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yh1126のブックマーク (1,022)

  • 「儲からない」のは誰の責任?アジャイルにおける「責任問題」とその解決策【ryuzee|吉羽龍太郎】 レバテックラボ(レバテックLAB)

    「儲からない」のは誰の責任?アジャイルにおける「責任問題」とその解決策【ryuzee|吉羽龍太郎】 2024年6月17日 株式会社アトラクタFounder兼CTO アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングを専門とする。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、訳書に『チームトポロジー』(日能率協会マネジメントセンター)、『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリングマネージャーのしごと』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』(オライリー・ジャパン)、『ジョイ

    「儲からない」のは誰の責任?アジャイルにおける「責任問題」とその解決策【ryuzee|吉羽龍太郎】 レバテックラボ(レバテックLAB)
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    yh1126 2024/12/12
  • 無自覚にメンバーの心理的安全性を奪っていた経験から得た学び

    2024.12.11 エンジニア組織のリアルな失敗経験から学ぶ! 生産性向上&チーム強化Tips

    無自覚にメンバーの心理的安全性を奪っていた経験から得た学び
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    yh1126 2024/12/12
  • 「バカのフリ」ができる人間は、本当に強い。

    軍事スパイと言えば、多くの人が容姿端麗なイケメンか、もしくはアニメ『ルパン三世』の峰不二子のような、才気あふれる美女を思い浮かべるだろうか。 華麗な社交術で人をリードし惹きつける、魅力的な紳士淑女だ。 ジェームス・ボンドで知られる映画007(ダブルオーセブン)ではまさにそんな世界が繰り広げられるが、しかしそんなイメージはもちろん虚構でしかない。 隠密に活動しなければならない存在なのに、華やかに目立ってしまっては仕事にならないのだから当然だろう。 無能な凡人を装い、敵から警戒すらされない存在になることが求められる。 それでいて洞察力、敵味方を見分ける嗅覚、恐怖を克服する胆力など、あらゆる能力に秀でていなければならない。 超人的に優秀でありながら、虚栄心を抑え込む心の強さが必要ということである。 そしてそんな凄いスパイが、日露戦争(1904-1905年)の時の日にもいた。明石元二郎という。

    「バカのフリ」ができる人間は、本当に強い。
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    yh1126 2024/12/05
  • TanStack Routerでサクッと始める型安全ルーティング

    はじめに こんにちは。calloc134 です。 自分は普段 React を利用してフロントエンドの開発をしています。 SPA のルーティングを実装する上で、TanStack Router を利用することが多いです。 この使い方について、簡単にまとまったドキュメントが思ったより少なく感じたため、まとめていきたいと思います。 TanStack Router とは TanStack Router は、React のルーティングを行うためのライブラリです。 当初は React Location として、TanStack の Tanner Linsley 氏によって開発されました。 その後、改名や設計のし直しが行われ、TanStack Router として開発されており、2023 年のクリスマスに v1 がリリースされました。 現在は色々な機能が追加されており、React のルーティングを行うため

    TanStack Routerでサクッと始める型安全ルーティング
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    yh1126 2024/09/02
  • 値オブジェクト(Value Object)は3種類ある - パンダのプログラミングブログ

    Value Object(値オブジェクト)は3種類あった Value Object(値オブジェクト) の意義と使い所がわからなかった。そこで調べてみたらなんと3種類あった。面白かったのでその調査過程を紹介する。 なお、現在では DDD の意味での Value Object がメインであること、またこれは自転車置き場の議論であり、DDD Quickly の Value Object の章を読む方が有意義であることを先に記しておく。 1. Data Transfer Object 1つ目は、Data Transfer Object(DTO)の意味だ。これは PoEAA に少しだけだけ出てくる。かつてのJava界隈の一部では(?)DTOのことを Value Object と呼んでいた。だが、現代では Value Object と DTO は別物として定着している。PoEAA は2000年代前半に

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    yh1126 2024/08/20
  • SmartHRが大切にするフロー効率とは - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHRで開発したり、アジャイル推進したり、筋トレしたりしてるkouryouです。 突然ですが、皆さんのチームの生産性は高いでしょうか? この議論を始めると必ず直面する壁が、そもそも生産性とは何か?です。 生産性を上げようとする際の効率化の考え方には、リソース効率とフロー効率という2種類の考え方があります。 そしてSmartHRでは、特にフロー効率の方を重視しています。 そこで記事では リソース効率/フロー効率とは何か なぜSmartHRはフロー効率を重視しているのか について解説していきます。 リソース効率とフロー効率 リソース効率とは リソース効率とは、リソースの稼働率のことです。 リソース効率を高めるということは、リソースに空きがあればタスクを与え、全員が何かしら手持ちのタスクがある状態を作ることになります。 手が空いてる人を作らないという至って普通の考え方なの

    SmartHRが大切にするフロー効率とは - SmartHR Tech Blog
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    yh1126 2024/05/01
  • Goの格言”Errors are values”の本質を読み解く

    24/4/23 Findy Goのエラーハンドリング 最新事情Lunch LTにて発表 https://findy.connpass.com/event/314417/

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    yh1126 2024/04/24
  • 本気でプロダクトに向き合うCTOになるために必要な事 (技育祭2024春)

    技育祭2024春のスライドです。 価値のあるプロダクトをつくるエンジニアになるための話と、自分がどういうキャリアでそうなっていったかを話します。

    本気でプロダクトに向き合うCTOになるために必要な事 (技育祭2024春)
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    yh1126 2024/04/03
  • チームビルディングの始め方

    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 8週目の記事です! 1年間連続達成まで 残り45週 となりました! はじめに チームビルディングというとチーム開発をしている人ならばありふれた取り組みで普段からやっているよ!という人も多いかと思います。 しかしながら、初めてチームビルディングをリードする人にとってはどうやって取り組んだらいいか悩む人もいるのではないでしょうか? 特に「いつやればいいのか?」「どうなったら成功と言えるのか?」といった疑問については言語化が難しいところでもあります。 この記事ではこれからチームビルディングにトライする人向けに、チームビルディングを始める際の考え方やHowの接続について解説します。 チームビルディングとは チームやチームビルディングの定義についてはペパボさんの以下のスライドが非常にわかりやすいので、

    チームビルディングの始め方
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    yh1126 2024/04/02
  • Datadog社の事例紹介セミナーで発表してきました。重要なのは監視機能ではなくて……という話

    KODANSHAtech エンジニアの堤です。 去る2024年3月8日に、Datadog社の事例紹介セミナーに弊社の長尾と天重が登壇し、KODANSHAtechでのDatadog導入事例を紹介させていただきました。 監視&分析サービスであるDatadog、導入したのは、講談社の美容・コスメ誌であるVOCE (https://i-voce.jp/) WEBサイトです。 発表資料はこちら↓ この資料をパラパラとめくっていただくと分かると思うんですが、Datadogの話、あんまり出てきてません!! 何しに行ったの? まあ聞いて下さい。だいたい以下のような話をしてきました。 分断を乗り越える。分断って何? 「コンウェイの法則」というのをご存知でしょうか? システム(広義に定義)を設計するあらゆる組織は、組織のコミュニケーション構造をコピーした構造を持つ設計を生み出す。 ある組織がそのコミュニケーシ

    Datadog社の事例紹介セミナーで発表してきました。重要なのは監視機能ではなくて……という話
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    yh1126 2024/04/02
  • DevOps の能力  |  Cloud Architecture Center  |  Google Cloud

    デジタル変革を加速させましょう お客様がデジタル トランスフォーメーションに乗り出したばかりでも、あるいはすでに進めている場合でも、Google Cloud は困難な課題の解決を支援します。

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    yh1126 2024/03/27
  • Amazon ECS サービスディスカバリ | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon ECS サービスディスカバリ Amazon ECS でサービスディスカバリがサポートされました。これにより、ECS サービスが Amazon Route 53 の予測可能でフレンドリーな DNS 名で自動的に登録することができるようになります。負荷やコンテナの健全状態に対応してサービスがスケールアップまたはダウンすると、Route 53 のホストゾーンは最新の状態が保たれ、他のサービスが各サービスの状態に基づいてコネクションを行う必要がある場所を発見できるようになります。次のアドレスで、架空のソーシャルネットワークアプリでサービスディスカバリのデモを見ることができます。https://servicediscovery.ranman.com/. マイクロサービスや最新のアーキテクチャへの移行の一部には、障害や変化する負荷に迅速に対

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    yh1126 2024/03/27
  • Why Authorization is Hard

    Feb 2023 Update: Since writing this post in 2021, we've built, released, and GA-ed Oso Cloud: our opinionated solution for authorization. Two years ago, my cofounder and I started building security tools for infrastructure. We kept hearing that application developers were building their own homegrown authorization tools. At first we were a little skeptical. People have been building authorization

    Why Authorization is Hard
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    yh1126 2024/03/27
  • ブラウザの仕組み  |  Articles  |  web.dev

    序文 WebKit と Gecko の内部オペレーションに関するこの包括的な入門ガイドは、 イスラエルのデベロッパー Tali Garsiel 氏による多数の研究の結果です。1 ~ 2、3 ブラウザの内部構造に関する公開データをすべて確認し、 あまり時間を費やすことはありません。彼女は次のように書いています。 ウェブ デベロッパーとしてブラウザの操作の仕組みを学ぶ より適切な意思決定を行い、開発の背後にある正当性を理解するのに役立つ ベスト プラクティスをご覧ください。これはかなり長いドキュメントですが、Google に 時間をかけて調査を進めていきます。できてよかったね。 Chrome デベロッパー リレーションズ、Paul Irish はじめに ウェブブラウザは最も広く使用されているソフトウェアです。この入門編では 舞台裏で働きます「google.com」と入力するとどうなるかを確認し

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    yh1126 2024/03/26
  • Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog

    チームでReactを使って開発していると、コードレビューをする際に、「この書き方はしない方がいいが、それを説明するには800文字くらい必要。図も描きたい。でもそれらを準備する時間はない。」ということが度々ありました。 また、フレームワークやライブラリの技術選定をする際、マネージャに「どうして技術選定が必要なのか」を説明する必要がありました。ROUTE06のマネージャはエンジニアリングへの造詣が深い方が多いので、対立構造になることはありませんが、説明するためには1000文字くらい必要で、やはり図も描きたい。時間はない。と同じ気持ちになることがありました。 参考情報として紹介できる情報がないか探してみると、「とりあえずこうすればOK」というベストプラクティスについては検索エンジンやSNSですぐに見つかります。ただ、どうしてその方法がベストプラクティスなのか、仕組みや原理を説明している情報は少な

    Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog
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    yh1126 2024/03/26
  • 「影響範囲の考慮漏れ」によるソフトウェアトラブルの多発はビジネス継続性に対する危険信号|mtx2s

    リリースするたびに「影響範囲の考慮漏れ」によるトラブルを起こす。こういう症状は、既存のソフトウェアシステムに追加開発を繰り返す組織によく見られるのではないかと感じます。コードやシステムの変更が影響を及ぼす箇所を見逃してしまい、未修正な箇所が残されたまま番リリースされたために発生するトラブルです。 このようなトラブルが頻発すれば、関係者らは不満を感じます。エンジニアたちの能力に不信感を抱くかもしれません。 しかし、不満の矛先をエンジニアに向けたところで問題が解決することはありません。そもそも原因を見誤っているからです。根的な原因は、もっと奥深くにあります。 影響範囲の考慮漏れの多発は、ソフトウェアシステムが大きな問題を抱えていることを知らせるサインです。このサインを見逃して表面的な対策ばかりを続けていると、症状が良くなるどころか、かえって悪化し続けることになるでしょう。 問題/原因の3層

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    yh1126 2024/01/29
  • ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個

    「チームトポロジー」や「エンジニアリングマネージャーのしごと」「スクラム実践者が知るべき97のこと」の著者や翻訳者などで知られる吉羽龍太郎氏が、「ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個(勝手セレクション)」という興味深いポストをX(旧Twitter)で公開しています。 ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個(勝手セレクション) コンウェイの法則 パレートの法則 グッドハートの法則 パーキンソンの法則 ブルックスの法則 リトルの法則 ピーターの法則 ハインリッヒの法則 ピーク・エンドの法則 ホフスタッターの法則 — Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) January 23, 2024 これらの法則の多くは経験則だったりもしますが、いずれにせよ知っておくと上司の説得に役立ったり、ソフトウェアの開発現場でチームの運営に役立ったり、物

    ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個
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    yh1126 2024/01/24
  • 『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』 - snoozer05's blog

    翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』(オライリー・ジャパン)が明日(2024年1月24日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトでの購入となります)。書は、2022年10月に出版されたChristian Ciceri, Dave Farley, Neal Ford, Andrew Harmel-Law, Michael Keeling, Carola Lilienthal, João Rosa, Alexander von Zitzewitz, Rene Weiss, Eoin Woods 著『Software Architecture Metrics: Case Studies to Improve the Quality of Your Architecture』(O'Reilly Media)の全

    『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』 - snoozer05's blog
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    yh1126 2024/01/24
  • DMARC をなめるな - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

    Gmailが「メール送信者のガイドライン」を改訂し、なりすましメールへの対策を強化する旨を発表しています。今までは原則、なりすましメール対策の有無にかかわらず、メールはいちおうは届いていました。しかし今後は、なりすましとみなされたメールは届かなくなる方向に向かいつつあります。 なりすましメールとみなされないようにするために、メール送信者には、「メール送信ドメイン認証」への対応が求められます。メール送信ドメイン認証の技術には、主に以下の3つがあります。 SPF: Sender Policy Framework (RFC 7208) DKIM: DomainKeys Identified Mail (RFC 6376) DMARC: Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance (RFC 7489) SPFは従来

    DMARC をなめるな - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
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    yh1126 2024/01/22
  • チーム中心の組織作りのための6つのチーム設計原則 - mtx2s’s blog

    近年のソフトウェアプロダクト開発組織の活動単位としてよく言われるのは、「少人数で安定したチーム」であろう。表現は違えど、どの文献でもそのように述べられる。 それでは、「少人数」と「安定」の2つの要件を満たせば高パフォーマンスなチームが設計できるかと言えば、そんなはずもない。他にも要件があるはずだ。 そこで、チームに共通して必要だと考える要件を、設計に関わったこれまでの組織から抽出して言語化し、原則としてまとめてみた。それが、「安定」「アトミック」「非兼務」「少人数」「流動性」「イテレーティブ」の6つだ。 初期に携わった組織には欠けていた要素もあるが、何度も失敗を重ねるうちに見いだしたものだ。組織設計のプラクティスとしてよく聞くものもあるが、いずれも実体験を経て必要だと感じたものばかりである。 なお、記事で取り上げる6つのチーム設計原則だけでは、組織設計として不十分だ。チームにどういった機

    チーム中心の組織作りのための6つのチーム設計原則 - mtx2s’s blog
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    yh1126 2024/01/09