、父親と娘と電話。「彼氏はいない」と言い張る父親。すぐに彼氏を連れてきていると

こういうのをここで書くのもどうか、とは思ったのだが、そもそもここは「そういうこと」を書く場所ではあるので、吐き出しておく。 ただし、直接リンクを張ったり、具体名をあげたりするのは、なるべくやめておく。わかる人にはわかるだろうし、わからない人は、わからないまま、関わらないままにしておいた方がいいと思うから。僕自身も関わりたくない、というのと、どうしても言及しておきたい、という両方の気持ちが入り乱れているのだ。 某（自称）超有名女性ブロガーが8月の後半に離婚記事を書いて、その1カ月半後くらいに再婚がアナウンスされた。 本人によると、「実は今年の1月に離婚していたが、6月くらいまでは家族として一緒に仲良くやっていて、やり直す道を模索していたが、夏に再婚相手との出会いがあって『少しずつ距離を縮め』、再婚に至った」らしい。子どもは「顎の手術で1ヶ月くらい入院しなければならいので、家を空けることになり

情熱大陸「2017年10月8日」フリーダイバーって凄い！ フリーダイバーというものを今まで知らなかったので、楽しく見ることができました。 木下さんがボンベなしで自由に潜る姿はとても素敵で、世界チャンピオンを取ってしまう凄さや記録へ挑戦するところが好きになれました。 イルカと同じように海の中を自在に泳ぎ、やりたいことを極めようとする木下さんがとても素敵です。 潜ることの気持ちよさは私にはわかりませんが、見ていると挑戦してみたくなってしまいます。 自然の中で呼吸を整えたり、潜る以外にも独自で努力しているところがとても面白かったです。 潜っている時にささやかなことを考えていると発言する木下さんの笑顔がとても輝いて見えました。 精神的なコントロールなど、フリーダイバーでなくても応用できそうな内容もあって、充実した内容でした。

GRIMM/グリム　第1４話「威厳ある死」 今回のヴェッセンはデーモンフュアーで、ドラゴン系にあたる。元々少数派で年々数が減って言っている、というモンロー談。本来は弱気を助けるヒーロー気質のヴェッセンだったらしい。 殺人の容疑者とされる男は、代々軍人などでまさにその通りかもしれない。 だが、娘を訪ねたことでニックにまさかの災厄が降りかかる。 同じく娘もヴェッセンなのだが、日々衰えデーモンフュアーとしての威厳を失って行く様を嘆いた結果、ジュリエットを誘拐してニックをおびき出すとという暴挙に出た。 この点だけを捉えてみると、これがどうしてタイトルの「威厳ある死」になるのかさっぱり分からない。 だが、よくよく考えてみると、このドラマはグリムであるニックの視点で語られる。だが、ヴェッセン達にとってみれば、グリムは自分たちの首を落とす残虐非道な天敵だ。その天敵に立ち向かうというのは、最高のヒロイズム

「わろてんか」１６話　父親がすてきです。 主人公「てん」をかばってけがをした「藤吉」を、蔵に隠しますが、ばれてしまい座敷に並ばせられて、父親に怒られます。 その時の父親がすてきです。おそらく激怒しているのでしょうに、感情を押さえて理路整然と、「藤吉」を怒ります。 米問屋の跡継ぎである長男が、後を継ぐことなく、何をやっているのか！と・・本気の怒りがにじみ出て、とてもよかったです。 「てん」のことを、心から思っている父親です。「てん」の気持ちは、よくわからないようですが・・昔の「父親像」ですね。 「蔵に押し込め」になる「てん」です。 「てん」の笑顔が見られません。「てん」にはいつもニコニコと笑っていてほしいのに・・「藤吉」の差し入れの柿を食べて、ちょっと微笑むのですが、いつになったらまた心から笑えるようになるのでしょうか？

安部はGDPを大幅に上げたと言っているが。 アベノミクスの大一本の矢に建設国債の大量発行がある。日銀は当初二年という約束の下、これらを買い取ってきたが市場に出されている国債は後は年金や保険などでこの数には限界があり、量的緩和を３年近く延長してきたツケは増税に行われるのではと私は思っています。 銀行とはそもそも物を売っている訳ではない。利子によって儲けを得ている以上、利子を支払う側になってしまった日銀は金利を上げてしまうと利子を支払う立場になる。建設国債の大量発行は、国土強靭化法という法律を強引に通し国債の大量発行へとつながった。しかし田中角栄を見ると、ガソリン税や重量税という車を利用するユーザーから道路を維持する為の税金が徴収されている。つまり入り出を明確にしている。 一方国債とはいわば借金です。増税をすれば選挙で勝てないと思った安部政権は、借金をする事でこの予算を捻出したのだが、国土強靭

明日の約束〔１話〕心が痛くなるドラマ 見ていて心が苦しくなるような内容でした。 いわゆる毒親に支配された子供たちが様々なことで悩み、見えないSOSを発信しているのですが、スクールカウンセラーである主人公が子供たちの何気ない言動や、しぐさで気づくところには関心させられましたし、勉強にもなった気がします。 特に、物語の中心である登校拒否の男子生徒の問題は、リアルにこの世の中でもありそうなことで、衝撃を受けました。それにしても、母親役の仲間由紀恵さん 演技が怖すぎです。一見いい母親に見えますが、子供にとってはただ生きにくくなるだけの存在です。過干渉というやつなのでしょうが、 厄介な存在だと感じました。 主人公自身、母親との関係に大きな問題を抱えているようなので、この先が楽しみです。

生き方 稲盛和夫 素晴らしい。 稲盛和夫さんの大ベストセラーになった生き方です。 僕自身これを読む前までは、どこか自分の生き方がわからなくて、どうしたら良いんだろうと悩んでいました。 この本に書かれていることは、まず毎日を一生懸命生きること。具体的には仕事に関しては、嫌なことがあってもただひたすらがむしゃらにやり続けて目標を見失わないこと。人にありがとうを言える人間など当たり前のことが結構書かれているのですが、とても奥が深いです。 稲盛和夫さん自身も今の会長になるまでの道のりは決して平坦ではなく、自らもがき苦しみ、でも自分の目的を見うしなわなかったからこそ現在の位置にいるのだということをこの本を通して教えていただきました。 日々の生活で忘れてはいけないことや諦めない気持ちの大切さなど教えていただきました。 この本に書いてあることを意識することによって少しずつですが、毎日の生活に変化が生まれ

「乱れからくり」泡坂妻夫・著　日本推理作家協会賞受賞作品 思ってもみなかった結末に、とても驚きました！まさかそんな仕掛けになっていたとは・・。 祖先までさかのぼっての因縁話をもとにして、ある家族の中で、何人も次々と殺されていきます。 語り手となる主人公は、ある興信所（と言っても所長一人だけ）の、新入社員です。たちまち事件に巻き込まれてしまいます。 後をつけていた車が「隕石」に当り、依頼者が亡くなってしまいます。なんという物語の幕開けでしょうか！ 全く予想もつかない展開が次々と起こり、昔懐かしい「迷路」「地下通路」「隠された財宝」と、ミステリー初期の作品と、共通する仕掛け、味わいの物語です。 「江戸川乱歩」や「横溝正史」などの、過去の名作のテイストをうまく織り込んでいます。ミステリー好きにはたまらない作品です。 あまりに裏切られてばかりの展開なので、途中からはもう素直に物語を楽しむことにしま